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日本近現代文学ゼミナール[担当:山口 政幸]

ゼミナール名称日本近現代文学ゼミナール
研究テーマ日本近現代文学の主に小説を扱います。その際に、作品の時代背景や作家の環境について調べることをつよく推奨しています。
ゼミナール所属文学部日本文学文化学科
学修内容
小説はどうでも自由に読めますが、読み方によってその受け取り方も異なりますし、またそれを自分の言葉でしっかり受け止めた内容を書けるようにするには、一定の訓練がいるので、おおまかにいえばそういったことを学修します。
ゼミ生の人数男性17人 女性13人  2年生10人  3年生6人  4年生14人
開講日時など火曜日2限
卒業論文・卒業研究ゼミでは、最近は、昭和文学や戦後文学などを扱うのが多いです。詳しくは、卒論は、「専修国文」に掲載されているので参考にしてください。かなり雑多な範囲に及んでます。
サブゼミナール読むのに苦労のいるような、主に明治や大正時代の日本近代文学を有志と読み進めています。
ゼミナール合宿してません。以前に佐渡に行ったものを、思い出として挙げておきます。松本清張の小説の舞台でした。
対外活動などしておりません。
OB・OGの進路劇団事務員 東京都23区公務員 図書館司書 高校国語科教員
OB・OG会ないです。
教員紹介令和9年度に退職する教員です。近年はミステリーなどに論文が比較的多いかもしれません。

山口 政幸[専修大学研究者情報システム]
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たっての頼みで、女子ふたり後ろ向きの写真です。向こうの真ん中の割れている山が、佐渡の相川というところにある金山です。江戸時代に頂上から掘り進められて、中央部があのように割れた形になっています。人間の欲望のすさまじさを表わしているとよく言われれてますが、松本清張は「佐渡流人行」を執筆の際に、おそらくこれを実際に見ることはなかったのが、これで納得できるようです。これほど不自然な奇怪な山の様子を、描かない方が不自然ではないでしょうか。ただ、単純にそうも言えないので、小説に描かれた時代の当時には、まだ割れていなかったのかもしれません。さてどっちでしょうか。
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[2026年5月掲載]