キャンパス・ハラスメントコラム 2026年度

■ひとりで悩まず、対策室に相談を!(ニュース専修2026年5月号掲載)

 キャンパス・ハラスメント(セクハラ・アカハラ・パワハラなど)とは、教員と学生、上司と部下、先輩と後輩などの優越的地位にある者が、学生など力の弱い側の心と人格を深く傷つける言動により、不快感や不利益を与え、または差別的に取扱うことによって、相手方の尊厳や人格を傷つけ、教育、研究、学修および就労の機会を大きく損なう人権侵害行為です。
 本学では、ハラスメントのないキャンパスを目指して「専修大学キャンパス・ハラスメント防止規程」および「ガイドライン」を制定し、学長が「キャンパス・ハラスメント防止宣言」を公表し、「真相を究明し、被害者の救済及び権利の回復等を図りつつ、加害者に対しては厳正に対処し、再発防止という視点からも、断固とした厳しい姿勢で臨む」と宣言しています。
 皆さんの身近なところに「キャンパス・ハラスメント対策室」があります。対策室は、キャンパス・ハラスメント相談窓口として、ハラスメント防止と被害者の救済に取り組んでいます。
 皆さんが、ハラスメントを受けた場合の対処法としては、第一に、相手方の不快な言動の内容や起こった日時・場所などをできるだけ詳しく記録しておきましょう。
第二に、一人で悩まないで、キャンパス・ハラスメント対策室へ相談ください。対策室は、ハラスメント問題について独立した権限をもつ中立的な機関です。皆さんが相談されたことなどの秘密は厳重に守られますので、安心してご相談ください。
             
( キャンパス・ハラスメント対策室長 内藤 光博)