活躍する卒業生

様々なフィールドで活躍するOB・OGにインタビューしました!
OB・OGの言葉から”石巻専修大学らしさ”を感じてください。

理工学部

経営学部

人間学部

卒業生VOICE
熱中して物事に取り組んだ経験は自分を成長させてくれます
株式会社小松製作所
学生時代に熱心に取り組んだこと

ロボット研究会での活動と、ミニ電車を作る学内プロジェクトに力を入れました。

ロボット研究会では、ロボットコンテスト出場を目指して地道な部員勧誘から始めました。勧誘活動は苦労しましたが、その分少数精鋭のチームが結成できたと思います。ロボット作りは一度で上手く行くという事はまずありません。調整や作り直しを何度も繰り返しながら少しずつ完成に近づけていき、大学4年時には念願だったロボットコンテストに出場する事ができました。コンテストではアイデア賞を頂き嬉しかった反面、ロボットの本来の力を引き出せていれば更に上位を狙えたはずだという悔いも残っています。

ミニ電車を作るプロジェクトでは3次元CADで図面を描いたり、3Dプリンタを使って鋳物の型を作る等して、それらを基に自らの手で部品の加工を行いました。自分で手を動かしてみればみるほど、精度の良い部品を作る難しさを痛感させられた事をよく覚えています。何度もやり直しながらミニ電車を完成させ、大学祭では実際に電車の上に子供を座らせて運行させました。現在は更に、蒸気機関車を作るプロジェクトに発展していると伺っています。

これら二つの経験から、良い機械を作るためには地道に粘り強く取り組む事が不可欠である事を実感すると共に、自分の手で作りだした機械が形になり動く喜びを味わうことができました。


私の勤務先

コマツは建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械等の事業を展開している会社です。特に有名なのが黄色いカラーのショベルカーで、工事現場などで皆さんも一度は目にしたことがあると思います。それぞれ、「他社が3年から5年は追いつけない先進性を持つ」ダントツ商品を作ることをテーマに日々業務を進めています。(コマツではミニショベル、ミニホイールローダ、フォークリフトを総称してユーティリティ機械と呼んでいます。)

私が勤務しているユーティリティ開発センタは栃木県小山市にあり、その名の通りユーティリティ機械を開発している部署になります。私の担当業務は主にCADを用いた車体の設計製図業務や解析業務です。

元々ものづくりが好きだった事もあり、動くものが作りたいという思いから機械系の会社を中心に就職活動を進めていました。その一環で参加した合同企業説明会でコマツの会社紹介を聞き、ダントツ商品など品質に対する強いこだわりに惹かれたのが初めです。その後、工場開催の説明会や企業研究を通して、多くの動きが絡み合って稼動する建設機械そのものに魅力を感じるようになりました。

また、ユーティリティ機械であれば街中で見かけることも多く、仕事のやりがいを身近に感じられるのではないか、という考えもあり今の勤務先を選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

石巻専修大学最大の強みは、少人数制を採用している事により教授や事務局との距離が非常に近い点だと思います。ですので、大学でやりたい事はあるが一歩が踏み出せていない…という方が居れば、その距離感を活かして、まず相談してみることをおススメします!大学には多種多様な経験・知識を持つ人、研究用の最新設備、独自のネットワークが揃っており、これらを使わない手はありません。熱中して物事に取り組んだ経験は自分を成長させてくれます。

卒業した時に「石巻専修大学を選んで良かった」と思えるような、充実した学生生活を送ってください!

菊地 洸陽(きくち こうよう)さん
2013年度 機械工学科 卒業
株式会社小松製作所

卒業生VOICE
目指す業界が変わったとしても
あきらめないでほしい
株式会社三陸河北新報社
学生時代に熱心に取り組んだこと

石鳳祭実行委員として、大学祭の運営に関わりました。
実行委員全員が一丸となって一つの大きなイベントを作り上げることは、社会人になってからの仕事に通じるものがあり、学生時代に経験できたことは自分自身の強みになっています。

また、3年次は企業インターンシップに積極的に参加しました。
実際に企業で働く人々と話をし、一緒に働くという経験は、自分が働く企業を見極める大きな助けとなりました。


私の勤務先

石巻市、東松島市、女川町を中心に地域紙「石巻かほく」を発行しています。現在の発行部数は41,000部です。新聞の要である、取材をして記事を執筆する「編集部」。会社の大黒柱ともいえる、記事下の広告を集めたり新たな増収策を考えたりする「営業部」。河北復興写真展などイベントの開催・運営に携わる「事業部」の3つの部署があり、私は現在、営業部に所属しております。

私が勤務先を選んだ理由は、元々マスコミ関係の仕事、その中でも何かしら「書く」仕事がしたかったのが第一の理由です。内定をいただいた会社の中で、「私は石巻出身ではないが、4年間の大学生活で出来た人とのつながりを生かして仕事ができる」と思ったことや、どの部署もベテランの方が多く、平均勤続年数の高い安定した企業であることも一因です。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

自分の就職したい企業に就職できるか。それを決めるのは「大学のネームバリュー」ではなく、「自分が大学生活をどのように過ごしたか」です。石巻専修大学に通っていることを生かすも殺すも自分次第です。

熱意さえあれば自分のように、大学で学んだことと全く違う業種の仕事に就くことも十分可能です。たとえ大学で学んでいるうちに目指す業界が変わってきたとしても、教員、進路支援室の職員、地域の方々などの助けを借りつつ、あきらめずに行動してみてください。きっと先が拓けますよ!

齋藤 大輝(さいとう だいき)さん
2013年度 機械工学科 卒業
株式会社三陸河北新報社

卒業生VOICE
失敗した分成長できる、
課題に立ち向かい乗り越えてほしい
トヨタ自動車東日本株式会社
学生時代に熱心に取り組んだこと

私は特に以下の3つを取り組みました。
1.2級自動車整備士資格取得:
大学の勉学と共に専門分野を学びました。実習では、実車の分解組付けや
故障探究など、実物を通して学ぶことができ、なぜ?と思う大切さを身に付けることができました。
2.高等学校教諭一種免許状(工業)取得:
講義や教育実習を通して、人に教えるということの難しさを実感すると共にやりがいも感じました。これは、現在の業務にも活かされています。
3.石鳳祭実行委員会(サークル活動):
学内・外との交流が多く、何かを作り上げる楽しさと大変さを学び、誰にも負けないコミュニケーション能力を身に付けることができました。


私の勤務先

設計部は、600人を超える部署で国内・外の複数の車種設計が行われています。私は、12年度に入社し、設計部の新入社員教育を経て、シエンタのボデー設計に携わりました。現在は設計部の新入社員教育の講師として業務を行っています。専門的な内容から仕事の進め方等々、設計する上で必要なスキルを新入社員に身に付けさせ、車種設計が出来るように約1年間教育して、各設計室へ送り出しています。この教育は他社に無いほど充実していると思います。この講師業務を経験した後は、再び車種設計へと戻りますが、講師として新入社員を教えることは、設計者としての自己成長に繋がっています。

私は、自動車の整備を学んだことにより、もっと前の工程である自動車の開発をしてみたいと思いました。大学主催のセミナーや、本学OBの自動車会社の方とお話しする機会を頂き、就職活動をする上で、改めて自分が何をしたくてこの大学へ来たか、今後何をしたいのか考えた時、視野を広く持ち今あるスキルを活かしてチャレンジし、新たな活躍の場を探してみようと思うようになり、この会社を選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

企業が1番欲しい人材は、「専門知識が豊富で頭のいい人」と思うかもしれませんが、そうではありません。業種にもよると思いますが、「行動力・コミュニケーション能力・考える力」がとても大切で、その上で専門知識が生かされます。ですので、勉学だけでなく、日々の暮らしの中から自分の強みを伸ばし、チャレンジしていってください。失敗した分成長できますので、独りで悩まずに周囲とも相談しながら、恐れず皆で協力して課題に立ち向かい、乗り越えていってください。

千葉 巧(ちば たくみ)さん
2011年度 機械工学科 卒業
トヨタ自動車東日本株式会社

卒業生VOICE
研究で学んだことが、
現在の仕事にいかされています
東日本旅客鉄道株式会社
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代は、勉学に力を入れて過ごしました。特に4年次の卒業研究では、組み込みシステムについて研究を行いましたが、研究を通じてアルゴリズムの考え方が身に付き、現在の仕事にも生かすことができていると感じています。


私の勤務先

東北工事事務所では、列車を走行させるための設備や、新駅の新設等、営業に関わる設備作りが主な業務です。私が勤務している部署では、列車制御システムの設備更新工事や、震災復興、新駅建設に伴う設備改良の工事設計を行っており、その中でも私は、設備更新工事を担当し、鉄道の安全度を高めるプロジェクトの工事設計に携わっています。

私は就職活動を行うに当たって、学生時代に学んできた知識を活かして、地域の方々の暮らしを支えられるような仕事に就きたいと考えていました。鉄道はお子さまからお年寄りまでたくさんの方々にご利用いただいているので、技術力で地域の方々の暮らしを支えたいという思いを実現させたいと考え、弊社を選びました。入社後、駅舎改良工事や設備更新工事に携わっていますが、新しい設備の使用開始を迎え、お客さまが駅や鉄道を安心してご利用いただいている様子を見ると、私の仕事が暮らしに直結している業務であると実感しています。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

私は4年間の大学生活を通して、勉強以外でも様々なことに挑戦し、色々なことを学びました。就職後もその様々な経験が活きていると日々実感しています。長いようで短い4年間ですが、皆さんも様々なことに挑戦して、色々なことを学んで欲しいと思います。

小山 智大(おやま ともひろ)さん
2011年度 情報電子工学科 卒業
東日本旅客鉄道株式会社

卒業生VOICE
将来振り返ったとき、
楽しく語れるような大学生活を!
株式会社 ユアテック
学生時代に熱心に取り組んだこと

勉強は当たり前ですが、部活動、アルバイト、石鳳祭実行委員等色々なことに挑戦しました。部活は友達作りと体力維持を目的に、今までやったことのない硬式テニス部に入部しました。ただ軽い気持ちで入部したはずがいつの間にか経験者に勝ちたいと思うようになり、4年間部活でできた仲間たちと練習しました。最後の大会では他大学の経験者に勝利することができ、とても達成感があったことを覚えています。

アルバイトは中華料理屋、DVDレンタルショップ、塾講師、家庭教師と縁がありいろいろ経験できましたが、中でも塾と家庭教師のアルバイトで教えた子の成績が上がったり、志望校に入学できたと聞いた時は非常に嬉しかったです。

石鳳祭実行委員も一つのことをみんなで作り上げていく楽しさや、自分で考えて企画を形にしていく事は、非常にいい経験になりました。


私の勤務先

建物内の電気の現場管理をする、設備課という部署に所属しています。仕事内容として、新設の建物を建設する際、電気工事の代表者としてお客様や設計担当、建築や空調衛生業者と話をして建物を作り上げていくという仕事です。それだけではなく、作業員の職長と工程について打ち合わせを行ったり、図面作成、作業員や材料の手配、予算管理、工事写真撮影などを行います。また新築以外にも地域の工場や病院、店舗などの照明器具や設備の不具合の現場調査と施工管理、最後の引き渡しまでお客様の希望に沿いながら安心を買って頂ける様仕事を行います。

私が今の職場を選んだ理由は多数ありますが、一番は東日本大震災がきっかけでした。当時、大学で部活をしていたおかげで運よく助かることはできましたが、慣れ親しんだ町の惨状を前に何かをすべきなのに、何をしたらよいのかわからない状況に悔しさと無力感がありました。その後、自分が就職活動で合同企業説明会に参加した際、配電線の復旧を担ったということと、仙台空港を震災後1か月で使用できるようにしたことを聞き、自分が勉強してきた中で、この分野なら自分も力になれるかもしれないと思い志望しました。まだまだ失敗することが多く、そこから学ぶ毎日ですが、地域の力となれるよう日々頑張っています。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

せっかく4年もの時間があるのですから、いろんなことに挑戦してほしいです!大学時代、友達と楽しんだり、本を読んで考えたり、いろんなことに悩んだことが今の財産になっています。是非将来振り返った時に、楽しく語れるような大学生活を送ってください!


菊地 修平(きくち しゅうへい)さん
2013年度 情報電子工学科 卒業
株式会社ユアテック

卒業生VOICE
大学時代の経験は
無駄なことはひとつもない
株式会社サイコー
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代に一番熱心に取り組んだのは研究(フチゲオオバキの遺伝子解析)です。サンプルの採集は宮城県各地、岩手県を泊りがけで回り行いました。そのサンプルを使い月曜から日曜まで毎日のように大学に通い朝から夜まで実験に力を入れました。また、サークルは茶道部に所属し大学祭、地域でのお茶会など様々場所でお茶会に参加致しました。


私の勤務先

会社全体では古紙(新聞・雑誌・ダンボール)・産業廃棄物の回収・運搬・処理、機密書類の処理などを行っています。私が所属する人事広報部では、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の処理から電話対応、来客対応,採用関連まで幅広い仕事をしています。

勤務先を選んだ理由はリサイクル・廃棄物の処理などの環境に関わる仕事に就きたかったため。また、理工系の知識を少しでも活かせる業界で働きたいという思いもあって株式会社サイコーを選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学で学んだことは必ず社会に出た後も役に立ちます。無駄なことは一つもないので一つ一つ真摯に取り組んでください。

及川 友也(おいかわ ゆうや)さん
2014年度 基礎理学科 卒業
株式会社サイコー
卒業生VOICE
失敗を恐れず
たくさんの事にチャレンジしてください
第一生命保険株式会社
学生時代に熱心に取り組んだこと

ゼミナール内で活動していた3Dプリンタ活用による石巻市沿岸部の復元立体模型の製作プロジェクトです。2011年3月11日に起きた東日本大震災によって壊滅状態となった石巻市沿岸部に住んでいた方々の心の復興を目的としたプロジェクト、建物や地形を立体的に製作できる3Dプリンタを活用し、震災前の石巻市の街並みを立体模型で再現しました。

製作した模型を石巻市の各所に展示させて頂き、見に来て下さった方々に「懐かしい」「ありがとう」と涙ながらに仰って頂いた時は、同じ被災者である私自身がとても勇気づけられました。


私の勤務先

人生におけるあらゆるシーンに備えるため、様々なサービス活動を通してお客様との信頼関係を築きます。一人一人のライフスタイルに合わせ、一生涯にわたる生涯設計をコンサルティングし、お客様とそのご家族に一生涯の安心をお届けしています。

私がこの職場を選んだ理由は、福利厚生は勿論、結婚後も長く働き続けられる環境であり、尚且つオフィスの雰囲気や先輩職員の「人柄」にとても魅力を感じたからです。

入社前は不安もありましたが、常にオフィスが解放してあり、いつでも先輩職員とお話をする事ができ、その都度親身にお話を聞いて頂けたので迷いなく入社を決めました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学の4年間は長いようであっという間です。失敗を恐れずたくさんの事にチャレンジしてください。大学で学ぶ勉強も築く友達も一生の宝物になるはずです。

遠藤 朝美(えんどう あさみ)さん
2015年度 経営学科 卒業
第一生命保険株式会社

卒業生VOICE
石巻地域の方々と
一番側に寄り添える仕事を選びました
石巻信用金庫
学生時代に熱心に取り組んだこと

私は学生時代、会計サークルの石鳳会計研究会に所属してサークル活動に力を入れて取り組みました。
簿記に興味があり大学で勉強するからには、簿記を極めたいと石鳳研究会に入会しました。サークルでは全国大学対抗簿記大会の優勝に向け活動し、メンバー同士で分からない所が有れば教え合い夜遅くまで勉強しました。3年次には念願だった簿記大会での全国制覇を為し遂げました。サークルで、学んだ粘り強さや簿記の知識は現在の仕事で活きていると思います。


私の勤務先

私の勤めている信用金庫は、中小企業と石巻地域で暮らしている方、働いている方の為の地域金融機関です。協同組織の金融機関で利益追求ではなく、お客様の生活の安定と地域経済の発展を基本理念としています。

私は、東日本大震災の発生した年に大学に入学し、震災から石巻が復興していく姿を感じながら大学生活を送りました。ゼミ活動で被災された方々と接して、自分も何か力に成りたいと思い、石巻地域の方々と一番側に寄り添えるこの仕事を選びました。今は、住宅を再建される方の住宅ローンや被災企業の事業資金の融資などで復興に携わっています。石巻地域が震災から1日も早く復興出来る様に活動したいと思います。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学生活の4年間は、あっという間に過ぎてしまいます。そして卒業してからのその大切な時間に気付くと思います。自分のやりたい事をやって悔いの残らない充実した大学生活にしてください。

後藤 慎(ごとう まこと)さん
2014年度 経営学科 卒業
石巻信用金庫

卒業生VOICE
出会う人との縁を大切にしてください
石巻市役所
学生時代に熱心に取り組んだこと

高校時代にお世話になった先生の影響で、教師になりたいという思いがあり、学生時代は教職(商業・情報)の勉強に取り組みました。出身高校が商業科ではなかったため、初めて触れる簿記という教科にはかなり苦戦しましたが、教員免許取得を目指して過ごした4年間はとても充実したものでした。


私の勤務先

平成28年4月に正職員として入職し、現在人事課で、おもに職員の健康管理業務や児童手当の支給に関する業務、退職手当関連の業務を担当しています。昨年まで、同じ市役所の中で臨時職員として勤務しており、働き慣れた環境の中で再び働かせていただけることに感謝と喜びを感じています。

大学時代、インターンシップで市役所業務を経験させていただいた際に職員の方々にお世話になったことがきっかけで、行政職を選びました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

どこにどのような、将来選択のきっかけがあるかわからないので、選り好みせず、とりあえず何でも挑戦してみてほしいと思います。出会う人との縁を大切に、充実した4年間を過ごしてください。

西條 みほ(さいじょう みほ)さん
2011年度 経営学科 卒業
石巻市役所

卒業生VOICE
色々好奇心をもって
自分の世界を広げることが大切です
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代は、毎日普通に取り組んでいました。熱心に取り組んだことも正直そんなに覚えていないです。
ただ、講義は極力休まずノートも取って我ながらしっかりと受けていたと思います。講義をバイトや遊びで休むのは、確かに目先の時給や楽しいということには直結するのですが、必要な単位を取れなかった、就活の時になって単位が足りない、となり、結局今後に響きます。ですので、やむをえない事情を除き、講義だけはしっかりと受けていました。


私の勤務先

私が勤めている「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」は、基本的には芸人・タレントのマネジメントを行う会社ですが、番組制作も行い、プロモーション活動も行い、ライブ制作といったことも手掛けている、実はかなり色々なことを行っている会社です。

私の所属している映像制作では、主に番組の企画を行ったり、出演者のキャスティングを行っています。 今の僕の役割は、アシスタントプロデューサーという、主にプロデューサーの補助をしています。
番組は、企画から始まり、内容を精査する会議を重ね、キャスティング・予算を考えながら、撮影を行い、編集やコンプライアンスチェックを経てテレビ局へ納品されO.A(オンエア)されます。
また、私は今「THE EMPTY STAGEプロジェクト」というプロジェクトに関わっています。台本なし、道具なしをコンセプトに、お客さんから頂くお題のみでステージを構成するライブショーです。芸人さんと間近で接する機会が多く、稽古から立ち会っていますが、毎回芸人さんのパワーに圧倒されています。芸人が多い吉本ならではだと思いますし、このプロジェクトに関われていることを誇りに思います。
これからも、弊社では数々の新しい企画・事業を行い、規模は拡大されていくはずです。芸能の最先端として、時代の波に乗り遅れないよう精進している毎日です。

私が現職を選んだ理由は、「よしもと」というミーハーな気持ちはあったと思いますが、一番は面白いことがしたいという気持ちがありました。 どうせ働くのなら、日常では味わえないような面白くて笑える仕事がしたいと考えた結果、今よしもとで働くことが出来ています。実際に入社している今感じたこととしては、確かにしんどくてキツイこともあリますし、疲れることもありますが、収録やロケは楽しいですし、うまくスケジュールのパズルをはめられた時などは快感です。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

「自分が何をしたいのかわからない」というのは当たり前だと思ってます、何もしていないので。それよりも、これ面白そう、あれ面白そう、と色々好奇心を持って自分の世界を広げることが大切だと思います。 勝手に諦めて世界を狭くせず、何でもチャレンジしてみてください。大学生の皆さんが失うものは今の段階でほとんどないはずです。

武藤 佑樹(むとう ゆうき)さん
2013年度 経営学科 卒業
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー

卒業生VOICE
大学時代の誰にも負けないくらいの経験が今に繋がっています
一般社団法人イトナブ石巻、GDG石巻
学生時代に熱心に取り組んだこと

学生時代はカヌー部の活動に力を入れていました。私が入学した当初は部員0名の休止状態だったカヌー部でしたが、1つ上の先輩と一緒に再開し練習に励みました。卒業する頃には総勢20名を越え、正式な部として認められました。

大学3年次には0から何かモノ作りをしてみたいと思うようになり、元々コンピュータやテクノロジーが好きだったことからプログラミングを始めました。


私の勤務先

私は大学3年次の後半から「震災10年後の2021年までに、石巻から1000人のIT技術者を育成する。」ことを目標に掲げているイトナブ石巻という団体に所属しています。イトナブ石巻は主に小学生から大学生にAndroidやiPhoneのアプリ開発を体験しながら、プログラミングを学ぶ環境を提供しています。

大学卒業後2年間イトナブ石巻で働いた末、2016年に個人事業主として独立しました。現在は個人事業主としての活動、イトナブ石巻の活動、2015年からは開発者のためのグループGDG石巻の活動に取り組んでいます。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

好きなことを誰にも負けないくらい取り組んでみてください。そして大学の外へ一歩飛び出し、たくさんの人と出会い繋がりを作ってください。そうすることで卒業後の将来が見えてくるかもしれません。
もし興味があればぜひ一度イトナブ石巻に遊びに来てください。(ボソッ...)

津田 恭平(つだ きょうへい)さん
2013年度 経営学科 卒業
一般社団法人イトナブ石巻、GDG石巻

卒業生VOICE
ゼミでの活動をやり遂げたことが
自信と励みに
【卒業生】阿部さん
学生時代に熱心に取り組んだこと

私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、ゼミでの学びです。ゼミで深く簿記や税金などについて学んだことで、高校時代から興味を持っていた金融機関への就職希望がさらに強くなりました。
大学のゼミでは、市民の方に簿記を教えるイベントを運営したり、簿記大会に出場したり、さまざまな活動を通して実践的な簿記の知識・技能を身に付けることができました。私が所属していたゼミでは、現職の税理士の先生が熱意を持って指導してくださったので、学力面はもちろん、精神面でもかなり鍛えられた自覚があります。就職してからも、簿記をしっかり学んでおいてよかったと実感していますし、ゼミの課程をやり遂げたことが自信につながり、仕事で壁にぶつかったときの心の励みになっています。


私の勤務先

現在は仙台銀行涌谷支店で、融資担当として主に個人のお客さまのご相談に対応しています。住宅ローンのご相談などは、知識や経験が必要とされる業務で、毎日が反省と勉強の繰り返しです。お客さまから「ありがとう」という言葉をいただいたり、自分が暮らす地域に密着した仕事ができることはとてもやりがいがあります。
実際に就職してみると大変なこともたくさんありますが、高校時代から目指していた銀行員になれたことがとても嬉しいです。
いつか支店長になることを目標に、今後も努力していきたいと思います。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

石巻専修大学は学生へのサポートがとても充実しています。
私自身、特に進路支援担当の方から、企業へ提出する書類の添削など、とても手厚いサポートを受けました。
進路支援室主催のガイダンスには積極的に出席して、自らが希望する卒業後の夢を実現してください!

阿部 百花(あべ ももか)さん
2017年度 経営学科 卒業
株式会社仙台銀行

卒業生VOICE
「とりあえずやってみよう」から新たな興味が生まれます
【活躍する卒業生】鹿野さん
学生時代に熱心に取り組んだこと

資格取得と吹奏楽研究会の活動は特に真剣に取り組みました。
学芸員と社会教育主事任用資格の取得に向けては、目の前の課題にひたすら取り組みました。人間文化学科には、学んでみたいと思う面白い授業がとても多かったです。
また、1年次から吹奏楽研究会に所属し、サックスと学生指揮を担当しました。
演奏会の企画から運営まで、ほとんど自分たちだけで行っていたので、メンバー同士の意見が合わないことも多々ありました。学生指揮はみんなのまとめ役で、演奏指導も行うので責任が重く、つらい時もありましたが、仲間と協力して演奏会が成功した時には達成感でいっぱいになりました。

それ以外にも、キャンドルナイトやリボーンアートフェスティバルなど、庄子ゼミでフィールドワークを行ったり、ポラリスや耕人塾などのボランティア活動に参加したり、石巻地域の方との触れ合いを大事にしました。その経験を通して人との接し方や地域の良さを学ぶことができたと思います。


私の勤務先

本財団は、石巻市内の芸術文化の振興と普及を図るため、指定管理者として石巻市の文化施設を運営し、事業の企画や実施などを行っています。
日々の業務では、市民の方が安心して施設を利用できるよう、安全面にはいつも細心の注意を払って対応するように心がけています。
大学時代、吹奏楽研究会で様々な施設を使用させていただいたことで、裏方の仕事にも興味がありましたし、石巻は地域の文化が盛んなので、人間文化学科の社会教育実習などで学んだ知識を活かして地域の生涯学習を盛り上げたいと考えて就職しました。


石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

石巻専修大学は、教職員の方や学生同士の距離が近く、親身になってくれる人がたくさんいます。「やってみない?」とチャンスをいただける機会も多い大学です。
4年間は本当にあっという間。
声をかけてもらったら、あまり関心がないことでも、とりあえずやってみることをお勧めします!
実際に経験してみないと本当の良さや楽しさを感じることはできないと思います。
活動を通して友達とのつながりも深くなります。友達のおかげで充実した4年間を過ごすことができました。
今しかできない経験をたくさん積んで、大学生活を満喫してください。

鹿野 茜(かの あかね)さん
2018年度 人間文化学科 卒業
公益財団法人 石巻市芸術文化振興財団

卒業生VOICE
何事も 前向きに
【卒業生VOICE】人間教育学科 菅さん
学生時代に熱心に取り組んだこと

高校生の時に、人間教育学科が新設されることを知り、何か新しいことに挑戦する事ができるのではないかと思い、石巻専修大学を選びました。
学生時代は、支援サークル『ひだまり』に所属していました。『ひだまり』では、大学校内で月に一度開催する「にこにこプレーパーク」の企画・運営に携わっていました。
「にこにこプレーパーク」には、幼稚園生から中学生までの幅広い年齢の子どもたちが参加してくれたため、卒業後に子どもに関わる仕事を目指していた私にとっては、子どもとの関わり方を勉強できる貴重な機会となりました。
『ひだまり』で学んだ子どもへの声がけなどは、今も活かすことができていると思います。

私の勤務先

平成30年度から秋田県湯沢市立雄勝小学校に勤務しており、現在は4年生の担任をしています。
小学生の頃、明るく前向きな先生に出会いました。その先生がきっかけで学校の先生という職業に憧れました。
現在は、元気な子どもたちと接しながら、楽しく仕事をしています。教師という仕事は子どもたちの笑顔をたくさん見ることができる素敵な職業です。
もちろん大変なときもありますが、周りには先輩の先生や仲間たちがたくさんいるので、困っていると必ず助けてくれます。
子どもたちとの信頼関係を築くことを大切にしながら、日々頑張っています。

石巻専修大学で学ぶ後輩へ一言

大学4年間はあっという間です。楽しいことも大変なこともあるとは思いますが、何事にも前向きに挑戦してください。きっと大学時代にがんばったことが、どこかで役に立つときが来ると思います。応援しています。

菅 悠花(すが はるか)さん
2017年度 人間教育学科 3月卒業
秋田県湯沢市立雄勝小学校