研究助成・研究員制度_2026年度

  2026年度 研究助成決定者(個別研究・共同研究)

高校生や一般の方々にも研究内容をわかりやすく理解していただくために、あえて平易な書き方をしています。

所属 職名 氏名 研究課題
経済学部 教授 飯沼 健子 アジアの社会的ウェルビーイング国際比較可能性に関する研究 ―ラオスにおける測定枠組み構築に向けた予備調査―
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【概要】
    
経済学部 教授
飯沼 健子

ウェルビーイングに基づく発展評価の再構築―客観・主観指標の統合を通して
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【概要】
   
経済学部 教授
稲田 十一

変容する国際開発レジームとドナー及びレシピエントのガバナンスの共振に関する研究
【概要】

経済学部 教授 小林 昭裕 国立公園の自然景観に対する価値の実現及び人為的干渉や地球温暖化に伴う変化の把握
1774486838964
【概要】
 
経済学部 教授 小林 昭裕 世界文化遺産である参詣道伊勢路を事例とした文化的景観の変遷過程と構造の把握
1774486898310
【概要】
   
経済学部 教授 鈴木 奈穂美 「もうひとつの快楽主義」概念をもちいた倫理的消費の再定義と消費者のウェルビーイング
1774487000410
【概要】
   
経済学部 教授 砂山 充子 戦争画としての「ゲルニカ」の研究
【概要】

経済学部 教授 傅 凱儀 アフリカ農民のリスク認識と行動選択に関する実証的研究
17744875754571774487261724
【概要】

経済学部 准教授

高部 由季

高抗酸化カロテノイド・ミキソールをつくる細菌の生理生態学的研究
【概要】
   
法学部 教授 飯 考行 裁判員裁判の「裏側」―裁判員経験者と実務法律家の調査
【概要】

法学部 教授 大井 万紀人 二重星系楕円軌道の遠点におけるシリウスbの観測
【概要】

法学部 教授 谷口 智紀 AIを利用した課税上の資産評価の提案とその導入で生じる法的問題の検証に関する研究
17744877233531774487763507
【概要】

法学部 教授 根岸 忠
人の移動の増加に備えた社会保障制度の適用要件の再検討ー日台比較をとおして
【概要】

法学部
准教授

渡邊 一弘 刑事責任能力の判断基準に関する実証的研究
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【概要】

経営学部 教授 青木 章通 レベニューマネジメントの利益発生プロセスの解明と経済性評価の研究
【概要】

経営学部 教授 植竹 朋文 生成AIが宿泊施設のレベニューマネジメントに与える影響に関する研究
1774488053611
【概要】
     
経営学部 教授 佐藤 康一郎 都市部の公共交通不便地域における食料品アクセス困難問題に関する研究
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【概要】

経営学部 准教授 佐藤 暢 インド洋コンラッドライズ産火山岩中のジルコン抽出による大陸成分混入の検証
【概要】

経営学部 教授 根本 宮美子 企業における女性リーダー選任と「ガラスの崖」構造の日米比較
1774488423490
【概要】
経営学部 教授 山﨑 秀彦 財務諸表情報とサステナビリティ関連財務情報との一体的開示と保証
17744885235891774488706082
【概要】

経営学部 准教授 山田 耕嗣 ビジネスモデルの進化と組織個体群の多様性に関する実証研究―地方公立施設における生存戦略―
【概要】
 
商学部 教授 石川 和男 漁業地域の事業承継と生活基盤の再生に関する地域実践研究 ―後継者問題と支援策の再構築―
17744888043281774488869439
【概要】
   
商学部 教授 本田 竜広 複素バナッハ空間上における正則写像に関する考察
【概要】
    
商学部 准教授 八島 明朗 サービス産業におけるエコラベルと消費者行動に関する研究
【概要】

文学部 教授
教授
李 宇韺
飯田 義明
プロサッカー監督におけるキャリア・デベロップメントに関する事例研究―専門知識の構築に着目して―
【概要】
   
文学部 教授 今井 上 源氏物語第一部の研究
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【概要】

文学部 教授 苅谷 愛彦 日本アルプスにおける完新世の地形形成環境変動と気候変動
【概要】

文学部 教授 高島 裕之 「世界商品」肥前磁器の生産技術史研究
【概要】

文学部 教授 廣川 和花 近代熊本を対象とした「全体史」の構想:地域・政治・社会の統合的把握のために
1774489251439
【概要】
   
文学部 教授 山田 健太 通信・放送の一体化に伴う法・倫理制度の再構築に関する考察
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【概要】

文学部 教授 山田 健太 安定的継続的なジャーナリズム活動の制度保障に関する実証的研究
17744894604061774489477932
【概要】

文学部 教授 渡辺 英次 生涯スポーツ拠点として地域クラブに求められる役割ーデンマークのクラブライフ
1744684713656
【概要】

文学部 教授 渡邉 真理子 現代アメリカ小説と退却の修辞学
【概要】

文学部 准教授 菊地 翔太 Early English Books Online(EEBO)を用いた初期近代英語における綴字の研究
【概要】
 
ネットワーク情報学部 教授 土屋 翔一 全域Halin graphの存在性を保証する次数和条件について
1774489619336
【概要】

人間科学部 教授 嶋根 克己 葬儀の近代化過程分析におけるFuneralogyの構築
1744685094735
【概要】

 
人間科学部 教授 靍 理恵子 ネオリベラリズム下における「女同士・男同士の絆」に関する社会学的研究
【概要】
 
人間科学部 教授 永野 由紀子 アジアの家族の多様性・アジアの中の日本のイエ
1774489864946
【概要】

国際コミュニケーション学部
教授
今井 ハイデ
環太平洋都市における社会資本形成とコミュニティ再建における都市路地の役割:リマとバルパライソの比較分析と東京への示唆
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【概要】

国際コミュニケーション学部教授上原 正博一九世紀アメリカ文学の特性に関する研究
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【概要】

国際コミュニケーション学部教授王 伸子ボイスミラーリングを用いた日本語学習者の音声デコーディング支援に関する実証的研究
1774490203114
【概要】

国際コミュニケーション学部教授
教授
小林 貴徳
井上 幸孝
マンガに描かれた南北アメリカ大陸の古代文明―教育資源としての活用を図る―
1774490422280
【概要】

国際コミュニケーション学部教授柴田 隆子エコロジー研究の視点から見た20世紀初頭ドイツの運動感覚教育に関する研究
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【概要】

国際コミュニケーション学部
教授
土屋 昌明
道教の洞天の景観的特質とその思想及びそこでの投竜簡儀礼の生成と発展の調査と研究
【概要】
              

   2026年度 研究員(長期在外・長期国内・中期・特例他)

・長期在外研究員

所属・職名・氏名 経済学部・教授・遠山 浩
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
自宅(日本)
研究課題
深センのイノベーション発展研究
研究概要
 今日の経済において企業のイノベーション創出活動が経済成長のために必要である。
中国・深圳(深セン)市にはエレクトロニクス産業の集積が見られ、エレクトロニクス産業で栄えた本学の生田キャンパスのある、川崎市と産業構造が似ている。そのため深センのイノベーション研究をまとめたい。また中国のソーシャルネットワークが深センには強固に作用していると思われる。これが深セン独自のものか北京等ほかの都市でも共通しているのか解明を図りたい。

所属・職名・氏名 法学部・教授・芦野 訓和
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
バイロイト大学消費者法研究所(ドイツ連邦共和国)
研究課題
デジタル社会における保護を必要とする取引と保護を必要とする者に関する比較研究
研究概要
 社会の発展に伴い取引が複雑化し、情報料・交渉力などの点で事業者と一般人との間でさまざまな格差が広がってきています。人びとは国境を意識せずにオンラインで様々な国の事業者と取引を行っています。その結果、その法的保護の世界的なレベルでの統一が必要です。EUではこれらの問題について加盟国レベルでの統一を図っています。日本の法体系はヨーロッパとりわけドイツの影響を強く受けています。そこで、ドイツおよびEUの状況を研究し、日本への示唆を得るための研究を行います。

所属・職名・氏名
経営学部・教授・佐藤 満
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
リーハイ大学(アメリカ合衆国)
研究課題
USAレスリングとNCAAの関係性及び育成・強化のシステムとコーチングに関する研究
研究概要
 本研究では、アメリカにおけるレスリングの選⼿育成や強化の仕組みについて調べます。特にUSAレスリング協会が設置する地域トレーニングセンター(RTC)と⼤学スポーツを統括するNCAAに所属する⼤学レスリング部との関係に注⽬しています。
 これらの組織がどのように連携し、選⼿の成⻑を⽀えているのかを明らかにすることが⽬的です。そのために、実際の指導現場や国内外の⼤会に同⾏し、調査します。また、他⼤学や他国の事例も⽐較しながら、コーチの役割や指導体制の特徴についても研究を進めます。

所属・職名・氏名
商学部・准教授・飯田 巳貴
    研究期間    
令和9年3月31日~令和10年3月30日
研究機関(国名)
ヴェネツィア大学人文学部(イタリア共和国)
研究課題
近世前期におけるヴェネツィア共和国‐オスマン帝国間の贈答外交
研究概要
オスマン帝国では古代中世以来の慣習が継承され、贈答は社会的に非常に重要な行為であったため、西欧諸国は交易の優遇措置・紛争解決・自国製品販売促進等を目的とした活発な外交贈答を展開した。本研究ではヴェネツィアとオスマン帝国間の贈答外交について、16世紀からクレタ戦争勃発(1645年)までの近世前期を中心に、政治理念・外交規範・安全保障、さらに交易のグローバル化という変化を考慮しつつ、モノがもつ力の継続と変容の諸相を考察する。

 所属・職名・氏名
文学部・教授・米村 みゆき
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
オックスフォード大学ペンブローク・カレッジ アジア・中東研究学部(英国)
研究課題
英語圏における「震災後文学」の受容
研究概要
 本研究は、3.11以降、ヨーロッパで日本近現代文学の新たな潮流として注目を集めている「震災後文学」(フクシマ以降の文学)を対象に、英語圏における受容と再解釈のあり方を考察するものである。3.11の文学は、地震・津波・原子力発電事故という複合災害を描くと同時に、東北という地域社会に根差した特徴を持つ。本研究では、「震災後文学」に刻まれた「周縁化された声」――被災地の記憶や土地に根差した感覚、中央からは見えにくい経験の表現――に注目し、それらが異文化にもたらす豊かさと批評性を明らかにすることを目指している。

所属・職名・氏名
ネットワーク情報学部・教授・榮谷 昭宏
研究期間
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
University of Wollongong(オーストラリア共和国)
研究課題
システムダイナミクスを活用したプロジェクトマネジメント研究とデジタルトランスフォーメーション研究
研究概要
ソフトウェア開発プロジェクトの混乱は、数十年改善がみられない。特にこれまではリソース管理、タスク管理、リーダーシップの観点からのアプローチに焦点があてられ、プロジェクトは組織であるにもかかわらず、組織心理学の観点からほとんどアプローチされてこなかった。そこで、組織心理学的視点からシステム思考・システムダイナミクスを活用したプロジェクトモデルを構築し、そのインサイトの導出に取組む。

所属・職名・氏名 人間科学部・准教授・勝俣 達也
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日 
研究機関(国名)
ブリストル大学(英国)
研究課題
イギリス中小零細製造業の経営者に関する社会学的研究
研究概要
 本研究は、イギリスの伝統的な産業(具体的には繊維・アパレル産業)における中小製造業の経営者に対する調査を行い、各ケースがどのようなモノづくりに対する考え方にもとづいて、他の生産・流通業者と取引関係を形成し、事業を行ってきたのかについて調査する。経営社会学的、企業家史的な研究であると同時に、日本とは逆に1980年代以降に開業率が上昇したイギリスの経験をふまえ、同国の産業構造の変化における中小企業セクターの歴史的展開についても視野に入れる。

所属・職名・氏名 国際コミュニケーション学部・教授・ポーシャック,ジョセフW.
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日 
研究機関(国名)
自宅(日本)
研究課題 The ULTRA Framework: A Unified Theory of Language Acquisition
研究概要
 ULTRA stands for the Unified Linguistic Theory of Robust Acquisition. It synthesizes essential theories of second language acquisition and turns them into a practical design framework for language education. ULTRA argues that teachers can strengthen curriculum design, lesson planning, assessment, and content design by building them around narrative kinetic pressure: meaningful challenge, action, feedback, revision, and change. Story logic offers the clearest and most teachable form of this pressure. It organizes both fictional and factual language around agents, conflict, choices, consequences, and resolution. ULTRA brings together established principles such as input, output, noticing, negotiation, feedback, motivation, fluency, focus on form, retrieval, spacing, interleaving, generation, and elaboration. Its main contribution is not a new theory fragment, but an overarching coherent design for robust acquisition.


・長期国内研究員

所属・職名・氏名
経済学部・教授・齊藤 佳史
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
専修大学 研究室(日本)
研究課題
20世紀初頭における産業福利政策の国際比較
研究概要
 本研究では特に1920-30年代の日本を対象として、産業衛生・労災防止や企業内福利事業などを欧米主要諸国の事例と比較しながら検討する。まず、日本の政界・財界・官界の当事者たちはいかなる形で産業福利の精神に触発されたのか。その上で彼らは労働・社会政策をめぐって諸外国の状況をいかに認識し、いかなる形で国内に紹介したのか。こうした問題関心に基づき、日本および海外での同時代資料の収集活動を通じて検証を進める。


所属・職名・氏名
経営学部・教授・橋田 洋一郎
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日 
研究機関(国名)
専修大学 研究室(日本)
研究課題
マーケティングの中核概念に関する再検討
研究概要
 たとえば顧客志向や社会志向のように、多くの教科書に記載されるようなマーケティングの中核概念がある。ニーズやウォンツが分かりにくくSDGs(持続可能な開発目標)も浸透している今日、マーケティングで重んじる顧客志向や社会志向とは何なのだろうか。本研究ではそれらの中核概念をいまの国内環境にあわせて改めて検討していきたい。結果として学術的な貢献にとどまらず、実務的な示唆もまた導くことが本研究の目的となっている。

所属・職名・氏名
商学部・教授・渡辺 達朗
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日 
研究機関(国名)
専修大学 研究室(日本)
研究課題
環境・経済・福祉の観点からみた食品サプライチェーンの循環経済化
研究概要
 未利用食品、規格外食品等の廃棄の発生抑制、再利用による有効活用、飼料化・肥料化・再生エネルギー化・菌床化等の再資源化という3Rによって環境・経済・福祉の鼎立を図る方策について検討する。とりわけ有効活用のうち、まだ人が食べられるものは、できるだけ人の食べ物として利用するための「食品寄贈」を促進することにより、貧富の格差・社会的孤立への対応、健康や栄養の改善、・食育への活用等の福祉的な方策をいかに社会実装するかを重視する。


所属・職名・氏名 文学部・教授・高岡 貞夫
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日 
研究機関(国名)
東京都立大学 都市環境学部(日本)
研究課題
山地における生物多様性の創出・維持機構に関する地理学的研究
研究概要
 多様な自然環境を内在する山地において、生物の生息地を形成する自然地理学的環境の時空間的な変動特性や人為攪乱の歴史が、生物多様性の創出や維持にどのように関わっているのを解明することを目的とする。山地における自然特性および生物分布に関する従来の研究成果の整理と評価を行うとともに、種々の地理空間情報の分析と現地調査による既存研究成果の吟味を通じて、生物多様性が創出・維持されるメカニズムを検討する。

所属・職名・氏名 国際コミュニケーション学部・教授・越智 博美 研究期間 令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名) 専修大学 研究室(日本)
研究課題 冷戦期の文化政策とアメリカ文学―海外文学翻訳と女性知識人を中心に
研究概要 アメリカ文学研究者として取り組んでいる冷戦期の文化について、特に文学の場を中心に調査する予定です。
大きな柱としては、冷戦期の雑誌において、ひとつの特定の作品がどのように翻訳を介して流通、あるいは動員されたのかという
テーマ、もうひとつは冷戦期の文化政策の中で大きな役割を果たしながらもその役割について、解明が不十分な坂西志保などの女性知識人の足跡について、資料を収集しながら明らかにしたいと考えています。


・中期研究員

所属・職名・氏名
経済学部・教授・野部 公一
    研究期間    
令和8年10月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
専修大学 研究室(日本)
研究課題 旧ソ連諸国における農業構造変化および農業生産動向に関する研究
研究概要
 1991年のソ連崩壊から30年以上の歳月を経過した現在,旧ソ連諸国は,農産物・食料輸出国として,世界的の食料需給に大きな影響を及ぼすようになった。本研究は,旧ソ連諸国の農業構造の変化および生産動向を,各国の農業政策の比較分析と農業統計データの解析によって明らかにしようとする試みである。このことによって,将来の世界の食料需給を考察するうえでの新たな知見を提供することが最終的目的である。

所属・職名・氏名
法学部・教授・二本柳 高信
    研究期間    
令和8年9月22日~令和9年3月21日
研究機関(国名)
自宅(日本)
研究課題 民主主義と決定ルールの憲法学的研究
研究概要
 20世紀半ば以降、複数のメンバーから構成される団体が民主的な決定を行う際に、いかなる決定ルールが用いられるかがまさに決定的な重要性を有していることが認識されるようになった。憲法学においても、民主主義は主要なテーマのひとつであるが、決定ルールへの関心がその重要性に見合ったものであったとは言いがたいように思われる。本研究は、これまでの憲法学における民主主義論を再検討し、それらからみて種々の決定ルールがどう評価されるかを探求する。

所属・職名・氏名
経営学部・教授・間嶋 崇
    研究期間    
令和8年4月1日~令和8年9月15日
研究機関(国名)
専修大学 研究室(日本)
研究課題
インクルージョン・マネジメントの展開と課題
研究概要
 企業の生産性や創造性という観点からも、人々の幸福(社会における位置と役割)という観点からも、インクルージョン・マネジメントの重要性は、ますます高まっている。しかし、日本における実際は、推進されてはいるものの、一部への偏向が生じるなど、実現に向け問題も少なくない。そこで本研究では、国内企業におけるインクルージョン・マネジメントの現状と課題、有効な展開について、文献調査や実態調査を通じて検討していく。

所属・職名・氏名 法科大学院・教授・道垣内 弘人
    研究期間    
令和8年4月1日~令和8年9月3日 
研究機関(国名)
エジンバラ大学法学院及びアバディーン大学法学院(英国)
研究課題
スコットランドにおける新しい担保法の考え方
研究概要
 スコットランドのThe Moveable Transactions (Scotland) Act 2023について、従来の法状況とその理由、その改正理由、改正において採用された法枠組み、さらには、その後の問題として認識されている点を検討するが中心である。このことにより、漸進的な法改正という、日本と同様の解決例について、重要な実証例を研究することができる。また、大陸法と英米法の混合法系であるスコットランド法の諸問題を検討することによって、日本法の現状を変革していくためのヒントを得ようとしている。

・特例研究員

所属・職名・氏名
法学部・准教授・小川 惠
    研究期間    
令和8年4月1日~令和9年3月31日
研究機関(国名)
フィリップ大学マールブルク(ドイツ連邦共和国)
研究課題
遺言執行者制度の理念および運用に関する日独比較
研究概要
 遺言執行者制度は、遺言者の意思の実現において重要な役割を担っているにもかかわらず、その職務権限をめぐる日本での研究はなお発展途上である。遺言者の意思の実現可能性だけでなく、相続人や受遺者などの利害関係人との関係を踏まえながら、遺言執行者制度はどのような理念のもとにどのように運用されるべきか。遺言執行者に関する研究の蓄積が豊富なドイツ法の研究を通じて、日本での制度のあり方を検討する。


・相馬学術奨励基金による海外研究員

所属・職名・氏名

研究期間
令和 年 月 日~令和 年 月 日
研究機関(国名)

研究課題

研究概要


 

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