理工学部 
機械工学科
Department of Mechanical Engineering
 

研究室

材料強度学研究室
足立 岳志 教授[工学博士]
高温下で使用される金属あるいはセラミックス材料の強度とき裂の関係について調べている。
エネルギー研究室
泉 正明 教授[工学博士]
コンピュータシミュレーションについて研究している。溶融した樹脂を金型に注入し、冷却固化させてプラスチック製品を作る過程、寒冷地で冬期に発生する水道管の破裂過程、物質内で熱が伝わって行く過程など、コンピュータで再現できる。
極限流動研究室
尾池 守 教授[工学博士]
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、将来型再使用宇宙輸送機エンジンへの適用を目指し、高速回転するターボポンプの回転軸を流体の力で支持する極低温ハイブリッドジャーナル軸受の研究をしている。また、災害時に20戸60人程度の集落が1週間程度自立して生存できるように、自然エネルギーによる自家発電装置を装備した自立可搬式浄水ミニプラントの開発を行っている。
メカニズム研究室
亀谷 裕敬 教授[博士(工学)]
効率よく空気を圧縮し、圧縮した空気の膨張を利用して機器を動かすための研究をしている。
パワートレイン研究室
川島 純一 教授[工学博士]
エコラン競技用電気自動車の設計・製作とレース出場を課題として、卒業研究を行っている。三次元CADやモデルを用いた車両設計、炭素繊維強化樹脂など先端材料を用いた車両製作、走行試験やその時の各種データ計測と解析などの性能実験、そしてレース出場による成果の確認などを通して、自動車工学技術者としての技術力を養っている。また、二級自動車整備士国家試験合格を目指した技術講習会を実施している。
熱制御研究室
島田 了八 教授[工学博士]
(1)スーパーコンピュータのCPUなど小さな面積に高い熱負荷がかかるような局所の熱制御を目指し、沸騰冷却の促進の実験を行い、CPUの安定的動作や長寿命化をはかる。
(2)狭い空隙を持つ平板に制限された流路内の回転円柱の熱伝達と流動様相を可視化しながら実験的に測定し、機器の小型化、密装化に伴う対流熱伝達の問題解決をはかれる指針を提示する。
メカトロニクス研究室
水野 純 教授[博士(工学)]
本研究室では二つの研究を行っている。
(1)マイクロマシンという、毛髪の直径ほどのとても小さなセンサやアクチュエータの研究。
(2)危険物処理作業、原発作業、情報・試料等収集作業ができるロボット、介護・福祉分野などに応用できるロボットの研究。
自動車研究室
山本 憲一 教授[工学修士]
手作り自動車省燃費大会に参戦する車両の設計製作を卒業研究のテーマとして取り組んでいる。ボディの独自設計、製作、燃費消費の最適化などが主な研究課題。
デジタル設計研究室
髙橋 智 准教授[博士(工学)]
人間がストレスを感じるように、材料にもストレス(応力)が存在する。人間がストレスで体調を崩すように、材料に生じるストレスは、構造物や機械が壊れる原因となるため、その評価と対策が必要である。そこで、材料の力学的挙動の解析や、最適な材料設計の方法について研究している。また、現在のものづくりにおいてコンピュータを利用した技術は欠かせないものとなっていることから、3Dプリンタをはじめとする最新機械を使ったものづくりの研究も行っている。

高橋研究室ホームページ
http://takahashi-lab.blogspot.jp/