人文科学研究所月報

全てを表示する
第302号~

第302号(2019年11月)

川上周三「幕末社会変動の社会学的研究?土佐藩と肥前藩を基軸にして?」
小峰直史「初任期に学級崩壊を経験した教師の学びのプロセス?複線径路等至性アプローチによる研究?」
角田真紀子「教師の『教育相談』の在り方と方法についての比較的検討?文部省・文部科学省の資料を中心とした教師の『態度・姿勢』に注目して?」
藤原法子「都市の周辺世界・横浜における『場所の記憶』を紡いで?伊勢佐木町・真金町・山手の遊郭・『カフェー』等をめぐって」

第301号~

第301号(2019年7月)

飯沼健子「平成30年度人文科学研究所総合研究(長野県)記録にかえて—松本を中心に—」
田中正敬「『松代大本営』保存運動について—NPO法人『松代大本営平和祈念館』関係者への聞き書き」
根岸徹郎「葛飾北斎の鳥瞰図考」
広田康生「『都市の周辺世界』における『主体』『哲学』『過去・記憶』—エスノグラフィ的方法と『脱構築的実践』」

第300号~第281号

第300号(2019年5月) 台湾総合研究特集号 

堀江洋文「台湾8日間縦走記(平成30年度人文科学研究所総合研究旅行旅程)」
伊東剛史「ミカドキジの命名、採集、および保全繁殖の歴史に関する基礎研究」
大谷正「遠藤写真館と台湾」
櫻井文子「『蝶王国』台湾の創造—ハンス・ザウターと20世紀初頭のチョウ類標本取引」
高田夏子「採虹眷村(レインボウ・ヴィレッジ)とアール・ブリュット」
辻秀雄「『牯嶺街少年殺人事件』鑑賞ノート—台湾と冷戦期アメリカ文化」
堀江洋文「スペイン及びオランダの台湾植民地支配」

第299号(2019年3月) 長野総合研究特集号(1)

小西恵美、樋口博美、飯田義明「諏訪御柱祭にみる地域協働のなかの統合と運営-上社湖東地区の慣例と創出のしくみ-」
恒木健太郎「北一輝と朝鮮人問題をめぐる覚書-松代大本営跡を訪れて-」

第298号(2019年2月) 

田中正敬「関東大震災における鉄道の被害と復旧-国有鉄道の「震災日誌」を手がかりとして」

第297号(2019年1月)

荻原幸子「図書館行政のガバナンスにおけるアクターとしての「図書館づくり住民団体」Horie Hirofumi「Heinrich Bullinger’s Influence on the Making of the Elizabethan Settlement : The Choice of Bullinger’s Decades as a Textbook in the Church of England」

第296号(2018年11月)

福山文子「考え・議論する道徳科の指導法-「正答」を「引き出す」授業から意見表明権に基づく「委ねる」授業へ-」
丸山岳彦、井上征矢「聴覚障害者に読みやすいスクロール表示文の検討」

第295号(2018年9月)

石川 達夫「チェコ・ゴシック研究(1) : オロモウツと「クシヴァークのピエタ」」
角田 真紀子「特別支援教育制度とインクルーシブ教育システムを支える教職課程での「疑似体験」についての一考察」
植村 八潮「「MIE(教育に雑誌を)」運動の提案と考察 : 市場縮小に伴う雑誌リテラシーの衰退」

第294号(2018年7月) 瀬戸内総合研究特集号

小川 浩三「行程記録」
櫻井 文子「サヌカイト「発見」に見る科学のインフォーマルなネットワーク : ナウマンによる紹介からヴァインシェンクによる命名記載まで」
高橋 祐吉「瀬戸内周遊の旅へ : 2017年暮、鞆の浦、尾道、松山」
Yonemura Miyuki "Representations of the environment in Hayao Miyazaki's Ponyo on the Cliff by the Sea : Japan's cultural landscape and the representation of disasters"
寺尾 登志子「海原に浮き寝せむ夜は : 瀬戸内海の万葉秀歌」

第293号(2018年5月) 特別共同研究「村上春樹 表象の領域」特集号

米村 みゆき「特集号「村上春樹 表象の領域」刊行にあたって」
Okuda Koji "Representing the Holocaust : Haruki Murakami's Killing Commendatore and "An Independent Organ""
Takahashi Tatsuo "Killing Commendatore as a Story of the Twenty-first Century Inheriting the History of the Twentieth Century"
Yonemura Miyuki "Why a "portrait painter"? : Haruki Murakami's Killing Commendatore analyzed in terms of its connections to the animated movie The King and the Mockingbird"
佐久間 由梨「村上春樹のアメリカ黒人文化とジャズ : 『ノルウェイの森』と『海辺のカフカ』におけるジョン・コルトレーン表象から」
山口 政幸「ジョン・ニコルズの『卵を産めない郭公』と村上春樹 : 村上柴田翻訳堂の意義」

第292号(2018年3月) 

伊吹裕美「シリア内戦勃発後のトルコの状況」
小西恵美・樋口博美「御柱祭を成立させる地域的構成の単位とその歴史的変遷―茅野市湖東地区の事例」
成田雅彦「エマソンの「透明な」自然と環大西洋思想の還流」

第291号(2018年1月) 千葉・茨城総合研究特集号

伊東剛史「犬吠埼灯台から考える「科学のリロケーション」」
田中正敬「人文科学研究所総合研究の記録 ―習志野騎兵連隊関連遺構について」
樋口博美「2017 年度人文科学研究所総合研究旅行(千葉)行程記録」
山本 充「茨城県鹿島地方における野菜産地の形成と変容」

第290号(2017年11月) 

遠山浩「新たな産業構造転換に挑むいわき市と中小製造業」
樋口博美「伝統的地場産業産地における後継者育成と技能継承(1)―石川県漆器産地の徒弟制度と公的養成制度」
松尾容孝「産地型製造業地域の持続可能性および非産地型との関係―研究史の整理と燕を中心とした検討」

第289号(2017年10月)

西口拓子「岡本帰一のグリム童話の挿絵について」
山口政幸「松本清張「地方紙を買う女」論」
米村みゆき「海を渡った又三郎 補遺―1940年代における児童映画『風の又三郎』の受容」

第288号(2017年7月) 

田中正敬「房総半島に残る戦争遺跡について―人文科学研究所総合研究の記録」
堀江洋文「「ゲール人族長達の逃走」とルーヴェン、ローマのアイリッシュ・カレッジ」

第287号(2017年5月)

畿内・近国の歴史遺産総合研究特集号西宮 秀紀「多度神宮寺伽藍縁起并資財帳の伝来と写本研究覚書」
荒木 敏夫「平城京と平安京の羅城門―歴史の記録と記憶」
寺尾 登志子「人麻呂の近江荒都歌をめぐって―作者の創意と時代背景」
松尾 容孝「行程記録」

第286号(2017年3月)

松尾容孝・遠藤良太「山武林業地域における明治後期から大正前期にかけての山林労賃支払帳―陸岡村埴谷蕨真一郎家資料―」 第285号(2017年2月)

第285号(2017年2月)

高橋雄一「現代日本語の機能語のリスト作成について―現古文法対照辞書の作成に関連して―」
山本 充“The Progress of Population Inflow and Rural Gentrification in Karuizawa on the Outskirts of the Tokyo Metropolitan Area”

第284号(2016年12月)

須田淳一「用言ハダカ形のク語法―時間局在性についての分析―」

第283号(2016年10月)

阿部貴人「敬語の丁寧さの定量化研究 : コンジョイント分析の援用」
高田夏子「トラウマのサバイバーとしてのニキ・ド・サンファル」
八島純「意識主体照応性と介在効果」

第282号(2016年7月)

田中正敬「史料紹介:長崎在日朝鮮人の人権を守る会『原爆と朝鮮人』(第1集~第7集)」
丸山岳彦「『昭和話し言葉コーパス』の計画と展望-1950年代の話し言葉研究小史-」

第281号(2016年5月)  ロシア総合研究特集号(2)

アレクセイ・ボゴリュボフ(翻訳:荒川好子)「露日関係研究資料としてのエルミタージュ国立美術館日本芸術コレクション」
アレクサンドル B. フィリッポフ・荒川好子「サンクトペテルブルク国立大学東洋学部日本学科紹介」
守屋 愛「ソ連文学に映ったアメリカの表象をめぐって」
堀江洋文「ソ連共産党、コミンテルンとスペイン内戦-E. H. カーの歴史分析を中心として-」
第280号~第261号

第280号(2016年2月) ロシア総合研究特集号(1)

飯沼健子・岡村陽子「平成27年度人文科学研究所総合研究調査旅程」
ステラ・A・ブィーコヴァ「アジア・アフリカ諸国大学の日本語学科と日本語教育」
荒 このみ「エリセーエフ兄弟商会」
佐久間由梨「ロシア文学とアメリカ黒人文学-ドストエフスキーとリチャード・ライトの二重の意識-」

第279号(2015年12月) 特集号 1939~41年の日本語普及状況

斎藤達哉・鈴木 泰・氏原基余司「資料紹介 釘本久春所持資料-「第二回国語対策協議会速記録(第一日)」及び「日本語教科用図書調査会会議報告」-」
斎藤達哉「一九四一年の日本語普及状況-第二回国語対策協議会速記録(第一日)について-」
鈴木 泰「日本語教育振興会刊『ハナシコトバ』における仮名遣-日本語教科用図書調査会における審議経過を巡って-」

第278号(2015年11月) 

恒木健太郎「他所者の無記名証券による隠匿-ヴェルナー・ゾンバルトの一断面(2)」
中村友保, Michael Dreiling, Nicholas Lougee「福島原発事故に日本の環境団体はどう対応したか」
松田智穂子「「凱旋のジャマイカ」(1937)-モダン・パジェントに見る多人種・多民族」

第277号(2015年10月) 

恒木健太郎「他所者の無記名証券による隠匿-ヴェルナー・ゾンバルトの一断面(1)」
松尾容孝「焼畑、狩猟、信仰からみた米良地域の生活-既存研究の整理と西米良村歴史民俗資料館展示資料による検討-」

第276号(2015年5月)東部・北部インド総合研究特集号(2)

Rila Mukherjee
Life and Trade in the Indian Ocean World from Eighteenth Century Chandernagor
Anjana Sharma
Nalanda University: A University for the 21st Century
内藤雅雄「1939年 インドの政治危機-スバース・チャンドラ・ボーズを巡って」
堀江洋文「スバス・チャンドラ・ボーズの再評価」

第275号(2015年3月) 東部・北部インド総合研究特集号(1)

堀江洋文・飯沼健子「平成26年度人文科学研究所総合研究旅行旅程」
伊東 剛「近代科学の「周縁」 19世紀イギリスにおけるジェントルマン科学と気候順化」
櫻井文子「インドの博物館に見る歴史的展示空間の残存コルカタとパトナを例に」
内藤雅雄「「コルカタ雑感」

第274号(2015年1月) 

松田智穂子「Edward Baugh氏来日に寄せて」
Edward Baugh
Caribbian Theatre : A post-colonoal story
堀江洋文「アイルランド人水夫コリンズ兄弟と明治初期の帝国海軍教育

第273号(2014年10月)

赤坂郁美「フィリピンにおける19世紀後半から20世紀前半にかけての気象観測記録」
内藤雅雄「ネルーとガンディーの対話:交換書簡を通じて」

第272号(2014年9月) 特集号 平安物語の比較文化的研究

河添房江「平安物語の唐物をめぐる文化史―『源氏物語』と『うつほ物語』の比較から―」
陣野英則「物語文学にみえる学問―『うつほ物語』と『源氏物語』の検討から―」
小山利彦「渤海使節を迎えた平安皇権―『源氏物語』の一風景―」

第271号(2014年7月) ポーランド・チェコ総合研究特集号(2)

lwona Kordzirlska-Nawrocka「Japanese Studies at the University of Warsaw 」
伊吹克己「サルトルのユダヤ人論をめぐって 」
堀江洋文「 中・東欧の宗教改革運動とヨハネス・ア・ラスコ」

第270号(2014年5月) ポーランド・チェコ総合研究特集号(1)

石川達夫「プラハ・バロックの背景と特徴 -敗者のバロック- 」
園山千里「ヤギェロン大学(クラクフ)における日本学研究」
西口祐子「魔女をパン焼き窯に押し込むグレーテル -アウシュヴィッツとグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」」
山本 充「中央ヨーロッパにおける市場経済化の進展に伴う 都市システムの変」

第269号(2014年3月)

砂山充子「ジェルメーヌ・ティヨンとネウス・カタラー ー20世紀を生きた二人の女性たち」
失吹芳洋「高校生の政治参加能力形成とシティズンシップ教育 一神奈川県立高校におけるシチズンシップ教育を事例に一」

第268号(2014年2月)

新井勝絃「試論・戦場における兵士の``性"と性意識 -「慰安所」 ・ 「慰安婦」をめぐって-」
井上幸孝「メキシコ市内旧先住民村落の歴史とその現代的意味」

第267号(2013年12月)

佐久間由梨「“ Now/here”- “ Nowhere” 即興、共同体、アメリカ黒人文学」
志賀美和子「非バラモン運動における平等言説と「不可触民」一普遍化と独自性をめぐるディレンマ」

第266号(2013年10月) 南イタリア・シチリア総合研究旅行特集号

Giuseppe Verde「L'autonomia speciale deHa Regione Siciljana:orlglnl, Caratteri e prospettive」
(ジュゼッペ・ヴェルデ「シチリア州の自治:その起源、特徴、展開」
翻訳:三浦 敦子
伊吹裕美「ポンペイの「秘儀荘」とディオニュソス信」
奥原 宇「タオルミーナのチャタレー夫人」
高田夏子「秘儀荘における女性のイニシエーション」
堀江洋文「シチリアとナポリにおける異端審同制度とコンペルソ問題」

第265号(2013年7月)

岡村陽子「米国における臨床神経心理士」
長谷川宏「原発事故と福島をめぐる覚え書き」
Yasutaka Matsuo「Examining Current Japanese Agriculturat Policies」

第264号(2013年5月) 

鈴木 泰「橋本進吉の講義「国語法概論」の筆記(2)」

第263号(2013年3月)

矢吹芳洋「自治体における子供の意思表明及び参加保証の仕組と課題 ―上越市子どもの権利に関する条例を手掛かりとして―」

第262号(2013年2月)

網野房子「朝鮮半島の被差別民・白丁をめぐる覚書―韓国現地調査から」
飯沼健子「EU構造基金とジェンダー主流化」

第261号(2013年1月)

堀江洋文「The Edwardian Reformation and the Continental Divines」
米村みゆき「想像力のデザイン―宮崎駿と「原作」」

第260号~第235号

第260号(2011年11月)

鈴木 泰「橋本進吉の講義「国語法概論」の筆記(1)」

第259号(2012年10月)

内藤雅雄「ゴア解放運動史1947-1961年」
堀江洋文「ポルトガルのインド進出とゴアの異端審問所」
仲川裕里「マイソール出身の学者M.N.シュリニヴァスの生涯をたどって」
久保木-政「最近のインド経済情勢と日系企業進出動向一南部インドを中心に」

第258号(2012年7月)

飯田巳貴「近世におけるヴェネツィア共和国とシリアの輸出入貿易 1592-1609年」
樋口 淳「マクルーハンの銀河系(Ⅰ)」

第257号(2012年5月) 

柴田隆・根岸徹郎・本間仁(執筆協力)「語学教育における高大連携の可能性について」
西口拓子「本邦初のグリム童話の翻訳絵本『八つ山羊』と、それに影響を与えたとみられるドイツの挿絵について」

第256号(2012年3月) 

飯沼健子「グローバル・ガバナンスにおけるジェンダー平等:発展途上国援助との関係から」
砂山充子「ヒルデガルトとアウローラ・ロドリゲス・カルバジェイラ:スペイン第二共和国時代のある母娘を巡って」

第255号(2012年1月)

広田康生「越境の都市的世界と場所への繋がり、場所の獲得 ―沖家室とホノルル・アアラ及びカカアコの越境者たち―」
伊吹裕美「イスタンブル・レポート;2010~2011年」

第254号(2011年11月) 

川上周三「苦難と社会統合―相互扶助社会についての一般論―」

第253号(2011年9月)

荒木敏夫「神泉苑と御霊会―禁苑の変質とその契機―」
齋藤達哉「仮名写本における「改行」と「文字使用」―正徹奥書本源氏物語の事例から―」
桃尾美佳「2011年5月人文研京都調査旅行の思い出」
矢野建一「賀茂祭の源流」
小山利彦「賀茂祭と王朝文学」
寺尾登志子「そらぞわすれぬ―賀茂祭をめぐる和歌の旅」

第252号(2011年7月) ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、クロアチア特集号

ヴィンコ・フット・コウノ(内藤雅雄訳)「ヨーロッパ最西端のムスリム飛地国家 ボスニアの不確定な将来」
岡村陽子「ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争がメンタルヘルスに与えた影響」
砂山充子「ユーゴ紛争の跡を追って」
堀江洋文「1875年ボスニア・ヘルツェゴヴィナ蜂起と欧州列強の東方外交」

第251号(2011年5月)

堀江洋文「半島戦争とカディス憲法」

第250号(2011年3月)

菊池健三「カントと動力学の問題(Ⅰ)」

第249号(2011年2月)

土屋昌明「唐代道教の文字観―『雲笈七籤』巻7訳注研究」

第248号(2011年1月)

中村平治「饒平名智太郎―沖縄とインドとの間―」
奥原 宇「Truth-to-life Narrative とジョイスの小説技法Colbert Kearney氏の論文について―」
Colbert Kearney「Getting to know Stephen:Joyce and truth-to-life narrative」

第247号(2010年9月)

飯沼健子「バングラデシュ首都圏の電気通信事情の変容―固定電話・携帯電話利用から―」
井上幸孝「メソアメリカ文明像再考への試論―歴史観・混血・環境―」

第246号(2010年7月)

鈴木奈穂美「エンパワーメント概念の潮流と戦略的エンパワーメント政策の弊害」
村上俊介「バウハウス創設者ヴァルター・グロピウス―ドイツ・イギリス・アメリカの足跡―」

第245号(2010年5月) シリア・ヨルダン総合研究特集号

宇野昌樹「シリアのクルド人―「辺境」に生きる人々」
大山晃司「ヨルダンにおける地域博物館設立に向けた取り組みと課題―サルト歴史博物館とカラク考古博物館を事例に―」
伊吹裕美「ニーチェのヘレニズム「ディオニュソス的世界観」をめぐって」
西口拓子「ふるさとシリアを描き続ける作家 ラフィク・シャミ」
堀江洋文「歴史的シリアをゆく―シリア・ヨルダン総合研究紀行―」

第244号(2010年3月) 

松尾容孝、江崎雄治「現代日本の過疎地における生活様式と地域支援
樋口 淳「当世フランス語教育事情
土屋昌明「書評:印紅標著『失蹤者的足跡―文化大革命期間的青年思潮』

第243号(2010年2月) 平戸・天草総合研究特集号渡邊千秋

「殉教者をめぐる史学研究上の論点整理の試み―日本とスペインのいくつかの事例から―」
中里 巧「キリシタン信仰と死生観」
並木信明「遠藤周作・キリスト教・切支丹『沈黙』に関する一考察」

第242号(2009年12月)

菊池健三「カントの〈自然の形而上学〉をめぐって」
寺尾 格「骨と排泄物―ヴェルナー・シュヴァープの「肉」的言語について―」

第241号(2009年10月)

小西恵美「18世紀イギリス「都市ルネサンス論」再考」
佐島直子「JANZUS:towards complementary security arrangements」

第240号(2009年5月) ラオス・タイ総合研究特集

飯沼健子「Partnerships for Community Development:the LEADER Experience in Scotland」
砂山充子「陰の声―マリア・マルティネス・シエラ」
仲川裕里「親族関係図作成におけるアプリケーションソフトの応用について」

第239号(2009年3月)

飯沼健子「Partnerships for Community Development:the LEADER Experience in Scotland」
砂山充子「陰の声―マリア・マルティネス・シエラ」
仲川裕里「親族関係図作成におけるアプリケーションソフトの応用について」

第238号(2009年1月)

樋口博美「伝統的地場産業におけるモノと技能をめぐる社会関係―堺刃物業を事例として―」

第237号(2008年9月)小特集「文化財の保存と活用」

土生田純之「小特集「文化財の保存と活用」刊行にあたって」
土生田純之「文化財の保存と活用」
若狭 徹「地域歴史資産の活用と地域文化の創造―史跡保渡田古墳群での実践を例に―」
青木祐介「都市のアイデンティティ形成と歴史遺産―橫浜を事例として―」
嶋根克己「負の記憶が造る文化財―フランス、ドイツにおけるユダヤ人虐殺関連の資料館から―」
土生田純之、若狭徹、青木祐介、嶋根克己「シンポジウム 文化財の保存と活用」
永江雅和「歴史学者からみた文化財―その保存と活用を巡って」
日暮美奈子「シンポジウム参加記」

第236号(2008年7月) 

岡村陽子「知的能力に低下のない遂行機能障害者の特徴」
菊池健三「脳は思考しない―カントの「哲学的脳理論」をめぐって」

第235号(2008年5月)

伊吹裕美「ディオニュソスとニーチェ―「悲劇の誕生」以前」
内藤雅雄「近代アジアにおける宗教と政治―インドのキラーファト運動とトルコの選択」
堀江洋文「レヴァント・カンパニーとトルコ」
林 義雄「トルコ総合研究旅行連句解題」