国際コミュニケーション学部
School of International Communication
神田キャンパス

日本の中心・神田キャンパスで学び、そして国際人になる!

2020年度に誕生する最も新しい学部が、神田キャンパスの新校舎で学ぶ国際コミュニケーション学部です。言語・文化・歴史等の多彩な科目と多くの海外体験を通して真の国際性を養成。“国際化の進む日本で” “日本から海外に向かって”という2方向でのグローバル化が進展する現在に、確かな国際理解をふまえて立ち向かえる人材を育てます。同じキャンパスの法学部・商学部と連携した科目も用意。より視野を広げることができます。
異文化に触れる空間「グローバルフロア」

東京・神田キャンパスの新校舎(16 階建て)では、15階のフロア全体に、情報発信基地としての「グローバルフロア」を設置します。国際コミュニケーション学部では、このグローバルフロアを活用しながら、「国際的に活躍できる人材=グローバル人材」の養成に向け、学生に情報発信を行うためのさまざまなプログラムを展開します。異文化交流のイベント等を行うほかに、次のようなスペースを設けています。
ラウンジスペース
教員と学生が滞在できる交流の場として活用します。グローバルフロアは図書館フロアの直上階に位置するため、授業・ゼミナールの予習・復習の場としても便利です。外国語の学習書や、留学関係の雑誌・図書・パンフレットなどを選りすぐって配架しています。 15階の開放的な空間で、くつろぎながら、留学への夢をふくらませてください。


小教室
今や欠かせなくなっているアクティブラーニング等の授業形態に合わせて、机やイスを自由に動かせる設計の小教室です。外国語の授業やゼミナールなどを行ったり、自発的なグループ学習を行ったりすることができます。


国際交流センターのカウンター
国際交流センターの職員が常駐していますので、留学についてわからないことや不安なことを思いついたときに気軽に相談できます。


面談スペース
留学するときの心配ごとや悩みは、一人一人異なります。教職員がきめ細かな指導・対応を行う際に、プライバシーに配慮した空間として使用します。空いているときには2室を連結することで、少人数のゼミや、自発的なグループ学習にも使用できます。

異文化に触れる空間「グローバルフロア」


紙と電子媒体を融合させた
ハイブリッド型の「神田新図書館」
PCやタブレットでスマートに調べられる!

大学に入るとレポートを作成する機会が増えます。そんな時に強い味方になるのが大学の図書館。机の上に重たい本をたくさん積み上げたり、コピーを大量にとったり、というのは昔の話。新図書館では電子化されている本を積極的に取り入れ、図書館内でパソコンやタブレットを活用しながらレポートに取り組めます。
必要な資料がすぐに見つかる!

これまでの大学図書館では同じ分野の本でも、和書、洋書、参考図書、一般図書などの資料の種別によって置く場所が違っていました。新図書館では、同じ分野の本は種別を問わずに同じコーナーに置くことで、効率的に調べ物をすることができます。
図書館の本は、学生たちが選ぶ!

新図書館では、専門書の中でも学生の学習に役立つものを厳選して置く方針です。すべての本にICタグをつけて、書棚から取り出された回数も計測し、利用率の低い本を少なくしていきます。つまり新図書館の蔵書は、学生の皆さんが選ぶ、と言っても過言ではありません。

座談会

学科

日本語学科
言語としての日本語を客観的に学び、
“日本語のプロフェッショナル”を育成。
異文化コミュニケーション学科
多様化する世界で他者と出会い、
異文化とコミュニケーションを学ぶ4年間。
国際コミュニケーション学部のゼミナール
国際コミュニケーション学部のゼミナール
討論・文献輪読・プレゼンテーションなど学生が主体的に参加する授業で、日本語学科は2年次、異文化コミュニケーション学科は3年次より履修することになります。
人間科学部卒業後の進路・就職支援
卒業後の進路・就職支援
日本語学科での学びを活かせる職業は多々あり、異文化コミュニケーション学科で習得した高い語学力とコミュニケーション能力を活かせる現場は世界に広がります。
(詳細は後日掲載いたします。)

学部長メッセージ

専修大学の原点 ―世にさきがけし国際化―
専修大学の前身である「専修学校」は、4人の若者が中心となって、1880年に創立されました。彼らは、幕末から明治の初めに、海外に留学する機会を得、その恩を社会に還元するために、経済・法律を日本語で教授することで世界の最先端の知見を日本に広めようとしたのです。専修大学の校歌に「世に魁し 我等が大学」とありますが、まさに、世にさきがけたグローバルなスピリットであったと思います。
それから140年を経た2020年4月、専修大学では、国際コミュニケーション学部を伝統ある神田キャンパスに誕生させます。創立者たちのスピリットを受け継ぎながら、現代社会に向けて、国際的化社会を生き抜いてくための「知」を発信していきます。
国際コミュニケーション学部では、日本語を含む諸言語を通して、文化やコミュニケーションのあり方について学びます。
国際コミュニケーション学部は、国際化社会の中での日本語のありかたを学ぶ「日本語学科」と、複言語教育と留学を通して世界の文化やコミュニケーションの多様性を学ぶ「異文化コミュニケーション学科」の2学科で編成しています。

社会の諸課題の解決に取り組むための思考力・コミュニケーション能力
思考力やコミュニケーション能力の「基礎」は、高等学校までの学習に真面目に取り組んでいれば、身についているはずです。国際コミュニケーション学部では、学生のみなさんの思考力やコミュニケーション能力を、国際化社会の諸課題の解決に生かせるようにするための教育プログラムを提供します。
国際コミュニケーション学部だからといって、最初から外国語が得意でなくてもかまわないのです。何よりも大切なのは、文化の異なる人たちとコミュニケーションをとりたいという意欲です。
高等学校までの学習に真面目に取り組んできた人で、ことばに興味がある、異文化の興味があるといった人、専修大学で国際コミュニケーションを一緒に学びませんか。国際コミュニケーション学部の教員達が力を合わせて、みなさんの国際人としての可能性を引き出します。

 
国際コミュニケーション学部長(予定) 斎藤 達哉

国際コミュニケーション学部 DATA

取得できる学位

日本語学科:学士(文学)
異文化コミュニケーション学科:学士(言語文化学)

人数

教員数(専任者)
入学定員数
34名(予定)
日本語学科71名
異文化コミュニケーション学科150名

取得可能な資格

日本語学科
・中学校教員免許(国語)※1・高校教員免許(国語)※1・司書・司書教諭・学芸員・日本語教育修了証※2

※1 日本語学科は教職課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。
※2 日本語学科で専門科目についての所定の単位を修得すると、文化庁が示す日本語教員の要件を満たしたとして、専修大学が「日本語教育修了証」を発行します。この修了証は、法務省の認可を受けた国内の日本語学校に日本語教師として就職する際に特に効力を持ちます。

異文化コミュニケーション学科
・司書・学芸員
国際コミュニケーション
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