■専修大学歴史学会とは
専修大学歴史学会は、専修大学文学部歴史学科、および大学院文学研究科歴史学専攻の学生、院生、教員、ならびに卒業生・修了生・元教員を中心として組織された学会です。
会誌『専修史学』の年2回(11月・3月)の発行と、年次大会の開催を主たる活動としています。
また本会では、卒業論文・修士論文・博士論文作成への支援や会員相互の親睦を深める活動も活発に行なっています。
■活動記録(準備中)
■会誌『専修史学』(準備中)
・投稿規定
・バックナンバー
|
|
|
■Information
・2023年度専修大学歴史学会大会のご案内
このたび下記の要領にて、2023年度年次大会を開催いたします。ご多忙の折かとは存じますが、多くの方々のご参加をお待ちしております。
日時:2023年12月9日(土) 13:00〜
会場:専修大学生田校舎8号館2F 821教室
第1報告 13:00〜14:45
石丸敦史(長野県立歴史館学芸員)
「シナノにおける古墳築造地の移動とその背景」
コメンテーター:小林孝秀(専修大学文学部准教授)
第2報告 15:00〜16:45
西澤美穂子(鶴見大学文学部准教授)
「日蘭追加条約と会所貿易」
コメンテーター:瀬戸口龍一(専修大学大学史資料室室長)
※なお、当日の11:00〜12:00には同会場にて総会が開催されます。
|
|