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イギリスの文化と文学 [担当:道家 英穂]

ゼミナール名称道家ゼミナール
研究テーマイギリスの文化と文学
ゼミナール所属文学部英語英米文学科
学習内容今年の3年次生のテーマは「イギリスのクリスマス」です。The Making of the Modern Christmasという本でクリスマスの歴史を学んでいます。またディケンズの『クリスマス・キャロル』をとりあげ、この作品に描かれたクリスマスには、どのような歴史的・文化的背景が反映されているかについてディスカッションします。さらにイギリスのカントリー・ハウス(田舎にある貴族の館)でのクリスマスを描いたワシントン・アーヴィングのエッセイを原書で読み、庶民のクリスマスを描いたディケンズとの違いを考察します。

4年次生は「『ピーターパン』とその文化的背景」をテーマにしています。『ピーターパン』を原書で読み、ディズニーの絵本やアニメの『ピーターパン』との違いに着目して、原作の文化的背景について考察します。10月には卒業研究の中間報告会を開催し、12月中旬の完成を目指します。

一方、各ゼミ生は卒業研究の完成を目指して、ひとりひとりが独自のテーマにとりくんでいます。テーマは「『ハリー・ポッター』に見るイギリスの階級制度」、「オースティン『高慢と偏見』の結婚観」、「『不思議の国のアリス』原作とアニメ」などバラエティーに富んでいます。
ゼミ生の人数4年 男性3人女性12人、 3年 男性5人女性12人
開講日時など3年ゼミ 月曜3限、4年ゼミ 月曜4限
卒業論文・卒業研究英語英米文学科では卒業研究が必修で、このゼミではイギリスの文化や文学をテーマに論文を書くことになっています。
サブゼミナール毎回の発表は、2人もしくは3人1組のチームで行うので、チームごとに発表の準備をします。
ゼミナール合宿夏休みにセミナーハウスで行います。
OB・OGの進路静岡銀行、水戸信用金庫、富士急、中高教員、公務員(市役所、警察)、大学院進学など。
教員紹介大学院を出てすぐ専修大学に就職し、30年近く勤めています。昨年『死者との邂逅――西欧文学は〈死〉をどうとらえたか』という本を出しました。長年の講義の完成版です。あの世を訪れて、死別した肉親と再会したとか、死んだ肉親が亡霊となって出てきたとか、ふとしたきっかけで故人の生前の思い出がありありとよみがえってきたなど、なんらかの形で死者と再会する場面を古今の名作から拾って、時代順にたどりました。今は、ロバート・サウジーの『タラバ、悪を滅ぼす者』という、『ハリー・ポッター』や『ロード・オブ・ザ・リング』の元祖と言えるような、ファンタジー系の物語詩の翻訳に取り組んでいます。
道家 英穂[研究者情報データベースへ]

イギリスの文化と文学_01

イギリスの文化と文学_02

[2016年3月更新]
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