■専修大学歴史学会とは
専修大学歴史学会は、専修大学文学部歴史学科、および大学院文学研究科歴史学専攻の学生、院生、教員、ならびに卒業生・修了生・元教員を中心として組織された学会です。
会誌『専修史学』の年2回(11月・3月)の発行と、年次大会の開催を主たる活動としています。
また本会では、卒業論文・修士論文・博士論文作成への支援や会員相互の親睦を深める活動も活発に行なっています。
■活動記録(準備中)
■会誌『専修史学』(準備中)
・投稿規定
・バックナンバー
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■Information
・2025年度専修大学歴史学会大会のご案内
このたび下記の要領にて、2025年度年次大会を開催いたします。ご多忙の折かとは存じますが、多くの方々のご参加をお待ちしております。
日時:2025年11月15日(土) 13:00〜
会場:専修大学生田校舎8号館2F 823教室
第1報告 13:00〜14:45
末武宏太(専修大学・院)
「中世後期における先達の変容と在地地主―陸奥国八槻別当を事例として―」
コメンテーター:小山貴子(すみだ郷土文化資料館学芸員・駒沢女子大学非常勤講師)
第2報告 15:00〜16:45
伊集院葉子(専修大学文学部非常勤講師)
「律令制女官機構の形成と東アジア―官位令・四等官・序次の角度から―」
コメンテーター:板橋暁子(東京大学アジア研究図書館助教)
※なお、当日の11:30〜12:00には同会場にて総会が開催されます。

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