大学院 
文学研究科
Graduate Schools
生田キャンパス

文学研究科の概要

多様な分野を網羅した7つの専攻

文学研究科は、日本語日本文学・英語英米文学・哲学・歴史学・地理学・ 社会学・心理学の7専攻で構成されます。
日本語日本文学専攻には、歴史的・現代的観点から日本語研究を行う科目と、 古代から近現代に至る文学・文化の科目があります。
英語英米文学専攻で展開される科目は、英文学、米文学、英語学、英米研究、応用言語学の5分野にわたります。
哲学専攻には、古代・中世哲学、近代・現代哲学、哲学方法論、実践哲学、日本精神史、美学等の科目があります。
歴史学専攻では、日本史、東洋史、西洋史、アジア考古学の4分野に多くの科目が開講されています。
地理学専攻には、人文地理学、自然地理学、地域システム論の3分野の科目に加え、地域研究法があります。
社会学専攻には、文化・システム、生活・福祉、地域・エリアスタディーズ各分野の科目群と専門社会調査士科目があります。
心理学専攻には、基礎心理学、社会心理学、発達心理学、臨床心理学の4領域に多くの科目を擁し、加えて実習科目があります。
文学研究科は、研究者を目指す人だけでなく、留学生や社会人も含めてさらに研究を深めることを目的とした人にとって絶好の場を提供しています。

時代のニーズに対応したユニークな科目群と、きめ細かな指導体制

専修大学大学院文学研究科では、担当教員、開講科目が多いことに加え、従来の大学院にはなかったユニークな科目を設け、また優秀な若手教員を積極的に任用して、きめ細かな少人数教育を行っています。日本語日本文学専攻の教員の中には、現役の著名な小説家や有名出版社の元編集者が含まれ、英語英米文学専攻には応用言語学担当のネイティヴスピーカーの教員がいます。哲学専攻には日本精神史、美学などの科目、歴史学専攻には日本女性史、フランス革命史、日本考古学、東アジア考古学などの科目があります。地理学専攻では多様な分野の教員が指導にあたり、教育機関や調査会社で活躍できる人材を育成しています。社会学専攻では、きめ細かな指導と分野にとらわれない研究交流体制を特徴としています。心理学専攻も主指導・副指導制度により一人の大学院生を複数の教員が指導し、臨床心理士一種指定校として多くの臨床心理の専門家を輩出しています。
日本語日本文学専攻
(修士課程/博士後期課程)
英語英米文学専攻
(修士課程/博士後期課程)
哲学専攻
(修士課程/博士後期課程)
歴史学専攻
(修士課程/博士後期課程)
地理学専攻
(修士課程/博士後期課程)
社会学専攻
(修士課程/博士後期課程)
心理学専攻
(修士課程/博士後期課程)
 文学とは、人間の文化や人間の本質を学ぶ「人間を理解するための学問」です。古くは「哲・史・文」に分類されていましたが、そこに出てくるのは文章であり、古典です。紀元前のものでも、あるいは21世紀のものでも、次の世代に読み継がれていく文章に、現代を生きる私たちが光を当てて探究する学問だと考えます。
 文学研究科は、「哲・史・文」に地理学、心理学、社会学、言語学という学問が加わり、7つの専攻科がバランスよく配置され、「人間」を探究しています。たくさんの分野が存在することから、教員の数は非常に多く、学生の研究もその志向や考え方に合わせて個々に展開されます。教員はそれぞれの学生の研究テーマについて、考える方法や研究の進め方を熱心に個別指導しています。
 学生のなかには、教育職員免許状など実社会で必要な資格の取得をめざす人も多く、心理学専攻のように資格取得に結びつく専攻も人気ですが、研究中心の学生も少なくありません。学部の卒業論文執筆を機に研究することの面白さに気づき、さらなる研究意欲が湧いた学生たちです。
 文学研究科で学ぶことで文章やその行間に流れる特徴を理解し、研究の方法や次に展開する発想力、想像力が身につきます。これは実社会でも必ず役立つ思考であり、学ぶ意義は大きいはずです。もちろん、社会学や心理学専攻などで学ぶデータの読み解き方は、社会ですぐに生かせるでしょう。
 目的意識を持った学生たちは、のびのびと研究にまい進しています。修士課程、博士後期課程ともに、たくさんの論文が提出されていることは文学研究科の誇りです。スキルとして目に見えにくい一面もありますが、世知辛い世の中にあって、好きな研究に没頭することにも高い価値があるのではないでしょうか。
 文学研究科の人気は高く、入学希望者が途絶えることはありません。しかし、現状に満足することなく、意欲のある学生をできるだけ多く受け入れるしくみづくりについても、近い将来、より具体的な方針を固めていきたいと考えています。

L飯尾研究科長

文学研究科長 飯尾 秀幸
(文学研究科/文学部教授)
教育研究上の目的
文学研究科は、創造性豊かな優れた研究能力及び開発能力を有するとともに、産業界及び行政の分野等における多様な研究機関及び教育機関の中核を担う研究者並びに確かな研究能力及び教育能力を兼ね備えた大学教員の養成並びに高度の専門知識及び能力を身につけた高度の専門職業人及び知識基盤社会を多様に支える高度で知的な素養のある人材の養成を行うことを目的とする。
卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

日本語日本文学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(文学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.指導教員の指導のもと、日本語、日本文学・文化に関わるデータを広く集積し、深い学識を貯えて研究テーマを掘り下げ、専門的な研究成果としての修士論文を提出すること。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(文学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.指導教員の指導のもと、修士課程で得た学識を更に深め、日本語、日本文学・文化に関わる研究テーマについてデータと論証に基づく最新の知見を含めた研究を行い、その成果を博士論文として提出すること。

英語英米文学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(文学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.指導教員の指導のもと、研究を積み重ね、英語という言語ならびに英語圏の文化・文学に関して、総合的な専門知識の修得が認められ、独創的かつ専門性の高い研究能力を有すること。また、その成果を修士論文として提出し、最終口述試験に合格すること。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(文学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.英語英米文学にかかわる専攻分野において、独創的で、学術的に新たな知見が認められ、当該専攻分野の発展に寄与する高度な研究成果を含む博士論文を提出し、最終口述試験に合格すること。

哲学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(哲学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.哲学専攻の修士としてふさわしい論文を提出し、最終試験に合格すること。
3.哲学の諸分野にわたる体系的な知識を修得するとともに、各専門に応じた語学的裏づけを備えるとともに、公共的な議論の吟味に耐えうる説得的な考察を展開する能力を身につけること。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(哲学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.哲学にかかわる専攻分野において、学術的に国際的研究水準に達する独創的で新たな知見が認められ、学界の発展に寄与する高度な研究成果を含む博士論文を提出し、最終試験に合格すること。

歴史学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(歴史学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.日本および世界各地域における過去の歴史を通して、幅広い最先端の学識を有し、従来の研究成果を批判的に検討して研究テーマを設定することができ、その解明に必要な史料の収集と史料批判をおこない新たな歴史像を創りあげる研究能力を身につけ、研究成果を論文としてまとめ発表する能力を有すると判断することができる者。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(歴史学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.上記の修士学位授与の条件に加えて、専攻分野について他者の追随を許さない優れた研究を行った者。

地理学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(地理学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.フィールドワークや空間分析の専門技術を習得し,地域や環境をめぐる課題を対象とした実証的な研究を行うこと。またその成果を修士論文として提出し,最終試験に合格すること。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(地理学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.地理学の分野において,高度に専門的で独創的な研究を行うこと。またその成果を博士論文として提出し,最終試験に合格すること。

社会学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(社会学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.グローバルな視野を持って現代社会の構造を総合的・体系的に考究できること。
3.各専門領域における理論と実証を総合的に身につけ、研究や専門的職業生活において活用できること。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(社会学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.各専門領域における理論と実証をより高度に身につけ、独創的な研究に応用できること。
3.学術的に新たな知見が認められ、社会学の発展に寄与する研究成果を含む博士論文を提出できること。

心理学専攻

修士課程

修士課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「修士(心理学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.心理学における高い専門性と幅広い学識を修得した上で、修士論文を作成し、提出すること。また、その修士論文の審査および試験に合格すること。

博士後期課程

博士後期課程においては、以下の要件を満たす学生に対し「博士(心理学)」を授与いたします。
1.文学研究科の所定の単位を修得すること。
2.心理学における高い専門性と幅広い学識を修得した上で、学術的な独創性と新奇性を有し、心理学の発展に寄与する高度な研究成果を含む博士論文を作成し提出すること。また、その博士論文の審査および試験に合格すること。
教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

日本語日本文学専攻

修士課程

カリキュラム体系
修士課程のカリキュラムは、日本語、日本文学、日本文化の三つに大きく分類しています。それぞれ、専門の指導教員の指導のもと、専攻分野を中心として関連領域の知識を広く体系的に習得できるようにしています。
特色
専攻科目の講義と演習の組み合わせによる専門知識等の修得と、関連分野の体系的な履修を通して、修士課程に必要かつ十分な知識を習得することができます。

博士後期課程

カリキュラム体系
日本語日本文学専攻の諸分野(日本語、日本文学、日本文化)における高度な専門性を有する講議と演習を配置しています。
特色
博士学位申請論文の作成過程で研究上の助言を適切に行い、高度な専門知識に精通し、独創的研究を行う能力を涵養します。

英語英米文学専攻

修士課程

カリキュラム体系
英語英米文学専攻修士課程のカリキュラムは、「英米文学」「英米研究」「英語学」「応用言語学」の4つの分野に分かれています。このような分類に基づいて、専攻分野を中心として関連領域の知識を広く体系的に習得できるようにしています。
特色
専攻科目の講義と演習の組み合わせによる専門知識や技術の修得と、関連分野の体系的な履修を通して、修士課程に必要かつ十分な知識を習得することができます。

博士後期課程

カリキュラム体系
英語英米文学専攻の4つの分野(「英米文学」「英米研究」「英語学」「応用言語学」)における高度な専門性を有する講義と演習を配置しています。
特色
博士学位申請論文の作成過程で研究上の助言を適切に行うことで、高度な専門知識に精通し、独創的研究を行う能力を涵養します。

哲学専攻

修士課程

カリキュラム体系
哲学専攻修士課程のカリキュラムは、「古代・中世哲学」「近代・現代哲学」「哲学方法論」「実践哲学」「日本精神史」の科目群からなり、関心に応じて幅広く哲学の知識と思考を習得できるようにしています。また専修大学哲学会における定例の発表会を通じて、発表や討論の技能を磨くとともに、研究の方向や進展に関する助言を得ることができます。
特色
専攻科目の講義と演習の組み合わせによる専門知識や技術の修得と、関連分野の体系的な履修を通して、修士課程に必要かつ十分な知識を習得することができます。

博士後期課程

カリキュラム体系
哲学専攻の諸分野における高度な専門性を有する演習を配置しています。また専修大学哲学会における定例の発表会を通じて、発表や討論の技能を磨くとともに、研究の方向や進展に関する助言を得ることができます。
特色
博士学位申請論文の作成過程で研究上の助言を適切に行うことで、高度な専門知に精通し、独創的研究を行う能力を涵養します。

歴史学専攻

修士課程

研究者や高度職業人など多様な進路を志望する学生の研究と学習の希望に対応し、歴史学の諸分野に関して講義と演習を置いています。さらに専攻分野を深く学ぶとともに、地域と時代を超えて他分野を広く学ぶことを推奨しています。

博士後期課程

歴史学の諸分野に関して高度の専門性を有する講義と演習を置いています。修士課程と同様に、専攻分野を深く学ぶとともに、地域と時代を超えて他分野を広く学ぶことを推奨しています。

地理学専攻

修士課程

地理学専攻では,人文地理学,自然地理学,地誌学の各分野を対象とした科目およびフィールドワークや空間分析等を中心とした研究法に関する科目を偏りなく設置し,地理学の専門家として現代の課題の解決に貢献できる人材の育成にふさわしい教育体制を確立します。また,公益社団法人日本地理学会が認定する専門地域調査士およびGIS専門学術士資格の取得を可能とします。

博士後期課程

理学専攻では,地理学分野の先端的な研究成果を含む高度に学術的な講義・演習を配置し,博士論文を作成する学生に対し,独創的な研究能力を育成します。

社会学専攻

修士課程

1.グローバルな視野を持って現代社会の構造を総合的・体系的に考究するために、広範な専門領域にわたる講義と演習を配置しています。これらは各専門領域における理論と実証を重視することを基礎として、現実的でリアリティのあるテーマ及び課題を深く広く追究します。
2.大学院生に対して一人の指導教員が指導するのではなく、社会学のさまざまな分野の教員が集団で指導する、集団指導体制を採用しています。
3.より高度な調査・分析能力を身につけ、社会調査協会が定めた専門社会調査士の資格を取得するために、「社会調査実習」を配置しています。
4.本学のカリキュラムにない専門領域の知識を身につけるために、首都圏の22大学の社会学系大学院と連携して「単位互換制度」を設けています。

博士後期課程

1.各専門領域における高度な専門性を身につけるために、理論と実証の関連を重視した高度な講義と演習を配置しています。
2.大学院生に対して一人の指導教員が指導するのではなく、社会学のさまざまな分野の教員が集団で指導する、集団指導体制を採用しています。

心理学専攻

修士課程

1.修士課程を経て、心理学研究の方法論や問題解決法に基づいた問題解決能力を持ち、その能力を様々な分野で応用できる高度で知的な素養を持った人材を育成します。
2.修士課程を経て、臨床心理学の領域における資格取得を目指すものが、実務・応用に耐えうる深化した基礎知識と技能を涵養します。
3.心理学における諸領域、すなわち、基礎・社会・発達・臨床の各領域に偏りなく専門家を配置し、大学院生のさまざまな志向に応じた個別性の高い指導を行います。
4.きめ細やかな指導・教育のため、少人数教育・双方向的な教育を徹底しています。

博士後期課程

1.博士課程を経て、大学などの高等教育機関で専門研究者となるものを養成します。
2.博士課程を経て、臨床心理学の実務・応用において、指導的な役割を担う人材を育成します。
3.心理学における諸領域、すなわち、基礎・社会・発達・臨床の各領域に偏りなく専門家を配置し、大学院生のさまざまな志向に応じた個別性の高い指導を行います。
4.きめ細やかな指導・教育のため、少人数教育・双方向的な教育を徹底しています。
入学者に関する受入方針(アドミッション・ポリシー)
文学研究科(修士課程)では、「人間とは何か」という課題に対して、人文・社会科学の分野を中心に以下の7つの専攻に分かれて多角的に追究することを目的としています。そのための幅広い教養と豊かな感性、鋭い理性、並びに基礎学力を備え、それを基盤として専門知識を身につけ、研究者や、社会で活躍する高度職業人となることを希望する人を求めています。

文学研究科(博士後期課程)では、「人間とは何か」という課題に対して、人文・社会科学の分野を中心に以下の7つの専攻に分かれて多角的に追究することを目的としています。そのための幅広い教養と豊かな感性、鋭い理性、並びに専門知識を土台として、学界の第一線で活躍する研究者や、専門知識・能力を生かして社会で活躍する高度職業人となることを希望する人を求めています。

日本語日本文学専攻

修士課程

文学研究科日本語日本文学専攻(修士課程)では、研究者や教員の養成、及び高度な専門知識によって社会に貢献しうる人材の育成を目指しています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科日本語日本文学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 日本語・日本文化についての知的好奇心に富み、柔軟な発想のできる人
(2) 豊かな表現力と理解力、高いコミュニケーション能力を備えた人
(3) 自己の獲得した知識や関心を、優れた研究業績や創作に結実できる人

博士後期課程

文学研究科日本語日本文学専攻(博士後期課程)では、日本語日本文学の研究者を養成するだけでなく、高度な知識を身につけ、専門性を生かして社会で活躍する人材の養成を目指しています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科日本語日本文学専攻(博士後期課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 修士課程での学びを土台としつつ、既存の枠にとらわれない自由な発想で、斬新な研究を展開する能力を持っている人
(2) 豊かな表現力と理解力、高いコミュニケーション能力を備え、社会に貢献しようとする意欲を持っている人
(3) 国内外の大学との連携研究など、広い視野での研究に意欲的に取り組もうとする人

英語英米文学専攻

修士課程

文学研究科英語英米文学専攻(修士課程)では、高度な専門知識を持った研究者や教員を養成するのみならず、さまざまな場面で英語力を発揮できる人材の養成を目的としています。また、多様な可能性を持った人材を社会に送り出すことを目指しています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科英語英米文学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 情報収集・把握・峻別力に富み、論理的構築力を有する人
(2) 知的好奇心にあふれ、専門分野の知識を積極的に吸収する意欲を持った人
(3) 主体的に他者とコミュニケーションを取り、学習成果を発表する能力を身につけることを目指す人

博士後期課程

文学研究科英語英米文学専攻(博士後期課程)では、高度な専門知識を持った研究者や教員を養成するのみならず、さまざまな場面で英語力を発揮できる人材の養成を目的としています。また、多様な可能性を持った人材を社会に送り出すことを目指しています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科英語英米文学専攻(博士後期課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 情報収集・把握・峻別力に富み、高度な論理的構築力を有する人
(2) 知的好奇心にあふれ、専門分野の高度な知識を積極的に吸収する意欲を持った人
(3) 主体的に他者とコミュニケーションを取り、学習成果を発表する高度な能力を身につけることを目指す人

哲学専攻

修士課程

文学研究科哲学専攻(修士課程)では、古代から現代にいたる欧米の哲学および日本思想、また、芸術学に関して、それぞれの基本文献をその原語において読解する訓練を通じて、現代が直面する諸課題に対して、その根幹に遡って考察する基盤を養成することをその教育目標においています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科哲学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 物事を理論的・歴史的に考察する意欲を有する人
(2) 先達の知見に学ぶ謙虚さを備えた人
(3) 自らの立場を明確にし、他者を説得する周到さを持った人

博士後期課程

文学研究科哲学専攻(博士後期課程)では、古代から現代にいたる西欧の哲学および日本思想、また、芸術学に関して、それぞれの基本文献をその原語において読解し、かつ、必要な文献を渉猟する訓練を行い、指導教員また同僚との議論、論文執筆、学会発表などを通じて、現代が直面する諸課題に対して、その根幹に遡って考察し、解決を図るための基盤の養成をその教育目標においています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科哲学専攻(博士後期課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 物事を理論的・歴史的・哲学的に考察する意欲を備えた人
(2) 先達の知見に学ぶ謙虚さと、自らの理論を構築する胆力を有する人
(3) 自らの立場を明確にし、他者を説得する理論を構築しうる人

歴史学専攻

修士課程

文学研究科歴史学専攻(修士課程)では、歴史学研究の特定の領域における高度な専門知識を習得し、かつ専門領域を越えた広い視野で歴史を総合的・批判的に捉えることのできる研究者、教育者の養成を目的としています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科歴史学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1) 史資料・情報の収集とそれらを的確に理解する能力を有する人
(2) 人間の諸活動と社会に対する幅広い問題意識をもって理解しようとする意欲を持った人
(3) 論理的な洞察力をもって諸事象の体系的な把握を目指す人

博士後期課程

文学研究科歴史学専攻(博士後期課程)では、歴史学研究における実証と理論に関する高度な専門知識を習得し、かつ専門領域を越えた広い視野で歴史を総合的・批判的に捉えることのできる研究者、教育者の養成を目的としています。そのために、次に掲げる人を求めます。
 
文学研究科歴史学専攻(博士後期課程)の進学者に求める資質・能力等
(1) 史資料・情報の収集とそれらへの的確な理解によって歴史的事象を正確に捉える能力を有する人
(2) 人間および社会に対する幅広い問題意識をもって人類の歴史を理解しようとする意欲を持った人
(3) 論理的な洞察力をもって諸社会の体系的な把握を目指す人

地理学専攻

修士課程

文学研究科地理学専攻(修士課程)では、フィールドワークやGIS、リモートセンシング技術等の高い専門性を持ち、実証的な研究を進めることができる多様な人材の育成に取り組んでいます。そのために、次に掲げる人を求めます。

文学研究科地理学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1)地理学や地域・環境をめぐる問題に関して広く興味関心を有する人
(2)地理学を学ぶ上で必要な専門的知識・技術の修得に意欲を有する人
(3)地域や環境における課題を対象とした実証的な研究に意欲的に取り組む人
上記を理解し真摯に勉学・研究に取り組む人材を求め、研究者、高度専門職業人、地理学の教育などを目指す者を地理学出身者に限らず広く受け入れます。

博士後期課程

文学研究科地理学専攻(博士後期課程)では、フィールドワークやGIS、リモートセンシング技術等の高い専門性を持ち、実証的かつ独創的な研究を進めることができる多様な人材の育成に取り組んでいます。そのために、次に掲げる人を求めます。

文学研究科地理学専攻(博士後期課程)の進学者に求める資質・能力等
(1)地理学や地域・環境をめぐる問題に関して広く興味関心を有する人
(2)地理学に関する高度な専門的知識・技術の修得に意欲を有する人
(3)地域や環境における課題を対象とした実証的かつ独創的な研究に意欲的に取り組む人
上記を理解し真摯に勉学・研究に取り組む人材を求め、研究者、高度専門職業人、地理学の教育などを目指す者を広く受け入れます。

社会学専攻

修士課程

文学研究科社会学専攻(修士課程)では、高度な専門知識をもった研究者や教育者の養成のみならず、それらを駆使して広く社会に貢献できる人材の育成を目的としています。そのために、次に掲げる人を求めます。

文学研究科社会学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1)柔軟な思考をもち、社会から学ぶ姿勢を有する人
(2)社会学諸領域での新たな知見の獲得のために調査・研究する意欲を持った人
(3)自分の問題意識をもち、理論的・実証的に研究を展開することを目指す人

博士後期課程

文学研究科社会学専攻(博士後期課程)では、社会学の特定領域における高度な専門知識をもった研究者や教育者の養成のみならず、それらを駆使して広く社会に貢献できる人材の育成を目的としています。そのために、次に掲げる人を求めます。

社会学専攻(博士後期課程)の進学者に求める資質・能力等
(1)柔軟な思考をもち、社会から学ぶ姿勢を有する人
(2)社会学の特定領域での新たな知見の獲得のために調査・研究する意欲を持った人
(3)外国語文献の読解能力や社会調査の技法を駆使して、自己の専門領域を究める研究を行うことを目指す人

心理学専攻

修士課程

文学研究科心理学専攻(修士課程)では、専門知識をもった研究者を養成するとともに、心理学的知識を活かしうる専門的職能人を育成し、とくに修士課程修了を必須とする「臨床心理士」の資格取得を支援する教育を行い、専門研究者もしくは、実務・応用に耐えうる深化した基礎知識と技能を身に付けた臨床領域の専門家を社会に送り出すことを目的としています。そのために、次に掲げる人を求めます。

文学研究科心理学専攻(修士課程)の入学者に求める資質・能力等
(1)専門的学習の土台となる基本的な心理学的知識と語学力を持つ人
(2)問題解決に必要な情報を収集・峻別し、論理的かつ柔軟に考察し、結果を適切に表現できる人
(3)主体性と協調性を持って心理学の学習と研究、実践に取り組むことができる人
また、社会人を含め多様な可能性を持った人材を求めることにしています。

博士後期課程

文学研究科心理学専攻(博士後期課程)では、高度な専門知識をもった研究者を養成するとともに、心理学的知識を活かしうる専門的職能人を育成し、専門性の高い実務・応用に耐えうる深化した知識と技能を身に付けた専門家を社会に送り出すことを目的としています。そのために、次に掲げる人を求めます。

文学研究科心理学専攻(博士後期課程)の進学者に求める資質・能力等
(1)専門的研究の土台となる心理学的知識と語学力を持つ人
(2)問題解決に必要な情報を収集・峻別し、論理的かつ柔軟に考察し、結果を適切に表現できる人
(3)主体性と協調性を持って専門的な心理学研究、実践に取り組むことができる人
また、社会人を含め多様な可能性を持った人材を求めることにしています。
センディ

センディナビ