経営学部 
経営学科
Department of Business Administration

経営学科

理論と実践との対話からビジネスを学ぶ

経営学科では、初年次教育を重視しています。初年次に基礎的な学習スキルを学び、4年間を通じて「6つの学びのモデル(履修モデル)」を体系的に勉強します。多様な学習を通じて地域社会の課題を発見し、解決策を考える活動を行います。

学科 DATA

取得できる学位

学士(経営学)

入学定員

190名

経営学科のカリキュラム

教職課程カリキュラム

取得可能な資格

所定の課程を修了することで取得できる資格です。
社会や学生のニーズに合わせた多数の資格に対応しています。また、この他にも実社会で即戦力として活動するために役立つ資格取得の支援に積極的に取り組んでいます。
  • 高等学校教諭一種免許状(商業・情報)

取得を支援する資格

いくつかの授業で関連する知識・技能を習得できます。
  • リテールマーケティング(販売士)
  • 日商簿記検定
  • 国内旅行業務取扱管理者
  • 宅地建物取引主任者
  • ITパスポート        ほか

想定される卒業後のフィールド

入学と同時に就職・進学指導をスタートします。着実にキャリア形成を行い、卸売業、金融業、建設業などさまざまな業種の民間企業へ卒業生を送り出しています。また、経営学は民間企業のみならず官公庁や自治体、さらにNPO・NGO団体などでも必要とされることから、公務員や団体職員への進路も広がります。

就職決定率(平成28年度実績)

92.3%

業種別主な就職先(過去3年分)※順不同

■建設業/昭和アステック(株)、積水ハウス(株)、(株)相双リテック、大和ハウス工業(株)、(株)T−RISE、東建コーポレーション(株)、東北電化工業(株)、(株)日本ハウスホールディングス ■製造業/(株)阿部長商店、東邦アセチレン(株)、(株)伊藤製鐵所、DXアンテナ(株)、アイシン高丘東北(株)、いすゞ自動車(株) ■卸売・小売業/(株)アマタケ、(株)フジミツ岩商、カガク興商(株)、(株)サイコー、コセキ(株)、(株)トベ、パナソニックリビング北海道・東北(株)、リコージャパン(株)、(株)恒和薬品、イオンリテール(株)、みやぎ生活協同組合、(株)薬王堂、(株)ヨークベニマル、(株)おおつか、(株)セブン−イレブン・ジャパン、(株)ドン・キホーテ、(株)大池屋、(株)マインドウインド、マックスバリュ南東北(株)、仙台トヨペツト(株)、宮城スバル自動車(株)、宮城ダイハツ販売(株)、宮城トヨタ自動車(株)、(株)ACT、兼松コミュニケーションズ(株)、東京ガスエコモ(株)、(株)マルイチ ■金融・保険業/石巻信用金庫、北上信用金庫、仙南信用金庫、会津商工信用組合、石巻商工信用組合、東海東京フィナンシャル・ホールディングス(株)、第一生命保険(株)、(株)トラストライフ、(株)ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング ■不動産業/一建設(株)■運輸業/佐川急便(株)、東邦運輸倉庫(株)、南光運輸(株)、日本通運(株)、ヤマト運輸(株)、トラベル・スタンダード・ジャパン(株)、(株)日本旅行東北 ■教育/東陵高等学校、(学)明徳義塾 ■情報通信業/(株)プレスアート、(株)インテック、(株)インテックソリューションパワー、(株)クエスト、(株)デジタルハーツ、東北ディーシーエス(株)、(株)ミロク情報サービス、(株)ユニバーサルコムピューターシステム ■医療・福祉/(株)サンテック ■複合サービス事業/日本郵便(株)、いわて平泉農業協同組合、山形おきたま農業協同組合 ■サービス業/(株)仙台教映社、(株)エヌ・ティ・ティエムイー、ALSOK宮城(株)、石巻商工会議所、協業組合アクアネット、(株)セノン、(株)テクノプロ、(株)テクノプロ・コンストラクション、東北税理士会、東洋ワーク(株)、REINA女子プロレス ■公務/石巻地方広域水道企業団、岩手中部水道企業団、塩釜地区消防事務組合、むつ市役所、横浜市役所、警視庁警察官、宮城県警察本部
 

関連リンク

 

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学びのポイント

POINT 01
経営、経済、経営情報、会計の4領域を学ぶ
POINT 02
「理論」と「実践」の双方を重視
POINT 03
1年次から多くの実践科目を用意
POINT 04
6つの履修モデルをもとに、将来像を見据えた学びが可能

経営学科の学びのステップ

経営学科カリキュラムマップ

経営学科の学びの活用

商品開発

商品開発

産学・異業種連携開発商品
「サバだしラーメン」の開発

「地域資源」をいかした商品を開発し地域振興に活用。地域と連携し、問題の解決策を検討し実践。
地域貢献

地域貢献

被災者に寄り添う活動を通して、
「ビジネスプロセス」を学ぶ

被災地の現場を知り、人々の声を集めて、課題解決に取り組む。この実践は「顧客ニーズを発見し、資源を集めて、組織で実践する」というビジネスプロセスに通底している。
経営教育

経営教育

「いずれ親の会社を継ぐつもり」の
学生のための事業承継セミナー

将来、親族の会社を継ぐ学生に特化した勉強会です。石巻地域で活躍する若手経営者の経験から事業承継前後に何をすべきかを学びます。また志を同じくする学生同士、会社を継ぐことの意味と意義を考えます。

モデル紹介

入学と同時にビジネスキャリアモデルをはじめとした6つのモデルをもとに自分の将来像を見すえた学びが可能です。
ビジネスキャリアモデル
会社で働くために必要な幅広い知識を身につけて、オールマイティなゼネラリストとして活躍できる人材を育成するモデル
ビジネスキャリアモデル
ある特定の部門で活躍する人をスペシャリストというのに対して、不特定多数の部門での仕事を経験しながらキャリアアップをしていく人をゼネラリストといいます。本モデルではこのゼネラリストの育成をめざします。そこで、ヒト・モノ・カネ・情報を有効に活用し、事業を成功へと導くための方策を考えて実行するマネジメントの専門知識と実践スキルの習得を目標とします。
将来的には
あらゆる職能部(営業、販売、人事、企画、経理など)で活躍できるオールマイティなビジネスパーソン。
事業承継・起業モデル
新しいビジネスを創り出すために、実践─理論─実践のサイクルを回し学修するモデル。
事業承継・起業モデル
30年後、このモデルを学修したみなさんは、きっと経営者になっていることでしょう。どうすれば、その未来を実現できるのか。それは、未来から逆算して、いま学ぶべきことを考えることです。このモデルでは経営者に必要な実践知を重視しています。経営学の知識を「知っている」から「使える」という状態になるまで、理論と実践を繰り返しながら学習していきます。
将来的には
新規創業や事業承継を問わず、社会から応援されるビジネス創出をめざします。
企業会計モデル
企業会計を学ぶことにより、企業の経営成績と財政状態を適切に測定することで、問題点を発見し、解決できる能力を持つ人材を育成するモデル
企業会計モデル
会計は、企業経営における利益測定、企業経営状況の説明責任、納税額の計算という社会的責任をおっており、その責任は時代の変化とともに重要性を増してきています。会計を学ぶ最大の目的は、社会における会計の重要性を理解するための理論とその実践力を身につけることです。これこそが、本モデルの特徴です。
将来的には
民間企業や地方公共団体の会計担当者、さらには税理士や公認会計士など、会計のプロフェショナルをめざします。
商品開発モデル
地域資源や市場のニーズを把握し、マーケットインの発想で消費者に支持され続ける商品を企画・開発する能力を修得するモデル
商品開発モデル
市場の成熟化や国際競争の激化に伴い、モノを作っても売れない時代になりました。「売れ続ける商品」を開発するためには、市場のニーズを客観的に分析するとともに、商品の機能や価格を明確にする必要があります。本モデルでは、マーケティングや流通の理論、地域産業の様相などについて学習しながら地方活性化に資する商品開発や企画の手法について考察します。
将来的には
流通業(総合スーパー)やメーカー、地域産業をサポートする金融機関への就職をめざします。
観光開発モデル
観光による経済活性化・経済発展に関する諸問題に取り組み、観光に関わる人材を育成するモデル
観光開発モデル
今、多くの国や自治体が観光に興味を持っています。観光は地方経済を活性化し発展させるからです。日本を訪れるアジアからの旅行客は今後も増え、「爆買い」などの消費行動を通じて経済にプラスのインパクトをもたらすでしょう。本モデルでは旅行業の仕事に必要な国内旅行業務取扱管理者、総合旅行業務取扱管理者の資格取得の指導もしています。
将来的には
旅行代理店、ホテル、観光協会における勤務を想定しています。接客力はサービス業一般でいかせます。
情報マネジメントモデル
情報システムに関する知識・技術と経営に関する知識をバランスよく学び、ビジネスをICTで支えることのできる人材を育成するモデル
情報マネジメントモデル
マネジメントとテクノロジーに関する知識を活用して、モノのインターネット化などの技術により新しい局面をむかえた現在のビジネスシーンにおいて活躍できる人材の育成を目標としています。そのために、ビジネスに関する基本的な知識と、情報システムの開発・運用・利用に関する広範かつ最新の知識・技術を身につけます。
将来的には
システムエンジニアなどの専門職やコンサルタントなどICTをビジネスに活用する職業をめざします。