ゼミを探す

一覧に戻る

文学教育・日本近現代文学についての研究[担当:鈴木 愛理]

ゼミナール名称 文学教育・日本近現代文学についての研究
研究テーマ 小説を中心とした日本の近現代文学
文学教育
ゼミナール所属 文学部日本文学文化学科
学修内容 ・小学校・中学校・高等学校の文学的文章教材または日本近現代文学作品について、テクスト分析を中心に研究するゼミです。
・個人的な感動や社会的評価のポイントとなるような仕掛けや工夫、方法などを作品からみつけることを目指します。具体的には、自分が好きだ、おもしろい、と思った作品を、客観的なものさしによって分析して論理的な読みとりを行うことで、他者にも納得できるように作品の特徴(魅力)を記述することを求めています。何が書かれているか(内容・主題)についてばかりではなく、どのように書かれているか(形式・方法)にも注目することで、作品の読みを深めていきます。
・文学が存在することの意味、文学を読み続けていくことの意義についても、考えていくことになります。
卒業論文・卒業研究 ・ある教材・作品について、先行研究をふまえて問いを設定し、新たな読みについて論じてもらいます。
・文学的文章教材や近現代文学を研究対象としますが、先行研究のない作品は避けて選んでください。
ゼミナール合宿
教員主催で合宿を行う予定はありません(学生主催の合宿は行われることもあります)。
教員紹介 2024年の春、専修大学に着任しました。文学教育を中心に研究をしています。

主な著作
『国語教育における文学の居場所―言葉の芸術として文学を捉える教育の可能性―』(ひつじ書房、2016)
「三浦哲郎『盆土産』の教材としての可能性」(郡千寿子・仁平政人編著『青森の文学世界 〈北の文脈〉を読み直す』弘前大学出版会、2019)

鈴木 愛理[専修大学研究者情報システム]
[2025年2月掲載]