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■単行本（単著） |
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2017年 |
『となりのカントくん』河出書房新社 |
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2016年 |
『大学4年間の哲学が10時間でさっと学べる』KADOKAWA |
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2012年 |
『哲学で何をするのか：文化と私の「現実」から』筑摩書房 |
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2010年 |
『歴史の哲学――物語を超えて』勁草書房 |
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2008年 |
『図説 標準哲学史』新書館 |
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2008年 |
『真理の哲学』ちくま新書 |
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2007年 |
『哲学ワンダーランド』PHPエディターズ |
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2007年 |
『カント――私は何を望みうるのか：批判哲学』青灯社 |
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2007年 |
『ニーチェ――すべてを思い切るために：力への意志』青灯社 |
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2007年 |
『フーコー――主体という夢：生の権力』青灯社 |
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2007年 |
『ハイデガー――すべてのものに贈られるもの：存在論入門』青灯社 |
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2004年 |
『哲学マップ』ちくま新書 |
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2003年 |
『経験の構造――フッサール現象学の新しい全体像』勁草書房 |
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2001年 |
『図解雑学 哲学』ナツメ社 |
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■単行本（共著・編著・論文集・事典など） |
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2012年 |
『バレエとダンスの歴史―欧米劇場舞踏史』（鈴木晶編）平凡社 |
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2008年 |
『アジアから問う実存』（実存思想協会編）理想社 |
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2006年 |
『はんらんする身体』（香山リカほか）専修大学出版局 |
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2000年 |
Komparative Asthetic. Kunste und Asthetische Erfgahrung zwischen Asian und Europa,Edition Chora |
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2000年 |
The Many Faces of TIme,Kluwer |
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2000年 |
『哲学的時代課題』中國社会学院 |
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2000年 |
『フッサールを学ぶ人のために』（新田義弘編）世界思想社 |
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1999年 |
『ダンスハンドブック・改定新版』（ダンスマガジン編集部）新書館 |
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1999年 |
Phanomenologie : japanese and American Perspectives,Kluwer |
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1998年 |
『新・哲学講義 8 歴史と終末論』（広末 渉ほか編）岩波書店 |
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1998年 |
『哲学思想辞典』（野家啓一ほか編）岩波書店 |
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1996年 |
『歴史の現象学』（現象学解釈学研究会編）世界書院 |
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1994年 |
『現象学事典』（共著）弘文堂 |
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1993年 |
Dialog zwischen Japan und dem Westen(ed.Blosser),Kluwer |
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1989年 |
Phanomenologie der Praxis im (ed.Blosser),Kluwer |
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1989年 |
Phanomenologie der Praxis :'Das Problem des Todes bei Husserl'（共著）Konigshausen und Neumann |
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■翻訳 |
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2000年 |
「ドレイファス『世界内存在』」産業図書 |
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2000年 |
『世界内存在 「存在と時間」における日常性の解釈学』（共訳）産業図書 |
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1996年 |
『精神分析の基礎』(グリュンバウム)―（共訳）産業図書 |
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1991年 |
J・N・モハンティ『フッサールとフレーゲ』勁草書房 |
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1983年 |
「サールの背景」(E.Holenstein)（共訳）『現象学年報1』日本現象学会 |
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■論文（雑誌・紀要・研究成果報告書など） |
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2009年 |
「ダンスをみる＜眼＞」『メルロ＝ポンティ研究』第13号 |
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2005年 |
「Rosas, Bitches brew/Tacoma narrows」日本公演プログラム・ノート |
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2005年 |
「ピナ・バウシュがみた日本」『現代詩手帖』 |
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2005年 |
「Phanomenologie des tanzenden Korpers
Interdiziplinare Phanomenologie京都大学 |
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2004年 |
「少女のノンシャラン：珍しいキノコ舞踊団の場合」『トーキングヘッズ』21号 |
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2004年 |
「ピナ・バウシュの作品」『専修大学人文科学研究所月報』第216号 |
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2004年 |
「コンテンポラリーダンスとはなにか」ヴッパタール舞踊団公演プログラム（日本文化財団） |
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2004年 |
「数学的直感－フッサール現象学と数学の哲学」『フッサール研究』平成14年度科学研究費補助金（基礎研究B-1）、新資料・新研究に基づくフッサール現象学国際的研究の新しい地平の開拓、研究成果報告書２号 |
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2004年 |
「舞踊装置：身体性・作品性・官能性」『講座文学』５、岩波書店 |
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2004年 |
「Ubersetzbarkeit von Tanz: Der Fall Butoh
Tanz anderswo: Intraund interkulturell, Lit Verlag |
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2004年 |
「ダンスの新しい次元：ピナ・バウシュ『天地』」『シアターアーツ』Ⅱ－1号 |
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2003年 |
「「コンテンポラリーダンス」という概念」『上演舞踏研究』３号 |
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2003年 |
「半島と列島の出会う場所：グローバリゼーションの中のコンテンポラリーダンス」『舞踊学』第25号 |
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2003年 |
「舞踊身体：舞踊の多角的構造」『現文研』第79号 |
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2003年 |
「文化の現象学へ：社会的規範の現象学的生成」『生田哲学』８号 |
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2002年 |
「Phenomenology and the problem of History
Phenomenology and the problem of History |
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2002年 |
「ヨーロッパ中心主義という誤謬」『専修人文論集』71号 |
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2002年 |
「コンテンポラリーダンスにおける事実としての身体 ―モニュマンとコミュニカビリティ」『シアターアーツ』17号 |
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2001年 |
「身体知と身体文化－哲学の観点から－」『女子体育』43巻第六号 |
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2001年 |
「メイド・イン・トーキョー」『舞踊学』第24号 |
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2000年 |
「現象学と分析哲学」『フッサールを読む人のために』(世界思想社) |
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2000年 |
「＜不気味なもの＞としての身体－現代アート、現代舞踊、反－本質主義の現象学」『思想』2000年10月号(岩波書店) |
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2000年 |
「東方主義与歴史的現象学」『哲学的時代課題』(中華人民共和国社会科学院) |
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2000年 |
「Temporality and Historicity: Phenomenology of History beyond Narratology, in The Many Faces of Time
Kluwer |
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2000年 |
「Umgekehrte Alltaglichkeit. Zur phanomenologischen Analyse des Buto, in Komparative Asthetik. Kunste und Asthetische Erfahrung zwischen Asien und Europa, Acad?mie du Midi, Hrsg.Von R.Elberfeld, G.Wohlfart, edition Chora
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1999年 |
「ヌードを脱ぐ。『男』を捨てる。」『シアターアーツ』 |
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1999年 |
「複雑系としての劇場－舞踊における＜引き込み＞現象－」『埼玉大学教養学部紀要第39巻第２号』埼玉大学教養学部 |
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1999年 |
「Parlez-moi d'amour ピナ・バウシュの作品」『埼玉大学教養学部紀要』 |
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1999年 |
「Theory of Association after Husserl -Form/Content Dualism and Phenomenological Way Out-
Continental Philosophy Review Kluwer.31(3) |
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1999年 |
「オリエンタリズムの歴史の現象学」『埼玉大学教養学部紀要』 |
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1999年 |
「Phenomenology as Calculus?
Phenomenology: Japanese and American Perspectives:Kluwer |
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1999年 |
「Theory of Association after Husserl
in The Philosopher's Index,Volime33,No.1First Quarter |
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1998年 |
「身体論への足がかり」『舞踊学第21号』 舞踊学会 |
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1998年 |
「舞踊に関する生命モデル－引き込み・散逸構造・権力への意志－」研究報告――『舞踊における「引き込み」現象』 平成7・8・9年度科学研究費補助金研究報告書 |
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1997年 |
「現象学と歴史の問題」『現象学年報12』 日本現象学会 |
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1996年 |
「思考の外部から」『デカルト』 （『哲学雑誌第１１１巻第７８３号』）哲学会（有斐閣） |
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1996年 |
「舞踊の現象学にむけて」『美学における感性・身体・共同体』東京大学美学藝術学研究室 |
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1996年 |
「現象学と歴史の問題」『現象学年報』 |
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1996年 |
「現代舞踊の情況」『埼玉大学紀要』第32巻教養学部 |
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1995年 |
「キアスム」『歴史と理論2』歴史と理論研究会 |
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1995年 |
「現象学と分析哲学」『フッサールを読む人のために』世界思想社 |
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1994年 |
「見いだされた＜時＞」『埼玉大学紀要』第30巻埼玉大学教養学部 |
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1993年 |
「行為と形象」『埼玉大学紀要』第29巻教養学部 |
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1992年 |
「語りの現象学は可能か？」『情況現象学特集臨時増刊号』 |
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1992年 |
「現象学における真理の概念」『現象学年報８』日本現象学学会 |
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1992年 |
「現象学は計算か？」『埼玉大学紀要』第28巻教養学部 |
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1991年 |
「言語の自立性について」『言語と実在』(『哲学雑誌第106巻第778号』)哲学会有斐閣 |
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1990年 |
「無限の反復」『埼玉大学紀要』第26巻教養学部 |
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1989年 |
「Das Problem des Todes bei Husserl」（共著）『Phanomenologie der Praxis』 Konigishausen und Neumann |
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1989年 |
「Das Problem der Geschichite bei Husserl」『埼玉大学紀要』第25巻教養学部 |
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1988年 |
「フッサールにおける死の問題」『ギリシャ哲学の根本問題』哲学会(有斐閣) |
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1988年 |
「フッサールの連合論」『現象学年報4』日本現象学学会 |
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1985年 |
「流れと現在」東京大学文学部哲学研究室『論集Ⅳ』 |
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1983年 |
「自然と人格」東京大学文学部哲学研究室『論集Ⅱ』 |
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1982年 |
「フッサール中期時間論の生成」東京大学文学部哲学研究室『論集Ⅰ』 |
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■その他（学会発表・講演・座談会・インタビュー・書評・エッセイなど） |
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2004年 |
「2004年哲学回顧」『週刊読書人』2568号 |
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2004年 |
『差異と隔たり』熊野純彦――『週刊読書人』2519号 |
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2003年 |
「2003年哲学回顧」『週刊読書人』2518号 |
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2001年 |
「パリ・アレレヴァン」『ダンスマガジン』2001年6月号 |
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2001年 |
「現代ダンス」舞踊学会、韓国世宗大学 |
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2001年 |
「コンドルズ」『ダンスマガジン』2001年5月号 |
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2001年 |
講演「歴史の物語論を超えて」専修大学哲学会 |
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2001年 |
「木佐貫邦子＋花柳基」『ダンスマガジン』2001年4月号 |
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2001年 |
「イデビアン」『ダンスマガジン』2001年4月号 |
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2001年 |
「外山紀久子『帰宅しない放蕩娘』」『美学』204号 |
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2001年 |
「勅使川原三郎」『ダンスマガジン』2001年3月号 |
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2001年 |
シンポジウム「内的発展とダンス」関西ドイツ文化センター・国際高等研究所共催 |
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2001年 |
「S・リンケ、R・ホフマン」『ダンスマガジン』2001年2月号 |
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2001年 |
「コンテンポラリー・ダンス・イン・ジャパン2000」『バレエ年鑑2001』新書館 |
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2001年 |
「山崎広太＋rosy.co.」『ダンスマガジン』2001年1月号 |
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2000年 |
「キブツ・ダンス・カンパニー」『ダンスマガジン』2000年12月号 |
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2000年 |
「伊藤キム」『ダンスマガジン』2000年10月号 |
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2000年 |
「Claudia Jeschke 教授講演会」専修大学神田校舎 |
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2000年 |
「ピナ・バウシュ、2000年新作」『ダンスマガジン』2000年8月号 |
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2000年 |
「篠山紀信『ルグリ・イン・オペラ』」『アサヒカメラ』2000年5月号（朝日新聞社） |
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2000年 |
「日本舞踊は現代的だ」『日本舞踊』2000年5月号（日本舞踊社） |
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2000年 |
「スター・ダンサーズ・バレエ団」『ダンスマガジン』2000年4月号（新書館） |
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2000年 |
「ジョゼフ・ナジ」『ダンスマガジン』2000年3月号（新書館） |
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2000年 |
「サシャ・ワルツ」『ダンスマガジン』2000年2月号（新書館） |
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2000年 |
「エア・ソーラ」『ダンスマガジン』2000年1月号（新書館） |
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2000年 |
「2000年哲学回顧」「週刊読書人」 |
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1999年 |
公開講座「近現代における家族・性・ヌード」十勝環境ラボラトリー |
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1999年 |
「竹屋啓子」『ダンスマガジン』1999年7月号(新書館) |
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1999年 |
「スペースダンス、パフォーマンス企画とトーク」埼玉大学 |
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1999年 |
公開講座「ピナ・バウシュの世界」上智大学 |
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1999年 |
公開講座「コンテンポラリーダンスの現在」上智大学 |
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1999年 |
「イーストドラゴン」『ダンスマガジン』1999年5月号(新書館) |
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1999年 |
「Theory of Association after Husserl （自筆アブストラクト）」The Philosopher「s Index, Volume 33, No.1, First Quarter 1999 |
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1999年 |
「コンテンポラリーダンス回顧1998」『バレー年鑑1999』(新書館) |
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1999年 |
「わたしが心ときめかした人と舞台－シンポジウム・コンテンポラリー」『バレエ年鑑1999』（新書館） |
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1999年 |
「舞踊批評家シンポジウム」世田谷パブリックシアター |
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1999年 |
『ダンス・ハンドブック』(共著)新書館 |
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1999年 |
「ラララ・ヒューマンステップ」『ダンスマガジン』1999年1月号（新書館） |
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1999 |
「彼女はダンスの威力を再認識した・・・」『ダンスマガジン臨時増刊、ピナバウシュ特集』（新書館） |
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1998年 |
「メリル・タンカード」『ダンスマガジン』1998年12月号（新書館） |
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1998年 |
「ヴィム・ヴァンデケイビュス」『ダンスマガジン』1998年9月号（新書館） |
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1998年 |
「Parlez-moi d'amour ――ピナ・バウシュの世界」北沢バレエフォーラム |
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1998年 |
「振付師ユーリン（香港）とのアーティスト・トーク」森下スタジオ |
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1998年 |
「ユーリンの世界」『ダンスマガジン』1998年6月号（新書館） |
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1998年 |
「マリーナグルジニッチ講演企画」埼玉大学 |
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1998年 |
「Edwards Bruder Edgar. Min Tanakas"Poe Projekt"
Ballet international/Tanz aktuell |
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1998年 |
「横浜ダンスコレクション」『ダンスマガジン』1998年5月号（新書館） |
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1998年 |
「この人とこの舞台に感動しました」『バレエ年鑑1998』（新書館） |
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1997年 |
「カリーヌ・サポルタ」「ヴィム・ヴァンデケイビュス」「エドゥアール・ロック」『ダンスマガジン』1997年3月号（新書館） |
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1996年 |
「Dance in Japanese Tradition」九州大学短期留学セミナー |
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1996年 |
「わたしがときめいた人と舞台」『バレエ年鑑1995』（新書館） |
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1995年 |
「コンテンポラリーダンスの現在」東横女子短期大学 |
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1995年 |
「勅使河原三郎」『ダンスマガジン』1995年9月号（新書館） |
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1995年 |
「珍しいキノコ舞踊団」『ダンスマガジン』1995年5月号（新書館） |
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1995年 |
「『心と他者』(野矢茂樹)」「週刊読書人」第2077号 |
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1995年 |
「オヴェルディコ」『ダンスマガジン』1995年3月号（新書館） |
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1995年 |
「メレディス・モンク」『ダンスマガジン』1995年2月号（新書館） |
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1995年 |
「94ベストステージ＆ダンサーズ」『ダンス年鑑』（新書館） |
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1995年 |
「Phenomenology of Perception」カリフォルニア州立大学 |
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1994年 |
「山崎広太」『ダンスマガジン』1994年11月号（新書館） |
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1994年 |
『フッサールの思想』(ベルネ他)「週刊読書人」第2053号 |
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1994年 |
「レスキス」「ローザス」「ヴィム・バンデケイビュス」「伊藤多恵」「カリーヌ・サポルタ」『ダンスマガジン臨時増刊号・今ダンスの時代』 (新書館) |
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1994年 |
「山崎広太」『ダンスマガジン』1994年11月号（新書館） |
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1993年 |
「ピナ・バウシュ」インタヴユー『日経イメージ気象観測』25号（日本経済新聞社） |
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1993年 |
『理論的観点から』(クワイン)「週刊読書人」第1968号 |
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1993年 |
「Japanese and Western Phenomenogy」（共著）Kluwer Academic Publishers, Dordrecht/Boston/London |
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1993年 |
金満里「ウリ・オモニ」『イマージュ』17号 |
2017/03/15 編集
