中期留学プログラム

 本学国際交流協定校・研修校に4か月~5か月間留学し、外国人留学生を対象に開講されている集中語学コースに参加するプログラムです。英語の他、中国語、コリア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語の英語以外の外国語コースも充実しています。また、社会知性開発コースでは、集中語学研修の後に約1か月間のインターンシップを実施します。参加者は、留学先国の言語による実践的なコミュニケーション能力の習得に加え、プレゼンテーションやライティング等のアカデミック・スキルや、異文化理解について学ぶことができます。
本プログラムは在学期間に算入され、休学することなく半期間留学することができます。また、事前・事後研修の受講に加え、現地において所定のコースを修了し、一定以上の成績を修得することにより、本学開講科目に成績評価され、単位が認定されます。
 ただし、所属の学部学科によっては、進級や必修科目の履修条件等のカリキュラム、留学する年次、また単位修得状況により4年間で卒業できないことがあります。ついては、応募直前ではなく留学を検討する段階で所属学部の教務課に必ず相談に行き、進級及び卒業の取扱いを確認してください。
 各留学先大学・研修校の詳細については、後述の大学・研修校別ページを参照してください。

   2026年度に募集する「交換留学・中期留学プログラム」の募集要項、専攻、費用など
 (注)ガイドブックに掲載の内容は、2026年4月現在のものです。募集内容に変更が生じた場合は、随時更新します。

プログラムの特色


1.1学期間の語学留学
  留学期間を前期か後期で選択できます。
2.単位認定あり
  18単位を上限に教養または専門科目に認定されます。(学部学科、学年により取扱いが異なります)
3.スタディアブロード・ファイナンシャルサポート制度(SAFS)あり
  中期留学プログラム補助金、中期留学特別奨学生
4.インターンシップ
  集中語学研修後に約1か月間のインターンシップあり(後期ワイカト大学)

中期留学プログラム留学先大学

昨年度からの変更点
・後期英語コースの研修校として、カルガリー大学(カナダ)、リーズ大学(英国)が追加されました。
・前期スペイン語コースの研修校として、マラガ大学(スペイン)が追加されました。
・ドイツ語コース、ライプツィヒ大学(ドイツ)の派遣期間が前期から後期になりました。
・英語コースにおける語学能力基準に、Duolingo English Testを追加しました。

コース派遣期間研修校期間募集人数語学能力基準
英語前期カルガリー大学(カナダ)4月~7月10名TOEFL ITP® 450点
TOEFL iBT® 45点
Duolingo English Test 80点
ワイカト大学
(ニュージーランド)
4月~8月10名TOEFL ITP® 440点
TOEFL iBT® 42点
Duolingo English Test 80点
ウーロンゴン大学
(オーストラリア)
4月~8月10名TOEFL ITP® 450点
TOEFL iBT® 45点
Duolingo English Test 80点
後期ネブラスカ大学
リンカーン校(米国)
8月~12月10名TOEFL ITP® 450点
TOEFL iBT® 45点
Duolingo English Test 80点
カルガリー大学(カナダ)
8月~12月
10名
TOEFL ITP® 450点
TOEFL iBT® 45点
Duolingo English Test 80点


社会知性開発
リーズ大学(英国)
8月~12月10名TOEFL ITP® 450点
TOEFL iBT® 50点
IELTS™ 4.0
Duolingo English Test 80点
英語研修+インターンシップ
ワイカト大学
(ニュージーランド)
8月~12月
<インターンシップ>
11月~12月
10名TOEFL ITP® 450点
TOEFL iBT® 45点
Duolingo English Test 80点
スペイン語前期マラガ大学(スペイン)4月~7月5名スペイン語検定試験
DELE A2
スペイン語技能検定4級
中国語後期上海大学(中国)9月~1月5名HSK3級
中国語検定試験 4級
コリア語
檀国大学(韓国)
8月~12月
5名
ハングル能力検定 5級
韓国語能力試験TOPIK I(2級以上)
フランス語マリー・エ・ルイ・パスツール大学(フランス)8月~12月3名実用フランス語技能検定試験 4級
DELF/DALF-A2
ドイツ語ライプツィヒ大学(ドイツ)9月~1月5名ドイツ語技能検定試験 4級
スペイン語グアナフアト大学
(メキシコ)
8月~12月5名スペイン語検定試験
DELE A2
スペイン語技能検定 4級
※社会知性開発コースについて

「社会知性開発コース」は、本学の21世紀ビジョンである「社会知性の開発」における、地球的視野で問題を捉える力を涵養することを目的に創設されたコースです。
ハミルトン市にあるワイカト大学での約3か月間の英語研修の後、オークランド市へ移動してインターンシップを約1か月間に渡り行います。現地では、参加学生の英語能力に合わせて一般企業、観光関連企業、福祉施設、環境保護団体、語学学校、旅行代理店、ホテル、免税店、広告代理店等の職種でインターンシップを実施します。インターンシップ期間中の滞在はオークランドでのホームステイとなります。ワイカト大学で学んだ英語力を実社会で試す良い機会となるだけでなく、就職活動を含めた将来の進路選択に役立つでしょう。
なお、ニュージーランドでインターンシップを行うにあたっては、ワーキングホリデービザを取得します。ニュージーランドのワーキングホリデービザは1年間有効で、同一申請者に対して1回しか発給されないため、一度取得すると再取得できなくなります。また、本学で定めた留学期間で帰国しなければなりません。