経営学部 
経営学科
Department of Business Administration

経営学科

理論と実践との対話からビジネスを学ぶ

経営学を中心とした基礎理論および幅広い専門知識を教授することにより、高度なマネジメント能力および社会的課題の解決に貢献しうる能力を備えた人材の育成を目的としています。

学科 DATA

取得できる学位

学士(経営学)

入学定員

190名

経営学科のカリキュラム

教職課程カリキュラム

取得可能な資格

所定の課程を修了することで取得できる資格です。
社会や学生のニーズに合わせた多数の資格に対応しています。また、この他にも実社会で即戦力として活動するために役立つ資格取得の支援に積極的に取り組んでいます。
  • 高等学校教諭一種免許状(商業・情報)

取得を支援する資格

いくつかの授業で関連する知識・技能を習得できます。
  • リテールマーケティング(販売士)
  • 日商簿記検定
  • 国内旅行業務取扱管理者
  • 宅地建物取引主任者
  • ITパスポート        ほか

想定される卒業後のフィールド

入学と同時に就職・進学指導をスタートします。着実にキャリア形成を行い、卸売業、金融業、建設業などさまざまな業種の民間企業へ卒業生を送り出しています。また、経営学は民間企業のみならず官公庁や自治体、さらにNPO・NGO団体などでも必要とされることから、公務員や団体職員への進路も広がります。

就職決定率(平成29年度実績)

98.8%

業種別主な就職先(過去3年分)※順不同

■農業/(有)蔵王高原牧場 ■建設業/昭和アステック(株)、セキスイハイム東北(株)、積水ハウス(株)、(株)相双リテック、タマホーム(株)、(株)THM、東建コーポレーション(株)、東北電化工業(株)、東北ミサワホーム(株)、日本住宅(株)、(株)日本ハウスホールディングス、一建設(株)、百年住宅(株) ■製造業/アイシン高丘東北(株)、(株)阿部長商店、(株)伊藤製鐵所、(株)オオマチワールド、大和冷機工業(株)、DXアンテナ(株)、ポラテック(株)、三菱ふそうトラック・バス(株) ■卸売・小売業/(株)アマタケ、イオンリテール(株)、(株)ウジエスーパー、(株)おおつか、カガク興商(株)、兼松コミュニケーションズ(株)、(株)恒和薬品、コセキ(株)、(株)サイコー、佐藤製線販売(株)、サントリービバレッジサービス(株)、(株)七星社、(株)スズキ自販山形、(株)セブン-イレブン・ジャパン、仙台トヨペツト(株)、(株)タカムラ、東京ガスエコモ(株)、(株)トベ、トヨタカローラ宮城(株)、(株)ドン・キホーテ、ネッツトヨタ仙台(株)、服部コーヒーフーズ(株)、パナソニックリビング北海道・東北(株)、福島日野自動車(株)、(株)フジミツ岩商、(株)鉾建仏光堂、ホシザキ東北(株)、マックスバリュ南東北(株)、(株)マルイチ、宮城スバル自動車(株)、みやぎ生活協同組合、宮城ダイハツ販売(株)、宮城トヨタ自動車(株)、(株)薬王堂、(株)ヤマザワ、山形トヨペツト(株)、(株)ヨークベニマル、リコージャパン(株) ■金融・保険業/石巻信用金庫、(株)北日本銀行、全国労働者共済生活協同組合連合会、(株)仙台銀行、仙南信用金庫、第一生命保険(株)、(株)トラストライフ、(株)ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング、(株)みちのく銀行、宮城第一信用金庫、盛岡信用金庫 ■不動産業/(株)ミニミニ ■運輸業/気仙沼環境管理(株)、東邦運輸倉庫(株)、トラベル・スタンダード・ジャパン(株)、南光運輸(株)、日本通運(株)、(株)日本旅行東北、原町港湾運送(株)、名鉄観光サービス(株)、ヤマト運輸(株) ■教育/東陵高等学校、(一財)日本情報経済社会推進協会、(学)明徳義塾 ■情報通信業/(株)アテネコンピュータシステム、(株)プレスアート、(株)インテック、(株)インテックソリューションパワー、(株)クエスト、(株)セカイネット、東北ディーシーエス(株)、(株)ユニバーサルコムピューターシステム ■飲食店・宿泊業/カラカミ観光(株)、(株)半田屋 ■医療・福祉/医療法人 医徳会 真壁病院、(一財)太田綜合病院、(株)サンテック、(社福)夢みの里 ■複合サービス事業/日本郵便(株)、いわて平泉農業協同組合、山形おきたま農業協同組合 ■サービス業/(株)アクティオ、ALSOK宮城(株)、石巻商工会議所、(株)エヌ・ティ・ティエムイー、(株)カナモト、協業組合アクアネット、鈴木工業(株)、(株)セノン、(株)仙台教映社、東北税理士会、日建リース工業(株)、フジ地中情報(株)、REINA女子プロレス、(株)レンタルのニッケン ■公務/警視庁警察官、松島町役場、宮城県警察本部、むつ市役所、横浜市役所
 

関連リンク

 

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学びのポイント

POINT 01
経営、経済、経営情報、会計の4領域を学ぶ
経営学は企業や組織などが有するヒト・モノ・カネ・情報という経営資源をいかに効果的に配分・活用して豊かにするかを具体的・多面的に考える「実践的」な学問です。企業や組織を効率よく動かすためには、より幅広い知識が必要なため、学問領域が複雑多岐にわたります。これら経営学をわかりやすくとらえるため、本学科では「経営」「会計」「経済」「経営情報」の4つの学問領域を学ぶカリキュラムを構築しています。
POINT 02
「理論」と「実践」の双方を重視
経営学は実践的な学問のため、専門的な理論に加え、それらをどのように実践していくかが重要です。本学科のカリキュラムは「理論」と「実践」をバランスよく配置しており、4年間で知識と行動力を磨き、社会で活用できる力を身につけることができます。
POINT 03
「学び方を学ぶ」 充実した初年次教育
大学の学びは高校までの学びとは大きく異なり、自らが希望する分野を自らの力で学んでいく必要があります。この学びの力を身につけるため、「学び方を学ぶ」初年次教育を重視しています。アクティブラーニングや演習をとおして、論理的なものの考え方や発表の仕方などのスキルを学ぶと同時に、「大学生と社会人のギャップ」を知り主体的に学ぶための姿勢を確立します。
POINT 04
6つの履修モデルをもとに、将来像を見据えた学びが可能
自らが望む将来像を見据え、いつどのような科目を履修したらよいのかを明示した履修モデルを6つ提示しています。履修モデルで例示された科目を選択し「自分が望む領域を集中して学ぶ」ことも、履修モデルにとらわれず「バランスよく4領域を学ぶ」こともでき、自らが希望する志向で学びを深めることが可能です。

モデル紹介

ビジネスキャリアモデル
会社で働くために必要な幅広い知識を身につけて、オールマイティなゼネラリストとして活躍できる人材を育成するモデル
ビジネスキャリアモデル
ある特定の部門で活躍する人をスペシャリストというのに対して、不特定多数の部門での仕事を経験しながらキャリアアップをしていく人をゼネラリストといいます。本モデルではこのゼネラリストの育成をめざします。そこで、ヒト・モノ・カネ・情報を有効に活用し、事業を成功へと導くための方策を考えて実行するマネジメントの専門知識と実践スキルの習得を目標とします。
将来的には
あらゆる職能部(営業、販売、人事、企画、経理など)で活躍できるオールマイティなビジネスパーソン。
事業承継・起業モデル
新しいビジネスを創り出すために、実践─理論─実践のサイクルを回し学修するモデル
事業承継・起業モデル
30年後、このモデルを学修したみなさんは、きっと経営者になっていることでしょう。どうすれば、その未来を実現できるのか。それは、未来から逆算して、いま学ぶべきことを考えることです。このモデルでは経営者に必要な実践知を重視しています。経営学の知識を「知っている」から「使える」という状態になるまで、理論と実践を繰り返しながら学習していきます。
将来的には
新規創業や事業承継を問わず、社会から応援されるビジネス創出をめざします。
企業会計モデル
企業会計を学ぶことにより、企業の経営成績と財政状態を適切に測定することで、問題点を発見し、解決できる能力を持つ人材を育成するモデル
企業会計モデル
会計は、企業経営における利益測定、企業経営状況の説明責任、納税額の計算という社会的責任をおっており、その責任は時代の変化とともに重要性を増してきています。会計を学ぶ最大の目的は、社会における会計の重要性を理解するための理論とその実践力を身につけることです。これこそが、本モデルの特徴です。
将来的には
民間企業や地方公共団体の会計担当者、さらには税理士や公認会計士など、会計のプロフェショナルをめざします。
商品開発モデル
地域資源や市場のニーズを把握し、マーケットインの発想で消費者に支持され続ける商品を企画・開発する能力を修得するモデル
商品開発モデル
市場の成熟化や国際競争の激化に伴い、モノを作っても売れない時代になりました。「売れ続ける商品」を開発するためには、市場のニーズを客観的に分析するとともに、商品の機能や価格を明確にする必要があります。本モデルでは、マーケティングや流通の理論、地域産業の様相などについて学習しながら地方活性化に資する商品開発や企画の手法について考察します。
将来的には
流通業(総合スーパー)やメーカー、地域産業をサポートする金融機関への就職をめざします。
観光開発モデル
観光による経済活性化・経済発展に関する諸問題に取り組み、観光に関わる人材を育成するモデル
観光開発モデル
今、多くの国や自治体が観光に興味を持っています。観光は地方経済を活性化し発展させるからです。日本を訪れるアジアからの旅行客は今後も増え、「爆買い」などの消費行動を通じて経済にプラスのインパクトをもたらすでしょう。本モデルでは旅行業の仕事に必要な国内旅行業務取扱管理者、総合旅行業務取扱管理者の資格取得の指導もしています。
将来的には
旅行代理店、ホテル、観光協会における勤務を想定しています。接客力はサービス業一般でいかせます。
情報マネジメントモデル
情報システムに関する知識・技術と経営に関する知識をバランスよく学び、ビジネスをICTで支えることのできる人材を育成するモデル
情報マネジメントモデル
マネジメントとテクノロジーに関する知識を活用して、モノのインターネット化などの技術により新しい局面をむかえた現在のビジネスシーンにおいて活躍できる人材の育成を目標としています。そのために、ビジネスに関する基本的な知識と、情報システムの開発・運用・利用に関する広範かつ最新の知識・技術を身につけます。
将来的には
システムエンジニアなどの専門職やコンサルタントなどICTをビジネスに活用する職業をめざします。