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日本中世史ゼミナール [担当:湯浅 治久]

ゼミナール名称日本中世史ゼミナール
研究テーマ日本中世史の研究

平安時代から織田・豊臣時代までの日本史の諸相を研究しています。
ゼミナール所属文学部歴史学科
学習内容日本中世の歴史について古文書・古記録を実際に読み解きながら実証的に研究し、新たな事実の発掘や評価・位置づけを行うことを目的としています。卒論は個々のテーマについて執筆しますが、日ごろのゼミ活動では、難解な中世史料の読解、関連する先行論文の批判的な検討について徹底的に行うことを目的としています。

現在のゼミのテーマは、中世の地域社会を構成する領主(武士)・寺社・都市・村落などの社会集団の実像を、彼らが残した古文書の読解から追及しています。
ゼミ生の人数2年生13名、3年生14名、4年生15名(男30名/女12名)
開講日時など金曜2限・3限
卒業論文・卒業研究卒業論文は必修です。個々に選択したテーマについて執筆します。歴史研究は空想や小説ではなく、根拠(史料)に基づいた実証的な作業により歴史像を構築し叙述する学問的な作業ですので、学生諸君はほぼ初めてこうした行為を卒論で行うことになります。ゼミナールで獲得した能力を最大限発揮して取り組みますが、独自性を出すのはなかなか骨のある作業となります。

しかしこの行為を通じて獲得できるテクストの読解能力や論理的思考は、どの分野に進んでも役立つものであると思います。
ゼミナール合宿歴史の現場を訪ねるフィールドワークは重要で、夏合宿は遠出して現地の研究者の解説を受けながら史跡を歩きます。春合宿は個別研究の構想の報告会で、箱根・伊勢原のセミナーハウスを利用しますが、周辺の中世史跡の探訪も行います。その他、学期中でも博物館・史跡見学を随時行っています。
OB・OGの進路一般企業が多いですが、公務員・教員へ進む人もいます。
教員紹介歴史系の博物館学芸員を経て専修大学に赴任しました。主な研究テーマは日本中世の領主・民衆・宗教です。
湯浅 治久[研究者情報データベースへ]

日本中世史ゼミナール_01

日本中世史ゼミナール_02

[2017年3月掲載]
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