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映画と文学から見るアメリカ社会 [担当:坂野 明子]

ゼミナール名称映画と文学から見るアメリカ社会
研究テーマ映画は社会を映し出します。アメリカ映画から、アメリカの人種問題、地域性、宗教、経済格差、性差別など多くの問題を読み解くことができます。時代によるアメリカ精神・文化の変化を知ることもできます。さらに、映画は人間にとっての普遍的問題、恋愛、結婚、友情、親子の葛藤などを描き出しており、私たちはアメリカ映画を通してとても多くのことを学べるのです。
ゼミナール所属文学部 英語英米文学科
学習内容毎回のゼミの前に、一つの映画を見てもらいます。その映画について、担当グループがネット上の掲示板に授業時にディスカッションする項目をアップしますので、それを見て各自考えを文章にしてまとめておいてもらいます。授業時にはグループで話し合い、その後、全体で議論し、最後に教員が補足します。扱う映画は内容的にも時代的にも多岐にわたっています。
ゼミ生の人数3年次:男性11名、女性5名、4年次:男性10名、女性6名
開講日時など月曜日3限(3年次ゼミ)、月曜日4限(4年次ゼミ)
卒業論文・卒業研究卒業研究は必修です。ゼミの2年間で学んだことをベースに、各自の興味に従ってテーマを選び、調査、研究、考察を経て、まとめてもらいます。映画を扱うゼミですので、映画を通して日米文化や社会の違いをテーマにするゼミ生が多いですが、中には、新聞記事、絵画、絵本、音楽、グラフィティなどを対象にするゼミ生もいます。
ゼミナール合宿毎年、セミナーハウスを利用して夏合宿をしています。
OB・OGの進路銀行、公務員、大学職員、中学校教員、旅行会社、ホテル、IT企業、不動産会社など
教員紹介大学卒業後、都市銀行に就職しましたが、自分はやはり文学についてあれこれ考えることが大好きであると再認識し、方向転換して大学院に進学しました。博士課程修了後、13年半の国立大学勤務を経て、本学の教員となりました。関心のある領域はユダヤ系アメリカ文学で、作家達が描くアイデンティティの不安、アメリカに対して距離をとったスタンス、ユダヤ民族の苦難の歴史への屈折した思いなどに強く惹かれます。2018年3月には『ホロコースト表象の新しい潮流』(共編著、彩流社)を出版しました。

坂野 明子[研究者情報データベースへ]
[2019年3月掲載]
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