研究成果
研究成果報告書
本センターにおける、最終報告書を掲載しております。ぜひご一読ください。
本文
刊行物
本センターでは、毎年度末に「年報」を刊行して、随時専修大学リポジトリ(SI-BOX)へ掲載しております。ぜひご一読ください。
成果・記録
本研究プロジェクトの成果の一部を公開しています。プログラム等、ダウンロードしてご利用ください。
- 大久保街亜・鈴木玄・Nicholls, M. E. R. (2014)
日本語版FLANDERS 利き手テスト:信頼性と妥当性の検討
心理学研究, 85, 474-481.
本文
※最終ページに質問紙票が掲載されています
- 小林晃洋・大久保街亜 (2014)
日本語版オペレーションスパンテストによるワーキングメモリの測定
心理学研究, 85, 60-68.
プログラム(zip圧縮)
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※このプログラムはJava SEをインストールしたマシンで実行可能です
- Okada, K. (2013)
Is omega squared less biased? A comparison of three major effect size indices in one-way anova.
Behaviormetrika, 40, 1-19.
Rプログラム
- 大久保街亜・岡田謙介 (2012)
伝えるための心理統計: 効果量・信頼区間・検定力
勁草書房
プログラム
データセット(zip圧縮)
- 小林晃洋・大久保街亜 (2012)
Ubuntu, Octave, Psychtoolboxによるフリーウェア実験環境の構築
専修大学社会知性開発センター/心理科学研究センター年報, 1, 89-108.
プログラム
年度別業績一覧
心理学研究センタ―研究員のプロジェクトの業績を公開します(研究論文等公表状況。印刷中も含む)。