都市を解剖するデジタルツイン「マイケル」の開発[担当:中山 俊]
| プロジェクト名称 | 中山プロジェクト |
| 研究テーマ | 都市を解剖するデジタルツイン「マイケル」の開発 |
| プロジェクト所属 | ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科 |
| 学修内容 | 都市の様々な課題を解決する時、今までは実際に都市を作り替えて解決していた。しかし、その方法ではお金や時間などのコストがかかる。そこで、デジタル空間で都市を再現するデジタルツインを製作し、事前にシミュレーションができれば、コストを節約できると考えた。私たちのプロジェクトでは、取り組む課題として、大学から近い小田急線登戸駅の混雑「マイケルジャクソン問題」に着目した。この問題は、混雑時にホームに人が滞留していることで、エスカレーターで登って来た人が前に進めず、最上部でムーンウォークのように足踏みしてしまう、危険な状態のことである。これに対し、私たちが作るデジタルツイン「マイケル」では、都市や建物が中までリアルに再現されているだけでなく、建物の内外をシームレスに繋いだ上で、人の移動をシミュレーションできるように製作中である。前期の活動では、登戸駅利用者の動向の調査や撮影した動画から歩行空間の抽出などに取り組んだ。近未来都市はもうすぐそこだ! |
| 教員紹介 | 中山 俊[専修大学研究者情報システム] |
[2026年7月掲載]