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■単行本（単著） |
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2006年 |
『ダメットにたどりつくまで――反実在論とは何か』勁草書房 |
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1994年 |
『記号論理入門』産業図書 |
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■単行本（共著・編著・論文集・事典など） |
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2007年 |
『哲学の歴史 11』中央公論新社 |
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2003年 |
『複雑系社会理論の新地平』（吉田雅章編）専修大学出版局 |
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2002年 |
『科学哲学――現代哲学の転回』（坂本・野本編著）北樹出版 |
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2002年 |
『言語哲学を学ぶ人のために』（山田・野本編）世界思想社 |
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■翻訳 |
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2010年 |
マイケル・ダメット『思想と実在』春秋社 |
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2007年 |
『フレーゲ哲学の最新像』（編訳）勁草書房 |
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2001年 |
『フレーゲ著作集5』（共訳：飯田隆編）勁草書房 |
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2001年 |
ゴットロープ・フレーゲ「数学と数学的自然科学の認識源泉」他２編『フレーゲ著作集５』勁草書房 |
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2000年 |
『算術の基本法則（フレー ゲ著作集3）』（共訳：野本和幸・横田栄一）勁草書房 |
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1997年 |
マイケル・ダメット「数学は何についてのものか」『現代思想』Vol.25-9青土社 |
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1995年 |
マイケル・デトゥルフセン「ブラウワー的直観主義」リーディングス『数学の哲学』勁草書房 |
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1994年 |
ヒラリー・パトナム『理性、真理、歴史』 第3章、第5章（共著）法政大学出版局 |
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1993年 |
バーワイズ・エチェメンディ『うそつき――真理と循環をめぐる論考』産業図書 |
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1992年 |
ジョン・バーワイズ著『うそつき――真理と循環を巡る論考』産業図書 |
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1991年 |
ドナルド・ディヴィットソン『真理と解釈』 第3,6,10,13章（共著）勁草書房 |
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1990年 |
G.プリースト、S.リード’オッカムの代表理論の形式化――季刊「哲学」1990年夏号哲学書房 |
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■論文（雑誌・紀要・研究成果報告書など） |
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2008年 |
「対象としての数――-フレーゲの数とウィトゲンシュタインの数」『現代思想』11月号 |
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2007年 |
「ブラウワー哲学再考」『生田哲学』第11号 |
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2007年 |
「ゲーデルと直観主義」『現代思想』2月臨時増刊 |
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2006年 |
Undetachability of propositional content and its process ofconstruction――-another aspect of Brouwer’s intuitionism, Annals of the Japan Association
for Philosophy of Science, Vol. 13 |
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2006年 |
「哲学における複雑系」専修大学社会科学研究所月報 |
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2004年 |
「意味論的実在論」『現代思想』7月号 |
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2003年 |
『複雑系社会理論の新地平』 担当：第６章「複雑系と理論」（共著）専修大学出版局 |
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2003年 |
「複雑系社会理論の新地平：第６章複雑系と論理――マルチエージェントシステムと信念の改訂」（共著）専修大学出版局 |
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2002年 |
Brouwer's Conception on language , Mind , and Mathematics, Annals of Japan Association for Philosophy of Science Vol.11No.1 |
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2002年 |
「ヒルベルト・ブログラムと不完全性定理――Michael Detlefsen の研究の概要」生田哲学第7号専大哲学会 |
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2001年 |
「ブラウワーにおける言語と数学」『科学哲学』34-1日本科学哲学会 |
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1998年 |
「抽象的対象と様相」『哲学』第49号日本哲学会 |
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1998年 |
「哲学・論理学方面から見た社会システムの理論と複雑系」『社会科学年報』第32号 |
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1998年 |
「妥当性と有用性――論理の本性についての一考察」『人文科学年報』第28号 |
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1996年 |
「抽象的対象と指示」『生田哲学』第2号専修大学哲学会 |
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1994年 |
「論理学教育の現状と課題」日本科学哲学会（ワークショップ） |
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1992年 |
「意味の理論はいかにして言語の知識を特徴づけるか――ダメットのディヴィットソン解釈をめぐって」専修人文論集49 |
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1990年 |
「必然性と正当化――非規約主義的反実在論の擁護」『現代思想』1990年10月青土社 |
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1990年 |
「選列と論理Ⅰ――直観主義解析学における連続性原理」『北海道大学文学部紀要』北海道大学文学部 |
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1988年 |
「直観主義タイプ理論の意味論的背景」『科学基礎論研究』第71号科学基礎論学会 |
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1988年 |
「論理の修正可能性について――修正主義と規約主義」『科学哲学』第21号日本科学哲学会 |
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1988年 |
「意味論から意味論へ――ディヴィットソン、ダメットとフレーグ――」「理想」1988年夏第639号理想社 |
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1988年 |
「推理規則と理論定項の意味――自然演繹と seguent 計算をめぐって」『北海道哲学会会報』第35号北海道大学哲学会 |
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1986年 |
「意味と証明－直観主義理論の解釈の問題」『哲学』第22号 北海道大学哲学会 |
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1988年 |
「直観主義理論と意味の理論」『哲学』第19号北海道大学哲学会 |
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■その他（学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど） |
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2006年 |
北海道大学哲学会特別講演「フレーゲの「意義」とダメットの「意義」」 |
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2006年 |
科学基礎論学会：ワークショップ「直観主義の哲学」：提題「ブラウワー哲学再考」 |
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2004年 |
「フレーゲ『算術の基礎』」『現代思想』９月臨時増刊（青土社） |
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2003年 |
「社会科学と数学の応用可能性」 司会と提題――進化経済学会、専修大学 |
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2003年 |
Sapporo Workshop On Language、 Action and Cognition 題目「Mental Construction」北海道大学 |
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2002年 |
書評：Dirk van Dalen, Mystic, Geometer, and Intuitionist: The Life of
L. E. J. Brouwer(Oxford U.P. 1999) Annals of the Japan
Association for Philosophy of Science, Vol.11, No.1 |
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2002年 |
「「ラッセルのパラドックス100年(１)」ワークショップの司会」日本科学哲学会、新潟大学 |
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2001年 |
「フレーゲ「数学と数学的自然科学の認識源泉」他２編」『フレーゲ著作集５』勁草書房 |
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2000年 |
「分析哲学における歴史的研究――論理学・数学の哲学と分析哲学の起源」日本哲学会 |
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1998年 |
「数学の哲学の現在」日本科学哲学会（ワークショップ） |
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1995年 |
「リーディングス『数学の哲学』第Ⅱ部への道案内」勁草書房 |
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1994年 |
「無限と心－哲学の立場から」専修大学夏季公開講座 |
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1994年 |
ポール・ファイヤアーベント『理性よさらば』 植木哲也訳 法政大学出版局『哲学』第30号 北海道大学哲学会 |
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1992年 |
「うそつきのパラドックスとモデル論的意味論」専修大学哲学会 |
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1991年 |
「ダメットの意味の理論について」91’哲学フォーラム（名古屋南山大学） |
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1989年 |
「コンピュータは論理を変えたか」日本科学哲学会 |
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1988年 |
直観主義タイプ理論の意味論的背景――北海道大学哲学会研究発表会 |
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1986年 |
直観主義理論の解釈の問題――科学基礎論学会 |
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1985年 |
意味と証明－直観主義理論の解釈と自然演繹――北海道大学哲学会研究発表会 |
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1982年 |
直観主義における「構成」の概念について――北海道大学哲学会研究発表会 |
2013/4/27 編集
