理工学部 
機械工学科
Department of Mechanical Engineering
 

機械工学科

社会を支える21世紀の「ものづくり」を学ぶ

機械工学の基礎をしっかりと身につけ、さらに自動車やロボット、エネルギーシステムをベースとした実践的な学びによって、あらゆる産業のエンジニアリングにも柔軟に対応できる知識と技術を身につけていきます。

学科 DATA

取得できる学位

学士(工学)

入学定員

40名

機械工科学科のカリキュラム

教職課程カリキュラム

取得可能な資格

所定の課程を修了することで取得できる資格です。
  • 2級ガソリン自動車整備士(受験資格)
  • 2級ディーゼル自動車整備士(受験資格)
  • 高等学校教諭一種免許状(工業)

取得を支援する資格

いくつかの授業で関連する知識・技能を習得できます。
  • 3次元CAD利用技術者
  • 低圧電気取扱業務
  • 技能士(機械保全、機械加工)
  • エネルギー管理士(熱分野)
  • 機械設計技術者
  • 技術士補
  • 3級自動車整備士[実務経験半年]

想定される卒業後のフィールド

機械を使用しない産業はないと言ってよく、機械工学科の卒業生の進路は多岐にわたります。これまでの実績でも、農業機械、食品加工機械、電力関連、製鉄産業、自動車、設備施工、造船、半導体製造などほとんどの産業分野に就職しています。

就職決定率(平成28年度実績)

100%

業種別主な就職先(過去3年分)※順不同

■製造業/東洋刃物(株)、日本連続端子(株)、フクダ電子ファインテック仙台(株)、盛岡セイコー工業(株)、スズキ(株) ■建設業/新菱冷熱工業(株)、(株)スガテック、日本電設工業(株) ■卸売・小売業/(株)フジミツ岩商、太平興業(株)、(株)ヨークベニマル、阿部勝自動車工業(株)、(株)東北マツダ、トヨタカローラ宮城(株)、(株)日産サティオ宮城、(株)ホンダカーズ西千葉 ■複合サービス事業/岩手江刺農業協同組合、岩手ふるさと農業協同組合 ■サービス業/(株)カナモト、(株)日野ヒューテック、富士テクノサービス(株)、三菱電機ビルテクノサービス(株)、(一社)宮城県自動車整備振興会、ヤマトオートワークス(株)

関連ブログ

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学びのポイント

POINT 01
安定した高就職率を実現する学びのコース設定
将来の進路を明確にしながら学べる3つのコースを設定。きめ細かな指導のもと、体験を多く取り入れた実践的な学びで、安定した高就職率を実現しています。2級自動車整備士試験合格率も毎年好調な実績を誇っています。
POINT 02
学んだことをいかし、さまざまなコンテストや競技会に参加
自動車整備コンテストや電気自動車を製作し参加するエコランレース、手作り自動車省燃費競技大会などで優秀な成績を残すなど、さまざまなコンテストや競技会へ積極的に参加。知識を技術としていかす学びを展開しています。
POINT 03
多彩な機能を持つ、本格的な設備で学ぶ
多数の機器や最新のハイブリッドカーなどの整備車両が配備されている自動車工学センター、汎用工作機械や鋳造用高周波溶解炉などを配備する工作・試験センター、疲労破壊試験機など機械工学を学ぶために必要な設備が揃っています。

学びの分野

機械工学科学びの分野

コース紹介

自動車工学コース
東北の大学で唯一! ガソリンとディーゼル両方の2級自動車整備士の受験資格が得られるコース
学びの分野
  • 自動車工学
  • 自動車整備
  • カーエレクトロニクス
  • 自動車材料
自動車工学コース
1・2年次で主として機械工学の基礎を学んだ後、3・4年次でその応用として集中的に自動車全般について学びます。各種装置・設備が整う「自動車工学センター」で、実際の自動車に関わる現場をリアルに想定した整備実習に多くの時間を割きます。本コースでは、機械工学や電気工学など、さまざまな分野の技術が集約されている自動車を学びます。
将来的には
自動車産業の新時代をリードするエンジニアとしての活躍が期待されます。
機械システムコース
多様な機械要素やコンピュータ技術を融合させて、最適な機械システムを構築できるエンジニアを養成するコース
学びの分野
  • ロボット工学
  • メカトロニクス
  • CAD工学
  • 機構学
機械システムコース
ロボット、コンピュータを援用した機械設計(CAD)・製作(CAM)、またはマイクロマシンなど、機械をシステマチックに統合することは、近年のコンピュータ性能の発達と相まって著しい進歩を遂げています。本コースでは、多様な機械要素やコンピュータ技術を融合させて、最適な機械システムを構築するための知識と技術を学びます。
将来的には
機械システムにおける未解決の問題や課題に取り組む実行力のあるエンジニアとしての活躍が期待されます。
エネルギー輸送システムコース
宇宙から工業分野、住環境に至るまで、エネルギー分野に貢献できるエンジニアを養成するコース
学びの分野
  • 応用熱工学
  • 航空宇宙工学
  • 燃焼機関
  • パワープラント工学
エネルギー輸送システムコース
省エネルギーの推進および新エネルギーの開発に欠かせない熱・流体の移動を重点的に学びます。1・2年次では熱力学や流体力学などの基礎を、3・4年次ではそれらの応用として冷却、熱交換、燃焼、航空宇宙などについて学びます。本コースのカリキュラムは、エネルギー管理士(熱分野)の資格取得に有利な内容となっています。
将来的には
幅広いエネルギーの分野に対応できる応用の利くエンジニアとしての活躍が期待されます。