【SDGs】ゼミナールプロジェクト「変体仮名プロジェクト」
国際コミュニケーション学部 斎藤 達哉
2019(令和元)年1月14日~31日、ゼミナールの学生3人で構成される「変体仮名プロジェクト」が変体仮名の解読方法について解説する展示企画「古の文字 読めるカナ展」を図書館本館3階の情報検索コーナーで開催できるように指導した。
https://www.senshu-u.ac.jp/School/nichigo/student/news.html
変体仮名は、285文字が2017(平成29)年6月に「Unicode 10.0.0」に採用され、文字コードが付与されることになった。変体仮名は、学術・芸術分野、戸籍等の行政分野だけでなく、情報通信分野でも必要とされているため、基礎知識の共有は国外でも求められている。
参加した学生に対しては、情報化・国際化の進む社会に必要とされる技能について学ぶ質の高い教育機会を提供した。
https://www.senshu-u.ac.jp/School/nichigo/student/news.html
変体仮名は、285文字が2017(平成29)年6月に「Unicode 10.0.0」に採用され、文字コードが付与されることになった。変体仮名は、学術・芸術分野、戸籍等の行政分野だけでなく、情報通信分野でも必要とされているため、基礎知識の共有は国外でも求められている。
参加した学生に対しては、情報化・国際化の進む社会に必要とされる技能について学ぶ質の高い教育機会を提供した。
【取り組み主体】個人
【取り組み形態】授業(ゼミナール活動含む)