継続性の危機に挑む「狛江の小さな沖縄資料館」再生プロジェクト[担当:上松 大輝]
| プロジェクト名称 | 上松プロジェクト |
| 研究テーマ | 継続性の危機に挑む「狛江の小さな沖縄資料館」再生プロジェクト |
| プロジェクト所属 | ネットワーク情報学部 ネットワーク情報学科 |
| 学修内容 | 上松プロジェクトでは、喜多見にある「狛江の小さな沖縄資料館」を、管理人さんの想いを受け継ぎ、誰もが資料を紐解き文化を未来へ繋ぐ「生きたアーカイブ空間」へと発展させる活動を行っている。現在、資料館は資料の配置や内容の属人化、VHSビデオの劣化、後継者不足の問題に直面している。さらに、管理人の高齢化と健康上の理由から今後の運営継続が不透明な状況にあり、継続性に欠けた状態である。 私たちが目指すのは、資料をより探しやすく、映像がデータ保存され、誰もがアクセスできる体制である。そのために、メンバーが友人を1人以上資料館へ案内して若年層の来館者の率直な感想を収集しているほか、現在は中間発表を通して資料館を知ってもらう取り組みに注力している。デジタルで資産を守り、アナログで人を呼ぶ。これらを積み重ね、自立して機能し続ける「継続可能な資料館」を目指すとともに、地域や次世代にとってこれからの資料館がどうあるべきか、その在り方についても深く考えていく。 |
[2026年7月更新]