人間学部 
人間教育学科
Department of Human Education

研究室

算数教育研究室
有見 正敏 特任教授[教育学士]
算数教育必要性を、人間、社会、文化の3つの視点からアプローチし、「子どもにとって分かる授業とは」「意欲的に取り組ませるためには」など、授業技術や方法について学ぶ。
キャリアアップ研究室
木村 民男 教授 [学士(経済学)]
・人材育成と大学の役割 志教育と学校経営の在り方
 人材育成はいつの時代でも最重要課題の一つである。特に、東日本大震災において甚大な被害を被った石巻地域の真の復興のためには、若い人材の育成が急務である。そこで平成24年から『耕人塾』を立ち上げ、石巻地域の中・高校生の「人間力」を磨き、地域や社会に貢献する人材育成し、併せて大学生や市民を巻き込んだ学びの場とすることを目的として継続実践中である。
・震災からの復興と協働のまちづくり
 震災復興とまちづくりのため、「こころの森」、「百俵館」、「石巻復幸踊りエンヤドット」等のプロジェクトに参画し、    石巻専修大学と地域との連携を推進し、協働のまちづくり に取り組んでいる。
作曲・音楽理論研究室
近藤 裕子 教授[芸術学修士]
作品制作・作品分析を行う。
教育思想研究室
笹原 英史 教授[博士(教育学)]
J.S.ハクスリー(ユネスコの初代事務局長)の思想を研究する。
電気化学研究室
指方 研二 教授 [博士(工学)]
単結晶電極という原子レベルで平坦な表面を用い、そこに金属原子や様々な分子が吸脱着する過程や、核生成の過程を走査トンネル顕微鏡(STM)という特殊な顕微鏡で解析している。基礎的な領域であるが、このような研究を通して新しい性質を持った超薄膜を生み出し、ナノメートルレベルでの超精密な表面加工といった技術につなげて行きたいと考えている。
発達・臨床心理学研究室
佐藤 正恵 教授 [博士(教育学)]
特に近年は、発達障害をもつ人々への臨床心理学的支援のあり方や、被災地における高齢者のレジリエンスについての研究を行っている。
教師教育研究室
佐藤 幹男 教授 [博士(教育学)]
(1)明治以降から現代にいたるまでの日本の教員の現職研修について歴史的に研究している。戦前期、戦後初期までの検討結果についてはすでに公刊したので、1950年代以降の検討が残された課題である。
(2)台湾の教育について、特に1990年代の民主化以降の教育改革について研究している。これまでは、主に教員養成や教員採用、研修などの教師教育分野を中心に調査研究してきたが、今後は、大学を中心とした学校教育制度の改革について研究を進める予定である。毎年、最低1回は台湾を訪れ、小学校から大学まで各種の教育機関を調査している。
教育実践学研究室
新福 悦郎 教授 [博士(学校教育学) ]
研究室では、学校教育における教育実践全般について研究を進めている。特に、市民性育成や人権教育などに関わる判決書教材に注目して、教材開発・プログラム開発・授業開発を進め、その検証を研究対象としている。いじめ問題についての研究は、本研究室の中核になるものである。
算数教育実践研究室
田中 秀典 特任教授[教育学士]
意味と手続きのズレによる葛藤と納得の授業づくりと単元構成を研究する。
地域ケアシステム研究室
照井 孫久 教授 [博士(社会福祉学)]
これまでの研究成果を生かしながら、福祉サービスの現場における(1)サービス評価、(2)リスクマネジメント、(3)職員研修の効果を上げるための実践活動を行っている。
細胞生物学研究室
 柳 明 教授 [理学博士 ]
ヒトのような多細胞動物の細胞は、体をつくっている体細胞と、子孫をつくるために必要な卵や精子などの生殖細胞とに大別される。単細胞生物のゾウリムシで、この体細胞と生殖細胞に相当するのは大核と小核である。このようにゾウリムシは1つの細胞の中に機能および形態的に異なる大核と小核という2種類の核を持っている。そして、大核は、接合(多細胞動物の受精と同じ現象)過程において小核から分化してつくられる。この核分化のメカニズムや大核と小核を構成している分子の違いなどを明らかにしたいと考えて研究をしている。
今後は、生物を使った教材作成にも取り組んで行きたいと考えている。
健康・スポーツ科学研究室
山崎 省一 教授 [医学博士 ]
健康と運動の関係を研究
スポーツ心理学研究室
永山 貴洋 准教授[博士(教育情報学)]
スポーツ領域を中心として、優れた指導者や学習者の信念について、心理学の視点から研究している。
教授学習心理学研究室
佐藤 誠子 助教[博士(教育学)]
学校で知識を教えられても「わからない」「問題が解けない」のはどうしてか。学習者の学習上のつまずきから,どう教えればよりよく学習できるのかについて,心理学の立場から研究している。
発達心理学研究室
平川 久美子 助教[博士(教育学)]
「月はどうして追いかけてくるの?」子どもはこのような問いに対して様々に思いを巡らせ、子どもなりの見方で外界を捉え、子どもなりの枠組みで物事を考えている。このような子どものもつ枠組みを理解し、そのときの子どもの発達に合わせた、そしてその後の発達を見据えた保育・教育のあり方について考える。