2026.07.06 Mon
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【国際交流】ピアサポーターと留学生が課外活動にて宮城県涌谷町を訪問

 令和8年6月28日、宮城県涌谷町の天平ろまん館において、ピアサポーター※および留学生を対象とした課外活動を実施しました。
 当日は、涌谷町国際化協会および涌谷町役場の皆様にもご協力いただき、参加した学生にとって、日本文化への理解を深めると同時に大学近隣地域に暮らす方々との交流を深める貴重な機会となりました。
涌谷課外活動
ピアサポーター制度について
留学生が日本での大学生活や日常生活に円滑に適応できるよう、日本人学生が友人としてサポートを行う制度です。ピアサポーターは本学の全学生を対象に募集しており、国際交流や異文化理解に関心のある学生であれば誰でも応募できます。活動をとおして、異文化交流を体験できるだけでなく、他者とのコミュニケーションの図り方を学び、自身や日本文化への新たな気づきを得ることもできます。
【茶道体験】
茶室「くがね庵」では、涌谷町国際化協会の方から茶道の作法についてご指導いただきました。
その後、学生たちは実際に抹茶と和菓子を味わいながら、日本の伝統文化に触れました。
初めて茶道を体験する留学生も多く、静かな茶室の雰囲気の中で、作法に込められたおもてなしの心や礼儀について学ぶ機会となりました。
涌谷茶道体験①
緑豊かな景色に囲まれた茶室「くがね庵」
涌谷茶道体験②
留学生は浴衣を着せていただきました
涌谷茶道体験③
「お相伴いたします」「お先にちょうだいいたします」と教わった作法を実践する学生たち
【歴史館見学】
歴史館では、涌谷町における金の産出の歴史や、涌谷で採れた金が奈良の大仏の建立に活用された経緯について学びました。学生たちは展示資料を見学しながら、地域の歴史への理解を深めました。
涌谷歴史館①
金の産出方法について、興味深く学ぶ学生たち
涌谷歴史館②
ガイダンスタッチペンを使いながら、展示の解説を聞いて館内を見学しました
【昼食】
ランチタイムには、「おぼろ汁」や「森林どりの黄金揚げ」など、涌谷町の郷土料理をいただきながら、町民の方々との交流を楽しみました。留学生からは、「同じテーブルになった方が自分の話を親身に聞いてくださり、とても温かい交流ができた」との声が聞かれ、思い出に残る貴重な機会となったようです。
涌谷昼食①
地元・旬の食材を使用した「涌谷御膳」
涌谷昼食②
町民の方々との会話を楽しむ和やかなひと時となりました
【砂金採り体験】
活動の最後には、学生たちが心待ちにしていた「砂金採り体験」を行いました。スタッフから、金の比重を利用した「椀がけ法」の説明を受けた後、一斉に砂金採りを開始しました。 学生たちは、すくい上げた砂の中に砂金がないか真剣なまなざしで探したり、採取場所を変えながら挑戦を続けたりするなど、時間を忘れて熱中している様子でした。
涌谷砂金採り①
砂金の発見を目指して熱心に取り組んでいます
涌谷砂金採り②
砂の中に砂金がないか、目を凝らして探しました
涌谷砂金採り③
最も多くの砂金を採取した学生が表彰されました
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