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日本の芸能や文学を通して〈人間とは何か〉を考える[担当:出岡 宏]

ゼミナール名称出岡ゼミナール
研究テーマ日本の芸能や文学を通して〈人間とは何か〉を考える。
ゼミナール所属文学部哲学科
学習内容一人または数人によるレポート発表をうけて、その後全員で議論します。

日本人が世界をどう感じ(捉え)、何を求め、何を恐れ、何を愛して生きてきたのかをテキストを通して探り、私たち自身の在り方について改めて考えることが目的です。まずはその時のテキストを読むことを大事にしますが、そのことを通して、なぜ人間は「生活のために働く」だけで飽き足らず、芸能を見たり、自分で歌を歌ったり、踊ったりするのか、なぜ神仏や死後のことを信じたり語ったりするのか、といったことまでを、継続的に考えていきたいと思っています。
ゼミ生の人数定員はないので年度ごとに異なります。2013年度は2年生11人、3年生9人、4年生11人の合計31人(男16人、女15人)でした。例年各学年8人前後、男女半々ぐらいです。
開講日時など毎週金曜日4時限(時間延長あり)
卒業論文・卒業研究卒業論文(卒論)は必修です。各自4年間を通して一番深く考えたこと、考えたかったことをテーマに選び、教員と相談しながら時間をかけて書きます。
サブゼミナール担当教員は顔を出していませんが、ゼミを補完する内容(例えば世阿弥の芸論など)について、有志が自主的にやっています。
ゼミナール合宿やります。夏は海辺のセミナーハウスで卒論の途中経過発表を中心にしたゼミをやります。気分転換に昼は海で泳ぎ、夜は花火をします。春(冬)は山の温泉で3年生の卒論構想を中心にしたゼミと、4年生を送る会をします。気分転換に昼はゲレンデで滑り、夜は温泉に入ります。
OB・OGの進路基本的にあらゆる業種にわたります。2013年度は明治安田生命などの有名どころもありました。伝統的には、何らかの形で出版やデザインなどに関わる仕事につく人が、少数ながら一定数います。デザインや福祉・医療系の専門学校に入る人や、大学院に進学する人もいます。
OB・OG会公式の定期会はありませんが、教員がゼミ卒業生宛のメールマガジンを不定期に発行し、卒業生が時々ゼミやゼミの後の食事会(含むお酒)に遊びに来ます。新年早々卒業生が教員自宅に来襲する新年会も恒例化しつつあります。
教員紹介東京生まれですが誰も信じてくれません。日本の思想や芸能・文学を通して人間の生き方について考えています。最近は庶民的な芸能と日本人の倫理の関係について興味があります。普通の教室でやる普通の講義の100倍ゼミが好きです。ゼミ生は私のことを赤鬼と呼びます。お酒と温泉が好きです。
出岡 宏[研究者情報データベースへ]
その他前後期各1回、能や古典芸能を見に行きます。公式コンパは年度当初の1回だけですが、ゼミのあとに毎回有志で食事(含むお酒)に行き、何気ない話から真面目な話まで行ったり来たりしながらゆっくり過ごします。卒業式の日は卒業生を囲んで夜遅くまで別れを惜しみます。現役生も卒業生も、何かと理由をつけては集って飲みたがる、仲のよいゼミです。

日本の芸能や文学を通して〈人間とは何か〉を考える_01

▲ゼミ開始前に研究室で自習する学生たち

日本の芸能や文学を通して〈人間とは何か〉を考える_02

▲夏合宿、セミナーハウスの前で

日本の芸能や文学を通して〈人間とは何か〉を考える_03

▲夏合宿に向けて黒板に学生が描いた教授の似顔絵

[2014年4月更新]
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