情報科学センター
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情報科学センターの前身は、1962年(昭和37年)に経営学部開設のために設置された電子計算機室です。以来、本学ではコンピューターテクノロジーの発展にあわせて今日まで先端システムを導入し、 研究・教育に活用してきました。現在では、学内LANも整備され、センター設備のみならず全キャンパスの研究室や教室からもネットワークが利用可能になっており、無線LANも学内随所で利用できます。
センターは、主に生田キャンパスの9号館施設、1号館施設と神田キャンパスの神田分室の3施設からなり、2014年4月に導入したシステムでは、基幹LANに10ギガビットイーサネットを採用し、また、各種サーバーおよびネットワーク機器を二重化することにより、高速かつ 安定したネットワークコンピューティング環境を提供しています。ユーザー用各種クライアントは、Windows8パソコンを中心に約2,200台の規模となっています。

情報科学センター

沿革

1961年11月OKITAC-5090を経営学部設立準備の一環として導入
1962年1月電子計算機室を神田校舎に設置
1966年4月IBM1440導入
電子計算機室を生田校舎に移転
1971年11月NCR CENTURY200導入
1974年6月FACOM MATEII導入
1977年10月IBM 370/138導入
1979年4月電子計算機室新1号館に移転
1980年10月NCR V-8455を主に事務処理として導入
1982年10月HITAC M-180導入
1985年4月電子計算機室が情報科学センターと事務計算センターに分離
1985年10月HITAC M-180増強
1987年10月HITAC M-280D導入
1990年10月HITAC M-680H導入
1992年8月IPアドレス(クラスB)取得
1992年9月パソコンLANシステム導入
1993年9月東京地域アカデミックインターネットに参加
1993年10月HITAC M-680H増強
センター内LANの整備
1995年6月学内基幹LAN(SAI-Net)年次整備計画開始
1996年10月HITAC M-680H増強(ネットワーク・サーバー)
NTサーバー・クライアントシステム、HP-WSシステム導入
ATM LANをセンター内に導入
1998年4月120年記念館に基幹業務およびサーバーを移転
クライアント・サーバーシステム更新(クライアント総台数:約1,100台)
学内基幹LANにATMを導入
1999年4月貸出用ノートPC 360台導入
2001年4月クライアント・サーバーシステム更新(メインフレーム廃止)
生田2室、神田1室 端末室増設
入室管理システムによる夜間無人サービス開始
2004年4月クライアント・サーバーシステム更新(クライアント総台数:約1,500台)
生田2室 端末室増設、神田7号館端末を統合
無線LAN全学導入
生田・神田間キャンパス接続にダークファイバーを導入
学内基幹LANのギガビット化完了
グリッドコンピューティング運用開始
VPNによる端末の遠隔利用開始
2007年4月クライアント・サーバーシステム更新(クライアント総台数:約1,700台)
生田9号館2室 端末室増設
生田4号館心理学科パソコン室を統合
2010年4月クライアント・サーバーシステム更新(クライアント総台数:約1,900台)
生田2室、神田1室 端末室増設
クライアントOSにWindows7を導入
2014年4月クライアント・サーバーシステム更新(クライアント総台数:約2,200台)
クライアントOSにWindows8を導入

情報科学センター関連規程

統合情報ネットワークについて

概要

情報科学センターでは、全学的な情報通信環境として「統合情報ネットワーク(SAI-Net)」の整備を進めています。統合情報ネットワークは、各号館間を結ぶ基幹ネットワークと号館内の各教育・研究施設等を接続する支線ネットワークからなります。基幹ネットワークについては、二重化したギガビットイーサで構築し、高速性と安定性の両立を図っています。支線ネットワークの各教育・研究施設には、情報コンセントを設置しています。また、学術情報ネットワーク(SINET)を介してインターネットに接続しています。

統合情報ネットワーク

統合情報ネットワークへの接続にあたって

「統合情報ネットワーク(研究室、一般教室、無線LAN)」と「情報科学センターネットワーク(情報科学センター端末室等)」は、別のネットワークであり、運用・管理形態も異なります。また、同じ「統合情報ネットワーク」内でも、「研究室」と「一般教室」と「無線LAN」とでは、ネットワークポリシーが全く異なります。各自きちんと理解した上で責任を持って利用してください。

情報科学センターでは、統合情報ネットワークおよび各種ネットワーク施設の維持・管理・運用を行う上で下記事項のご協力と注意をお願いしています。なお、正常な運用に支障をきたす利用があった場合は、統合情報ネットワークへの接続を制限させていただきます。

情報科学センター管理の各ネットワークは、学術情報ネットワーク(SINET)に参加しており、研究・教育並びにその支援のための管理業務を利用目的としたものです。一般プロバイダー等のネットワークサービスとは異なり、上記目的以外の利用(営利目的での利用、単なる娯楽目的での利用等)は認められていません。

「国立情報学研究所学術情報ネットワーク加入規程」(遵守事項:第6条)

各種法令(著作権法、不正アクセス禁止法、個人情報保護法等)に基づいた利用をお願いします。特に、各ネットワークに接続する場合、無自覚に加害者・被害者になる可能性が十分考えられます。各自、責任と自覚を持って利用してください。(知らなかった、分からなかったでは済まされない場合も多くあります。)

情報科学センターでは、「統合情報ネットワーク」接続に関する各種設定や障害復旧、セキュリティ対策等の対応サービスは行っておりません。情報科学センター施設と関係の無い機器に関する操作方法、各種設定、セキュリティ対策、障害復旧等については、各自および該当部署での対応・実施をお願いします。
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