リハビリテーション心理学ゼミ [担当:岡村 陽子]
ゼミナール名称 | リハビリテーション心理学ゼミ |
研究テーマ | リハビリテーションに関連した心理学をテーマとする。具体的には、障害児者の心理、障害受容、高次脳機能障害者の心理、神経心理アセスメント、認知リハビリテーションなど。 |
ゼミナール所属 | 人間科学部心理学科 |
学習内容 | リハビリテーション施設のイベントや、当事者団体のミーティングなどのボランティア体験などへの参加や、国際福祉機器展の見学、様々な施設の見学といった具体的な体験を通して、リハビリテーションに関連する心理学について学んでいく。 |
ゼミ生の人数 | 4年生5人(男性3人、女性2人)、3年生(男性2人、女性5人) |
開講日時など | 毎週木曜日4,5限 |
卒業論文・卒業研究 | 卒業論文は必須 |
ゼミナール合宿 | ゼミナール合宿は夏に実施。各自の論文の進捗状況の確認、ボランティアなどの体験報告、合宿での課題活動などを行っている。 |
OB・OGの進路 | 大学院、福祉施設、一般企業など |
教員紹介 | 筑波大学心身障害学研究科にて博士(教育学)を取得後、リハビリテーション病院で臨床心理士として勤務ののち現職。臨床神経心理学に関する研究を主にテーマにしている。 岡村 陽子[研究者情報データベースへ] |
HP | http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~the0715/ |


[2016年3月掲載]