2024.11.12 Tue
ONLINETOPICS
箱根駅伝出場の懸垂幕掲げる 神田・生田キャンパス
11月7日、陸上競技部の箱根駅伝出場を伝える懸垂幕が掲げられた。
伝統の「S」マークが入ったパターンと、タスキをイメージしたパターンの2種類が、神田・生田両キャンパスそれぞれ2か所に設置された。
陸上競技部は、10月19日に東京都立川市で開催された「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」において、総合2位の好成績で2年ぶり72回目の本戦出場権を獲得。創部100周年の節目に花を添えた。全体3位の快走を見せたマイナ・ダンカン・ガツクミ(商1・専大熊本玉名高)や、21位の新井友裕(文3・浦和実高)、26位の上山詩樹(経済2・敦賀気比高)らの活躍もあり、全員の力で箱根駅伝本戦への切符をつかみ取った。
本戦では、陸上競技部が掲げるスローガン「革新と挑戦 Break Through」の言葉とともにシード権獲得をめざす。
伝統の「S」マークが入ったパターンと、タスキをイメージしたパターンの2種類が、神田・生田両キャンパスそれぞれ2か所に設置された。
陸上競技部は、10月19日に東京都立川市で開催された「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」において、総合2位の好成績で2年ぶり72回目の本戦出場権を獲得。創部100周年の節目に花を添えた。全体3位の快走を見せたマイナ・ダンカン・ガツクミ(商1・専大熊本玉名高)や、21位の新井友裕(文3・浦和実高)、26位の上山詩樹(経済2・敦賀気比高)らの活躍もあり、全員の力で箱根駅伝本戦への切符をつかみ取った。
本戦では、陸上競技部が掲げるスローガン「革新と挑戦 Break Through」の言葉とともにシード権獲得をめざす。



