経営学部 
経営学科
Department of Business Administration
地域産業研究室
石原 慎士 教授[博士(学術)]
「地域資源を活用した商品開発の方法を検討」
研究室では、石巻の産業復興を目指し、地域資源を活用した商品を産学・異業種連携体制・地域間連携体制で開発している。今までに開発してきた商品は「石巻・飯野川発サバだしラーメン」、「鳥取・境港発カニだしラーメン」などである。このほかにも、石巻市の水産業界やJR東日本仙台支社と連携して、着地型観光商品の開発も行っている。商品開発に際しては、マーケットインの発想に基づき、宮城県内や東京都内において消費者調査を積極的に実施している。
経営財務研究室
大坂 良宏 教授[経営学修士]
資本主義社会と株式会社のあり方」をメインテーマとし、特に経営財務の領域を制度論の視点からアプローチを試みている。ゼミナールでは、会社制度の仕組み、企業金融、証券の多様化、コーポレート・ガバナンスなどの問題を題材に、自ら課題を見つけ解決方法を探りアイデアを形にできるよう活動をすすめている。証券ゼミナール大会に向けて作成した論文は、機関誌『創』に収録している。
税務会計研究室
岡野 知子 教授[博士(経営学)]
「経営に役立つ簿記能力の習得を目指す」
簿記のみの検定試験ではなく、経営に役立つ検定試験を学生各自で見つけ挑戦することにより、付加価値をつけた経営力を持った学生の育成を目指す。
NPO研究室
佐々木 万亀夫 教授[理学博士]
「NPOとの関連よりその理解を深める」
NPOやボランティアと公的な支援との橋渡しになっている中間支援センターと呼ばれるNPOにスポットをあてその理解を深めていく。
経営組織研究室
杉田 博 教授[修士(経営学)]
20世紀初頭におけるアメリカ経営思想の物語性に注目している。人間-組織-社会のwin-win-winの関係構築のための経営哲学が現在の関心事である。
【ゼミ】
他大学との交流が大きな特徴である。夏合宿は、青森公立大学(藤沼司ゼミ)と千葉商科大学(坂井恵ゼミ)と合同で開催している。政治・経済・経営など幅広い領域からテーマを選び、それぞれの大学がグループ単位で発表する。春合宿は、順天堂大学(水野基樹ゼミ)と合同で開催している。新4年生は卒業論文プロポーザルを個人単位で、新3年生は企業経営や震災後の地域経営などをグループ単位で発表する。
財務会計研究室
関根 慎吾 教授[商学修士]
「情報化した現代社会に必要な会計のコンピュータ化を学ぶ」
現代社会における会計のコンピュータ化を研究する。市販の会計ソフトの操作の習得からXMLを用いた汎用的な会計データの作成にも取り組む。
人材開発研究室
晴山 俊雄 教授[博士(経営学)]
正社員と非正規社員の格差の問題を解決し、幸せな職場とは何かの研究をする。
英文多読とプログラミング研究室
日野 博明 教授[薬学博士]
「多読学習法による変化とその効果を研究」
簡単な英語に多く触れることで、好き嫌いを問わず英語が苦にならなくなるという多読学習法を実践。学んだ人物にどのような変化が表れるのかを研究する。
情報システム研究室
益満 環 教授[博士(経営学)]
「モデリングの手法を活用した企業の業務改革」
IDEFOという企業のモデリング手法を用いて、企業や店舗の業務を描画。そこから問題点を明確にし、最適な業務の構築方法の導き方を学ぶ。
観光研究室
丸岡 泰 教授[博士(国際関係論)]
「観光を通じた経済発展の研究」
日本の地方都市や発展途上国において観光を利用した経済発展の方法を学ぶ。研究対象として全国的に無名の地方都市の観光を取り上げる。
法律学研究室
三森 敏正 教授[法学修士]
特に民法や会社法に焦点を合わせ、社会規範をひも解く研究。
実践情報処理研究室
湊 信吾 教授[博士(薬学)]
情報処理を行うためにプログラムを作る。それはExcelのようなアプリケーションだったり、ゲームであったりする。毎日のようにプログラムが作りだされているが、将来残っていくものはそれほど多くない。残っていくソフトウェアはデザインがしっかりしている。
デザインに着目し将来にわたって使われるようなプログラムを作るための練習を行う。
ゼミでは、コンピュータを組み立て、OSをインストールし、ネットワークを張るところから始める。ラズベリーパイという小型のコンピュータを利用してプログラミング言語Pythonについて練習を行う。BASICという言語を使用してゲームのデザインについて考えていく。これらの練習を通して将来に残っていくようなデザインを見つけ自分のものにしてほしい。
金融研究室
茂木 克昭 教授
日本や世界で起こっているさまざまな金融問題についての理解を深める。最終的には日本の地域金融、アメリカの金融制度等、専門的な内容にまで踏み込む。
企業家活動研究室
山崎 泰央 教授[修士(経営学)]
山崎ゼミナールは、地域に根ざしながらも、広い地域で影響力のある活動を展開している。2011年から現在まで、仮設住宅における調査活動を基本にした支援活動を継続。そのため多くの住民の方や復興支援団体からも信頼され、協力関係を持っている。そうした被災者に寄り添う活動を基本としながら、震災の教訓から地域の課題解決を考える「復興ボランティア学ワークショップ」を、全国の大学や一般の方を対象に開催している。このように、深く,広い活動を、少人数で効率よく展開していることが山崎ゼミの特長であり、強みでもある。
マーケティング戦略研究室
李 東勲 准教授 [博士(経営学)]
ゼミナールでは、学生が社会との接点を持って大学で学んだことを現場で実行することによって、世の中の変化に対する感覚を磨くと共に、日常の中にある「何故だろう」を経営に反映させていく視点・考え方を習得することを目指す。
経営戦略研究室
工藤 周平 准教授 [博士(経営学)]
経営効果を高める情報通信技術の活用方法を研究する。
都市デザイン研究室
関口 駿輔 准教授 [修士(経済学)]
『経済学・GIS・統計学を活用した政策提言』                                    
(1) 経済学を通して論理的思考を身に着け、(2) GISを使い情報を整理・収集することができ、(3) 統計学の学習を通して仮説を客観的に証明し、(4) 政策の効果や未来のシミュレーションすることができる社会人を目指す。
『ゼミ生の研究テーマ(一部)』
PPP/PFI、TPP、電力政策、電子マネー他
簿記会計研究室
竹中 徹 准教授 [修士(経済学)]
「簿記とその背景にある精度会計の理論を研究」
各種資格検定への対策を主としている。制度会計の理解をより深める自主ゼミではボランティア活動を通じた帳簿の作成などの機会を有効に活用する。
管理会計研究室
田村 真介 准教授 [博士(経営学)]
「経営強化のための会計を学ぶ」
会計は利益やコストといった数値を用いて、企業活動を記録する。この記録によって企業の問題点が見えてくる。利益の機会を探り、利益を現実のものにし、企業を成長に導くための管理会計を学んでいる。
観光とまちづくり研究室
庄子 真岐 准教授[博士(経済学)]
ゼミのテーマは、「地域(住民)が主体となり、地域にある資源を見つめなおし、それらを活用して交流を促す『観光まちづくり』」。理論的考察と実践活動を通じて学んでいくのがゼミの特長である。
【理論】先行研究や全国で取り組まれている観光まちづくりの先行事例を取り上げ、理論的な考察を行う。
【実践】地域での活動(例:道の駅との連携事業、まちあるきマップの制作など)を通じて、実践的なスキルを身に付ける。
デジタルメディア研究室
舛井 道晴 准教授[修士(工学)]
<コンテンツ開発による地域情報の発信と地域活性化>
スマートフォンアプリケーション、webアプリケーションなどの開発方法を学び、それらを活用した地域活性化に取り組む。
また、ラジオなどのメディア向けの番組制作を通じて、地域情報の発信を実践する。
大浪 健一 特命教授
旅行業界に必要な資格取得のための勉強や、国内および海外の旅行商品企画の立案を行う。企画を自ら行うことで、旅行業界・観光業界の最新情報を研究する。
大森 信治郎 特命教授
本ゼミでは次のことを研究・学習の目標として、観光へのアプローチを試みる。
(1)観光の基礎的知識を習得する。(ゼミナールⅠ)(2)各自の設定した観光の領域におけるテーマをについて調査・研究を行う。(ゼミナールⅠ~Ⅲ)