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都市社会学・都市研究のゼミナール[担当:藤原 法子]

ゼミナール名称都市の社会学のゼミナール
研究テーマ本ゼミでは、都市を生きる人々によってつくられるさまざまな居場所を手がかりに、人びとの関係性や場所との繋がり方や関わり方、コミュニティや地域社会のあり方を考えていきます。人々にとっての居場所はさまざまで、たとえばある人々にとっては街角や路地裏や公園が居場所であったり、またある人々にとっては都市の様々な施設(学校やショッピングモールや地区センターなど)であったり、あるいは趣味のサークルやボランティアなどの活動団体であったりします。

また同じ民族、出身の人々のコミュニティ(エスニック・コミュニティと呼ばれる)であったりもします。都市に生きるさまざまな人びとがそれぞれの居場所を作り出しています。そもそも居場所とはなにか。そこにはどのような都市的世界が立ち現われているのか。都市を生きる人々の現実をとおして(それは私たちが誰かと一緒にいるということのなかに建ち現れてくることでもあります)、都市とはどのような場所なのか。そうした場所にどのように居場所を見つけ、作り出しながら生きているのか。そうしたことを探っていきます。
ゼミナール所属人間科学部社会学科
学習内容ゼミナールでは、まず、都市について探っていくために必要な都市を捉える様々な視点、考え方を学びます。いわゆる先行研究としてこれまで都市について、あるいは都市に関わわってどのようなことが調べられてきたのか、どのようなことが考えられてきたのか、そしてどのような都市の現実があったのかということを文献の講読を通して学んでいきます。その上で、これまでの知見に対して自分は、自分たちはどのように考えるのか、今の現状からはどのようなことが言えると思うのかということを、グループごとにテーマを決めて検討し、それについて報告および検討していきます。

こうしたことをとおして、ゼミナール生それぞれが自らのテーマ作りをし、3年次ではゼミ論を、4年次では卒業論文を作成します。
ゼミ生の人数年度によってことなりますが、だいたい10人前後です。
開講日時など3年次生は木曜日の3限目、4年次生は木曜日の4限目に開講しています。
卒業論文・卒業研究人間科学部社会学科では卒業論文は必修科目となっています。

3年次のゼミナールで卒業論文につながる自分のテーマづくりをしたうえで、ゼミ論を作成し、4年次ではこのゼミ論をさらに展開させながら卒業論文を書き上げていきます。
教員紹介藤原 法子[研究者情報データベースへ]

都市社会学・都市研究のゼミナール_01

▲2016年度卒業式にて

[2017年3月掲載]
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