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松尾ゼミナール・書道研究:空海の書と思想について他[担当:松尾 治]

ゼミナール名称松尾ゼミナール・書道研究:空海の書と思想について他
研究テーマゼミのテーマは中国「王羲之の書」日本「平安時代の書」「空海の書」をそれぞれ1年ごと3年間かけて書法、文化、思想を研究します。書の基本的な知識は、書道の専門科目で学んでいくと同時に、自主的に普段から古典臨書は行っておいたほうが良いでしょう。作品制作や研究レポート等が課題となります。
ゼミナール所属文学部・日本文学文化学科
学修内容
1年間を夏期休暇を挟んで、前半を史料調査と時代背景の研究に当てて作品について理解し、全員が研究発表をします。後半は名筆を臨書しながら各自の書法の技法を極めていき、最後は作品と研究レポートを作成します。
ゼミ生の人数男子6名、女子20名
開講日時など毎週火曜日2限
卒業論文・卒業研究卒業論文は書道に関するテーマで手掛けることになります。分類としては日本・中国書道史、書写書道教育、書の社会性、書の美について等多岐にわたります。ゼミ活動の研究や作品制作をとおして、方向性を見出すこともありますが、地元地域の書に関する発掘・調査も有効です。卒業論文のテーマが決まれば、それからは参考文献、工具書の準備になります。先ずは専修大学図書館の収蔵書籍はじめ首都圏の大学としては、国会図書館や竹橋の毎日書道図書館等施設を利用することもできます。加えて、神田の古書街で文献渉猟してみるうちに意欲的に執筆していけるようになるものと期待しています。早めの取り掛かりと不断の努力を忘れないで下さい。
サブゼミナール学生からの要望により金曜日5限において前期発表の指導・助言や後期の作品制作にむけての錬成指導・条幅研究会を行っている。
ゼミナール合宿年に1回、2泊3日で8月の夏期休暇中に行っています。合宿は全員参加を原則としています。
現地ならではの書道文化に関する様々な体験を行います。ただし、4年生は卒業論文にむけた具体的指導も兼ねて行います。
これまで金沢、軽井沢(セミナーハウス)、京都・奈良、長野、新潟で実施しました。今後、滋賀や三重なども計画しています。
対外活動などゼミナールの内容に関する展覧会や企画展が開催されてる場合は現地研修も行います。その場での数多くの発見や感動から、書作品制作の参考になる上、卒業論文のテーマが決まることもあります。
国立新美術館(六本木)に展示する作品制作研究会を後期に実施しています。文房四宝に関する講演や実践研究を実施することもあります。
OB・OGの進路国家公務員、教員(国語・書道)、一般企業等へ就職しています。
OB・OG会OG・OB会は特に設けていませんが、現地研修会など交流する機会を利用して情報交換しています。
教員紹介公益財団法人全国書美術振興会評議員、一般財団法人毎日書道会評議員、毎日書道展審査会員、公益財団法人独立書人団理事、全国大学書道学会理事、書学書道史学会会員、公益社団法人全日本書道連盟会員、高等学校芸術科書道教科書執筆編集委員、書道パフォーマンス甲子園本戦審査員、佐久全国臨書展審査員他

松尾 治[専修大学研究者情報システム]
ゼミナール紹介-文学部-松尾治ゼミ01▲ゼミ合宿 京都(神護寺)
ゼミナール紹介-文学部-松尾治ゼミ02▲ゼミ合宿 新潟(良寛記念館)
ゼミナール紹介-文学部-松尾治ゼミ03▲ゼミ合宿(会津八一記念館)
ゼミナール紹介-文学部-松尾治ゼミ04▲ゼミ合宿(比田井天来記念館)
ゼミナール紹介-文学部-松尾治ゼミ05▲ゼミ合宿(長野錬成2)
[2026年5月掲載]