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法律学科・政治学科ゼミナール (2024年度開講)

日常生活から民法を考える
身近な設例をもとに、私人間の法律関係(民法上の問題)について研究し、法に基づいた論理的思考を養う
担当:芦野 訓和
ゼミナール紹介_法学部_芦野ゼミ_サムネ
法社会学研究
社会現象の一つとして法をとらえる視点を身につける
担当:飯 考行
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民法学研究
民法の重要判例の検討
担当:石井 智弥

憲法の基礎と応用
多様な角度から憲法学を学ぶ
担当:榎 透

刑事法実務
主として刑法の判例を中心とした実務の考え方を学ぶ
担当:遠藤 輝好

身のまわりにある民法の諸問題
身の回りで起こった・見聞きした事例を、民法を使って分析し考えることを通じて、民法の理解を深める
担当:大澤 逸平

独占禁止法の研究

担当:大槻 文俊

新型コロナウィルス感染症と比較法 -ドイツの法と社会を中心として-
ドイツの戦後の司法史を振り返り、ドイツ社会において憲法裁判所が担ってきた役割を考える

市民社会活動団体の活動を考える

担当:岡田 憲治

刑法判例の研究
刑法判例の研究を通して、刑事法への理解を深める
担当:岡田 好史

親族法・相続法にかかわる問題の研究
家族に関わる法律の理解と検討
担当:小川恵

欧州統合とEU法
現代欧州統合の多様な側面からEU法についての基礎的な調査研究能力と分析力を習得する
担当:小場瀬 琢磨

アジアの法と社会
東洋法制史
担当:加藤 雄三

西洋政治思想史の研究
西洋政治思想史の古典的著作や解説書を理解して現代の政治の現状やあるべき姿について考える
担当:川上 洋平

企業法事例演習と研究
会社法を中心とした企業法学の研究
担当:木下 崇

憲法学の基本原理と諸問題
憲法判例を題材に憲法学を広く学び、専門的な問題へのアプローチの訓練をする
担当:久保田 祐介

国際関係論・ヨーロッパ政治の研究

担当:黒田 友哉

社会保障法の研究(判例研究など)
社会保障法とは、医療・年金・福祉などに関する法のことですが、より具体的な研究テーマは、学習を続ける中でゼミ生がそれぞれ自分で探し選択していく
担当:小島 晴洋

日本の近世近代の法と社会を考える
日本の近世~近代を中心に学びを深める
担当:坂誥 智美

刑法学の諸問題
刑法学の諸問題
担当:佐々木 和夫
ゼミナール紹介_法学部_佐々木和夫ゼミ_20
法的視点から家族を考える
親族法・相続法に関する判例をもとに、いかなる事案において裁判所がいかなる判断を下し、どのような法規範が形成されているか、ゼミ生全員での検討を行う
担当:佐々木 健

企業法を学ぶ
企業と証券・金融市場の法的視点からの検討
担当:澤山 裕文

民法(不法行為法)の基礎と実践

担当:須加 憲子

法学・政治学を深めるための日本思想研究
自分(達)を知るための日本(人)論 ― 戦後から今を問い直す
担当:菅原 光
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近現代政治家研究
政治家たちが時々の政治状況の中でどのような理念や目標を抱き、それを実現するためにどのような政策を遂行したのかを研究する
担当:杉本 肇美

公共政策の制度と実態
自らが設定した公共政策のテーマについて、「現場主義」の視点で調べ、考える
担当:鈴木 潔
abm00009615
刑事訴訟法の基本的問題と重要判例の検討
刑事訴訟法における種々の問題点を取り上げ、判例や学説を検討することで、捜査、公訴提起、公判、上訴、上告、再審といった刑事手続全体の流れを理解し、それぞれの手続段階の性質・原理や解釈の基準に対する正確な理解を深める
担当:関 正晴

国際政治の歴史と現在
国際政治の歴史と現在について、受講生がそれぞれテーマを選び、そのテーマに関する歴史的な背景を踏まえながら、より専門的な見識を深める
担当:妹尾 哲志

民法財産法における重要判例の研究

担当:高橋 寿一
ゼミを探す‗法学部‗-高橋-寿一
英米の判例を読む

担当:高橋 脩一

会社法判例研究

担当:田澤 元章

現代商法入門
金融機関のコンプライアンスを研究する
担当:田邊 宏康
ゼミを探す_法学部_田邊弘康
知的財産に関する諸問題を学び、考える
知的財産法
担当:田上 麻衣子
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企業や家計の保険によるリスクマネジメントと法的な諸問題
商法および保険法分野の法解釈・約款解釈に関する重要判例の研究
担当:遠山 聡
ゼミを探す‗法学部‗遠山聡
基本的人権の研究 ―重要判例と現代的諸問題の検討―
憲法が保障する基本的人権をめぐる現代的諸問題について、重要かつ基本的な判例および主要な憲法上の論点についての分析を行い、最新の人権理論を学びつつ、現代的な人権問題の解決にもチャレンジする
担当:内藤 光博
ゼミを探す‗内藤光博‗法学部
民法の基本情報の〈視えるvisible〉化・〈聴けるaudible〉化の実践
クリエイティブに民法を学び、伝えることを目標とする
担当:中川 敏宏
ゼミナール紹介-法学部-中川敏宏03
憲法問題の答え方
憲法問題について裁判所がだした諸判決を丹念に分析し(法学的な)議論力を身につける
担当:二本柳 高信

国際法・国際経済法の現代的課題―グローバル経済と国際協力
国際経済法に関する文献購読や判例研究を通じて、国際法と国際経済法のより深い知識を習得し、国際経済法の現代的課題を解明する
担当:浜田 太郎
ゼミナール紹介_法学部_浜田太郎ゼミ02
社会の国際化への、民事法の対応を考える

担当:早川 眞一郎

グローバル化とナショナル・アイデンティティの研究

担当:深澤 民司
abm00024137
西洋の法にかんする歴史的研究

担当:藤野 奈津子
東アジアの政治・思想・宗教-古典との対話
1年に1作品、「古典中の古典」と言われる人文・社会科学の名著を「完読」する
担当:前川 亨

会社法に関する現代的課題
社会生活における会社の実態につき、「考えること」「感じること」から会社法の深い理解につなげていく
担当:前田 修志

租税法と納税者の権利保護

担当:増田 英敏

会社法プラス金融法を学ぶ
会社法や金融市場のルールを学ぶ
担当:松岡 啓祐

民法は実務でどう使われているか

担当:宮岡 孝之

世論と政党からみた現代日本の民主政治
「近現代日本の政治社会とセキュリティ」および「世論と政党から見た現代日本の民主政治」
担当:宮地 忠彦

日本の国際法政策
国際法に関わる日本の外交政策を採り上げ、あるべき日本の国際法政策を模索する
担当:森川 幸一
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刑法理論と刑事判例の研究
刑法総論および各論の様々な問題点を検討する
担当:森住 信人

行政法・地方自治法に関する判例・事例研究
具体的な判例を手がかりに、行政法を学ぶ
担当:山下 竜一

行政法・環境法の最前線
気候変動 、PFAS対策-沖縄県と東京都 、野鳥の保護-生態系の保全と行政・NPOの協働 、基地問題-辺野古新基地建設を素材にして 、海洋プラスチック問題 、福島原発事故をめぐる裁判例の検討 、空き家対策 、入管法改正問題
担当:山田 健吾

民法の重要問題と基本判例

担当:山田 創一
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アジアの国際政治と社会
アジアの国際政治、国際関係、各国の社会問題について考察する
担当:吉川 純恵

民法基本演習―判例研究と設例問題の検討
家族法を含めて民法の全分野を対象として判例研究や設例の検討を通して総合的な民法の実力を養成する
担当:良永 和隆
良永ゼミナール写真1TOP
犯罪学・刑事政策の諸問題
犯罪学・刑事政策の観点から、現代社会において生じている犯罪現象の分析と犯罪者特性の理解に取り組み、その成果をふまえて合理的な犯罪対策システムの追求に取り組む
担当:渡邊 一弘
ゼミナール紹介_法学部_渡邊一弘ゼミ_03
現代社会の諸課題と政治・行政・公共政策
社会問題・社会課題についてよく知るところから始め、それと政治や行政がどのように関わっているのか、その解決のためにどのような政策が用意されているのかを調査し、理解していく
担当:渡邉 有希乃
ゼミナール紹介_法学部_渡邉有希乃ゼミ_06