新任教員挨拶

専任教員(研究者)法科大学院教授

氏  名道垣内 弘人(どうがうち ひろと)
職  名法科大学院教授
担当科目民法Ⅳ(家族法)、民事法総合演習Ⅰ(現代契約法)、民事法総合演習Ⅳ(家族法)、特殊講義(信託法)
主な経歴
  • 昭和57年4月 東京大学法学部 助手
  • 昭和60年7月 筑波大学社会科学系 講師
  • 昭和63年4月 神戸大学法学部 助教授
  • 平成  6年4月 東京大学教養学部 助教授
  • 平成  8年4月 東京大学大学院総合文化研究科 助教授
  • 平成12年4月 東京大学大学院総合文化研究科 教授
  • 平成16年4月 東京大学大学院法学政治学研究科 教授
  • 令和  2年4月 専修大学法科大学院教授
最終学歴東京大学法学部卒業(昭和57年3月)
主な研究・活動分野民法・信託法
専修大学法科大学院赴任にあたって
 民法が専門ですが、関連する法律として、信託法の研究をしています。あるとき、信託はなぜ「信託」というのだろう、という疑問が生じました。Trustという英語の訳であることは明らかですが、それが「信託」と訳されるようになったのはいつのことなのだろうか、ということです。
 それを調べていると、専修大学の前身である専修学校が開学当初から行い始めた通信教育の講義録が、他の法律用語に並んで、「信託」という言葉の成立にも大きな役割を果たしたことがわかり、専修大学が日本における法学教育に占める重要性を再認識しました。
 そのような伝統のある専修大学で教育にあたることができるのは、大変光栄なことです。先人の偉業と大学の歴史に恥じないよう、微力を尽くしたいと思います。