行政法・環境法の諸問題［担当：山田 健吾］
| ゼミナール名称 | 行政法・環境法の諸問題 |
| 研究テーマ | 1 気候変動
2 PFAS対策－沖縄県と東京都 3 野鳥の保護－生態系の保全と行政・NPOの協働 4 基地問題－辺野古新基地建設を素材にして 5 海洋プラスチック問題 6 福島原発事故をめぐる裁判例の検討 7 空き家対策 8 入管法改正問題 |
| ゼミナール所属 | 法学部法律学科 |
| 学修内容 | 2024年度前期は、履修者に、以上の研究テーマ1～8の問題のうち一つ選択していただき、それについて実態調査及び報告をしてもらいます。 後期は、前期の調査検討を踏まえて、ゼミレポートの作成に取り組んでいただきます。 |
| 卒業論文・卒業研究 | 4年生では卒業研究に取り組んでいただきます。
2023年度の卒業研究のテーマは、「日本での児童虐待とその対策・予防について」、「選択的夫婦別姓の導入〜家意識脱却〜」、「日本の交通機関のあり方と新たな手段の構築」でした。 |
| 教員紹介 | 行政法、環境法について研究をしています。 山田 健吾［専修大学研究者情報システム］ |
[2024年1月掲載]