情報マネジメント学科










*情報マネジメント学科の教育概要(PDF)
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データ分析やICTスキルなどの知識・技能を経営に活用できる創造的な能力を養い、エビデンスに基づいてビジネスや社会に新しいシステムと価値を提案できる人材を育てます。
- POINT 01
- ICT技術を駆使することで、仕事のスピードを早めることができる!ICTツールを駆使すれば、10,000人分の仕事を1人で代用することも可能となります。ビジネスを効率化する人材を育成するため、情報マネジメント学科では最先端のICT技術を教えるだけでなく、少人数教育であることをいかし、学生が技術を身につけるまで教員が手厚くサポートします。
- POINT 02
- 経営理論やデータで示すことで、他者を説得することができる!他者を説得するために、もっとも求められるのは証拠に基づいて議論を進めることです。理論やデータを用いることで、思い込みや誤りを排除し、適切な選択をするための有益な情報を提供できます。
- POINT 03
- ICTを活用した新しいビジネスや仕事の方法を具体的にイメージする!情報マネジメント学科では、企業や行政機関においてのフィールドワークにも力を入れています。経営理論やデータ分析、ICT技術を学ぶだけでなく、ビジネスや社会の現場の課題を把握することで、これらの学習をどのように役立てられるかがイメージできるようになります。
学科 DATA
取得できる学位
学士(経営学)
入学定員
45名
カリキュラムツリー(学びのステップ)
教職課程のカリキュラム
講義要項(シラバス)
取得可能な資格
所定の課程を修了することで取得できる資格です。
社会や学生のニーズに合わせた多数の資格に対応しています。また、この他にも実社会で即戦力として活動するために役立つ資格取得の支援に積極的に取り組んでいます。
社会や学生のニーズに合わせた多数の資格に対応しています。また、この他にも実社会で即戦力として活動するために役立つ資格取得の支援に積極的に取り組んでいます。
- 高等学校教諭一種免許状(情報)
取得を支援する資格
いくつかの授業で関連する知識・技能を習得できます。
- ITパスポート
- マイクロソフトMOS
- 基本情報技術者
- 応用情報技術者
- 統計検定
- 中小企業診断
- ITストラテジスト
- 情報セキュリティスペシャリスト
- データベーススペシャリスト
- ブロックチェーン技能検定
めざす進路
情報処理の原理を科学的に理解し、データを経営戦略の策定や実現のために活用する仕事
・高等学校教員(情報)
・ICT産業
・製造業
・卸売・小売業
・金融業
・建設業
・コンサルティング業
・NPO・NGO団体 ほか
・高等学校教員(情報)
・ICT産業
・製造業
・卸売・小売業
・金融業
・建設業
・コンサルティング業
・NPO・NGO団体 ほか
関連リンク
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履修モデル紹介
ビジネスデータモデル
データに基づいたビジネスを展開するための方法を理論と実践から学ぶモデル

データに強いビジネスパーソンとして情報やデータを駆使し、エビデンスに基づいたビジネスを展開するための方法を理論と実践から学びます。
将来的には
ビジネスデザインモデル
情報技術(ICT)をもとに新しいビジネスを提案するための方法を理論と実践から学ぶモデル

データやエビデンスに基づく経営を実現するために、ICTを活用した新しいビジネスシステムを構築するための方法を理論と実践から学びます。
将来的には
社会的ニーズを把握して、自らがICTを活用したビジネスや事業を起こす起業家としての活躍が期待されます。
【教員による情報マネジメント学科の紹介動画】
▲杉田 博 教授
▲工藤 周平 教授
▲関口 駿輔 准教授