2020.03.06 Fri
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留学生と共同生活 「寮内留学」成果発表会

abm00045331▲「人とのつながりが自分を成長させた」と語る西谷優作さん(文2)
生田キャンパス国際交流会館で専大生が留学生とともに生活する「寮内留学」。2014年度後期から始まり、11回目となる19年度後期には、1、2、4年次生15人がレジデント・パートナー(RP)として寮内留学プログラムに参加した。3月2日、成果発表会があり、寮内留学で学んだことを発表した。

RPは昨年9月に入寮し、短期留学プログラムで来日した12カ国・地域75人と2人1部屋で生活をともにした。田北みなみさん(商1)は「言葉が通じなくても笑顔を絶やさないことでルームメイトと仲良くなれた」と話した。
留学生2人と京都旅行に行った中橋勇進さん(商1)は歴史からバスの運行まで何でも質問され大変だったと振り返った。そのうえで「日本のことを何も知らないと自覚した。英語やコミュニケーション能力も大事だが、自分や自分の国についての理解が重要だ」と語った。

「留学生も日本人も“みんな同じ”ということはないと共同生活で学んだ」と話すのは田木萌子さん(文2)。ほかのRPも、異文化交流の難しさや醍醐味、RP同士の協力の重要性、語学力向上の秘けつなどを語った。
abm00045325▲コミュニケーション能力を学んだ神山瑞葉さん(人間科学2)
abm00045323▲短期留学生記念動画を作った中橋勇進さん(商1)