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公共政策ゼミナール [担当:鈴木 潔]

ゼミナール名称公共政策ゼミナール
研究テーマ新聞を開けば、あるいはテレビのニュース番組を見れば、防災・危機管理、子どもの貧困対策、地域活性化など公共政策に関する情報が溢れています。このゼミナールでは、一人ひとりのゼミ生が関心をもつ公共政策を自由に設定して、問題の所在と解決策について自ら調べ、考えます。

その際に重要なことは、たくさんの文献・資料を読んで公共政策の「制度」をきちんと理解すること、そして公共政策が現場でどのように運用されているかという「実態」を把握することです。本を読むことだけが勉強ではありません。現場で汗を流している人々と交わることも大いに刺激になります。
ゼミナール所属法学部政治学科
学習内容このゼミナールでは、次の5つの手法を通じて、公共政策を多面的に理解します。
1.文献講読……指定された文献を読み、内容を要約し、自分の意見を提示、議論することで、基本的な研究方法を習得します。
2.行政実務家による講義……現役の自治体職員の方にお越しいただき、現場の実態について講義をしていただきます。
3.現地調査の実施(夏合宿)……地方都市で現地調査を行います。首都圏の生活では見えてこない地域の多様性を実感することができます。
4.ディベートを通じた政策研究……例えば「図書館の民間委託の是非」といったテーマを設定し、賛成派と反対派に分かれて、ディベートを行います。的確な資料収集・分析能力、説得力ある立論能力が磨かれます。
5.卒業論文の執筆……2年間のゼミナール活動の集大成として、各自でテーマを設定し、卒業論文を執筆します。
ゼミ生の人数男性13人、女性7人
開講日時など毎週月曜日5限
卒業論文・卒業研究4年生は全員、卒業論文を執筆します。卒業論文は毎年、ゼミナール論集として刊行されます。
ゼミナール合宿夏休みに合宿を行います。2015年は熊本市、2016年は姫路市に行き、市役所で現地調査を実施しました。
教員紹介鈴木 潔(すずき・きよし)
広島県三原市生まれ。明治大学大学院政治経済学研究科修了。博士(政治学)。
財団法人日本都市センター主任研究員、聖学院大学政治経済学部准教授などを経て、専修大学法学部准教授。
社会活動としては、公益財団法人まちみらい千代田評議員会副会長、千葉市資産経営推進委員会委員などを務める。
専門は行政学、公共政策。
著書に、『広域連携の未来を探る』、『自治体の予算編成改革』、『強制する法務・争う法務』など。
鈴木 潔[研究者情報データベースへ]

公共政策ゼミナール_01

▲自治体職員による講義の様子

公共政策ゼミナール_02

▲ゼミ合宿の様子(姫路城)

公共政策ゼミナール_03

▲現地調査の様子(公益財団法人くまもと水財団へ取材)

公共政策ゼミナール_04

▲ゼミ合宿の様子(赤穂城)
[2017年3月掲載]
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