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民主政治を支える市民社会研究[担当:岡田 憲治]

ゼミナール名称 市民社会団体研究ゼミナール
研究テーマ 行政でも企業でもない市民社会の諸団体の現況と、そうしたアクターが日本のデモクラシーにもたらす影響などについて研究しています。
ゼミナール所属 法学部政治学科
学修内容 ゼミ生各人が、市民社会研究の枠組みの中で、理論的関心、実証的関心いずれかをテーマとして選び、年度の最後にゼミナール論文を提出することが目標です。各人が、問題意識に応じて任意の団体を選び、その実態調査をしたり、市民社会研究や民主主義理論研究の先行研究に着目して、新たな視点やより現代的視点をもって論文に取り組みます。えてして、対象となる団体の実態調査を羅列して終わりになってしまいがちですが、本ゼミナールでの研究は、そうして明らかになった知見が「日本のデモクラシーにとってどういう意味を持つか?」という問いとリンクしていなければなりません。各ゼミナールメンバーは、毎年度そのハードルを超えるために苦労をしますが、そこを継続することで大きく成長します。
ゼミ生の人数 3、4年生:男性7人女性2人
開講日時など 毎週木曜日5限
卒業論文・卒業研究 ゼミナール論文提出(15000字以上)が義務です。
サブゼミナール 毎週木曜日4限に行っています。
ゼミナール合宿 毎年9月に合宿をして、ゼミナール論文の「所信表明」報告と討論を行なっています。
対外活動など 前後期1回ずつ、その時の学生のニーズに応じてフィールドワークに出かけます。
OB・OGの進路 一般企業が一番多いですが、地方公務員や地方紙記者などが増えています。
OB・OG会 フォーマルな組織運営はあえてしていませんが、定期的に懇親の会合などを行なっています。
教員紹介 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。立教大学法学部助手を経て、2001年より専修大学法学部助教授。2008年教授。民主主義理論研究、近年はとりわけ民主主義の社会的基盤について研究をしています。

岡田憲治[専修大学研究者情報システム]
ゼミナール紹介_法学部岡田ゼミ▲ゼミ合宿のセッション風景
[2024年9月掲載]