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外国語(英語)の習得と教育方法についての研究 [担当:片桐 一彦]

ゼミナール名称外国語(英語)の習得と教育方法についての研究
研究テーマ外国語(英語)の習得と教育方法に関する実証研究
ゼミナール所属文学部英語英米文学科
学習内容英語教育研究に関する学術研究論文や先輩の卒業研究論文を,2週間で1本くらいのペースで読んでいきます。「研究目的の設定」「先行研究の調査」「研究の方法(被験者・材料・実験・データ収集・統計分析)」「結果(統計分析結果の解釈)」「討論」といった研究の流れをディスカッションしながら学びます。4年次の卒業論文研究に繋がる学習をおこないます。また,定期的に4年生の卒業論文研究をみんなで検討していきます。3年次から,卒業論文研究の構想の検討が始まります。また,前期の授業の冒頭では,毎回,『週刊ダイヤモンド/週刊東洋経済』,『日本経済新聞』,『The Japan Times/The Japan News』の中から1つだけそれぞれ順番に交互に扱い、学生が輪番制で発表しその後意見交換します。
ゼミ生の人数3年生8名(男2名,女6名),4年生8名(男6名,女2名)
開講日時など毎週水曜日4限(3,4年生合同)
卒業論文・卒業研究英語英米文学科では卒業研究が必修で、このゼミでは外国語習得や英語教育をテーマに論文を書くことになっています。提出された過去の卒論の中からいくつか紹介します。

•意味の分かる英単語のうち書ける単語の割合調査
•リスニングテストにおける音声(男女)の違いによる正答率の違い
•TOEICリスニングテストにおける音声訛りの違いによる影響
•センター試験におけるカタカナ英語の割合
•大学入試における教科書語彙カバー率
•中学生のための異文化理解用教材の作成

提出された過去の卒業論文研究の中から,査読付き学会誌に投稿し掲載された論文が今まで2本あります。

宮崎愛子・片桐一彦(2008)「意味の分かる英単語の中で書くことができる英単語の割合調査」『日本言語テスト学会研究紀要』, vol. 11, pp. 61-76.
http://reach.acc.senshu-u.ac.jp/Nornir/search.do?type=record01&uid=1207127&rid=G09_Data_36780

足立幸太・片桐一彦.(2010).「意味のわかる英単語の中で書くことができる割合調査: 日本人大学生英語学習者の場合」『関東甲信越英語教育学会 研究紀要』, vol. 24, pp. 37-48.
http://reach.acc.senshu-u.ac.jp/Nornir/search.do?type=record01&uid=1207127&rid=G09_Data_38416

*注
上述2つの論文は,当時大学4年生であった宮崎/足立が2006年12月/2007年12月に専修大学文学部英語英米文学科に提出した卒業論文にそれぞれ基づいている。その卒業論文の研究にあたっては,指導教員の片桐がリサーチ・デザインの設計やデータ処理を始め全面的に指導を行った。なお,本論文は片桐が執筆し,大幅に加筆・削除・修正・再構成を行った。
ゼミナール合宿毎年夏休みに専修大学セミナーハウスにて2泊3日で実施しています。最近は,御宿(千葉県・房総半島)と伊勢原(神奈川県)でのそれぞれ隔年開催となっています。
OB・OGの進路英語教員(中学校・高校),銀行,信用金庫,日本郵政,ホテル,アパレル,不動産,旅行代理店,大学職員,製造業,サービス業,大学院進学等
教員紹介高校非常勤講師(3年間),麗澤大学外国語学部講師(4年間)を経て,2005年より本学にて勤務しております。英語英米文学科の専門科目と,教職課程科目(英語科教育研究1/2,教育実習1/2/3)を主に担当しています。英語教員(中学校・高校)の養成を担当しています。
片桐 一彦[研究者情報データベースへ]
HP英語英米文学科ホームページ
http://www.senshu-u.ac.jp/School/eibeibun/
⇒ ゼミナール ⇒ 片桐ゼミナール
その他英語教師(中学校・高校)を目指しているゼミ生が約半分,一般企業就職を目指してるゼミ生が約半分で構成されています。結果的にそうなっているというだけで,入ゼミあたっては特に規定はありません。

外国語(英語)の習得と教育方法についての研究_01

▲ゼミ合宿時

外国語(英語)の習得と教育方法についての研究_02

▲合宿時のゼミ風景

[2015年4月掲載]
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