寮内留学プログラム

人材育成プロジェクト
寮内留学プログラム
寮内留学上
期間:1学期間


寮内留学プログラムとは、専修大学国際交流会館にレジデントパートナーとして前期または後期に入寮し、留学生との協働生活をとおして、日本にいながら異文化体験やグローバル体験ができるプログラムです。
 
異文化理解や国際コミュニケーション力を養い、グローバル人材の育成を目指します。参加者は世界各国からの留学生の多様な価値観、発想、習慣等に触れる機会を日常的に持つことができ、「多文化共生」について理解を深めます。
 
さらに、後期のプログラムで実施されるSiUインターナショナルプログラムでは、日本文化・ビジネスの授業を留学生と共に英語で受講し、協働学修も行います。授業の受講のみならず、留学生と共にグループでリサーチも行い英語でプレゼンテーションします。SiUインターナショナルプログラムについては、令和8年度カリキュラムより正規授業科目「グローバルスタディ(日本研究)」(1単位)として開講されるため、受講者は当該科目を履修し、成績評価が行われます。
 
参加者には、正規課程の学業と両立できることに加え、自己成長への意欲、留学生をサポートする積極性やボランティア精神、そして異なるバックグラウンドを持つ他者との協働ができる力が求められます。
                                   

   
プログラムの特色
(1)専修大学国際交流会館にレジデント・パートナー(RP)として入寮
(2)留学生との協働生活で日本にいながら異文化体験!
(3)短期留学生の日本語授業への参加や課外活動のアテンドで『日本の再発見』
(4)SiUインターナショナルプログラム(後期のみ)で留学生と協働学修
(5)大学独自の留学奨学金制度(スタディアブロード・ファイナンシャルサポート制度)あり
(6)充実の事前研修でコミュニケーションスキルを向上
◆事前研修◆

各種事前研修をとおして、異文化の価値観や行動様式を理解し、柔軟で適応力のあるコミュニケーションスキルを身に付け、寮内での協働をスムーズにします。

(1)目標設定講義 90分×2日=3時間
プログラム開始時には寮内留学で達成したい目標設定を行い、プログラム中間期の講義では設定した目標に対する進捗状況について発表を行います。これにより、自己の取り組みを振り返り、RPとして残りの期間の寮内生活をより充実させるための学びの場を設けます。
(2)【前期】日本文化紹介講座180分×3日=9時間
レジデント・パートナーの基礎知識として必要な日本文化、習慣、年中行事、本事情やキャンパスライフをテーマに英語で日本文化を説明できる語学の修得を目指します。日本文化に精通した外国人講師から役立つ英語表現を学び、研修の最後には英語プレゼンテーションを実施します。日本文化のテーマを通して、日本文化について再認識し、留学生に伝えるためのスキル習得を目指します。

【後期】English Camp 240分×5日=20時間
本プログラムでは、「日本文化・歴史・日本事情やキャンパスライフ」をテーマに、英語によるダイアログ(対話)を実施します。リサーチ・分析・発表・情報共有・意見交換といったプロセスを通じて、英語でのコミュニケーション力を高めるだけでなく、異なる視点を理解し、多角的な考え方を身につけることができます。アクティブ・ラーニングをとおして、主体的に学び、実践しながら多角的な視野を育みます。
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(3)異文化間コミュニケーショントレーニング180分×2日=6時間
異文化間コミュニケーショントレーニングでは、多様な文化背景を持つ留学生と共に生活するうえで欠かせない「異文化理解力」と「コミュニケーション力」を、グループワークを通じて分かりやすく学びます。「多文化共生」をテーマに、対話や協働を重ねながら、共に暮らすための基礎を築き、より豊かな交流を実現することを目指します。
◆レジデント・パートナー◆
事前研修での学びを基に、国際交流会館に滞在し、特別聴講生、日本理解(BCL)プログラム及び日本語・日本事情(JLC)プログラムに参加する短期留学生の学習・生活サポートを行います。
◆日本語授業のクラスビジター・課外活動のアテンド◆
短期留学生が参加する「日本語・日本事情プログラム」や「日本理解プログラム」の日本語授業に、クラスビジターとして参加し、学習をサポートします。さらに、課外活動にも同行し、日本文化体験をサポートすることで、留学生との交流を深めながら、自身の学びも広げます。プログラム期間中は、正規授業と重ならない限り、すべての課外活動に参加します。なお、課外活動にかかる入場料や交通費は各自負担となります。

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◆【後期】SiUインターナショナルプログラム◆
国際交流協定校からの留学生と共に「日本理解プログラム」の授業の一部を英語で受講し、日本文化や日本のビジネスについて留学生と共に英語で学習します。また、「海外客員教授特別講演会」では経済学についての授業を英語で受講します。国内にいながらにして海外留学体験ができるだけでなく、知識の修得、英語による授業でのコミュニケーション力の醸成はもちろん、課題に対する多面的な理解や複眼的な思考力を習得し、密度の濃い学びにつなげることができます。
「SiUインターナショナルプログラム」は、令和8年度から【グローバルスタディ(日本研究)(1単位)】として開講され、履修者には成績評価が行われます。

寮内留学プログラム前期・後期の違いを表にまとめました。前期は初中級者向けのプログラムで留学生との協働生活をとおして、異文化理解を深めることを目的としています。後期は中上級者向けのプログラムで異文化交流だけでなく、協働学修での学びをとおして更なる成長を目指します。


前 期
後 期
プログラム内容 留学生との協働生活 ・留学生との協働生活
・SiUインターナショナルプログラムで留学生との協働学修
プログラム期間 約3ヶ月(5月~8月) 約6ヶ月(9月~2月)
国際交流会館に滞在する留学生 夏コースは欧米が多い 秋コースは欧米の学生が多い
冬コースは韓国の学生が多い
事前研修 ・日本文化紹介講座
・異文化間コミュニケーショントレーニング
・English Camp
・異文化間コミュニケーショントレーニング
研修費用(概算) 134,000円 287,000円

申込方法

応募書類は生田キャンパス国際交流センター(9号館5F)または神田キャンパスグロー バルカウンター(10号館15F)にて配付します。
申込前に令和8年度寮内留学プログラム(前期)募集要項を必ず確認し、内容を理解した上で必要事項を記入してください。
提出先は、国際交流センターもしくはグローバルカウンターのいずれかとなります。
R8年度(前期)寮内留学プログラム募集ポスター
専修大学 国際交流事務課
〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 専修大学生田キャンパス 9号館5階
TEL:044-911-1250 FAX:044-911-1243
E-mail:iaffairs(a)acc.senshu-u.ac.jp
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