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ロシア(旧ソ連諸国)や農業から私たちの経済社会を考える [担当:野部公一]

ゼミナール名称野部公一ゼミナール
研究テーマロシア(旧ソ連諸国)や農業から私たちの経済社会を考える
ゼミナール所属経済学部国際経済学科
学習内容ロシア(旧ソ連諸国)」や「農業」と聞くと、大変地味(マイナー)な印象・否定的印象を持つ人が多いと思います。しかし、1991年末のソ連解体によって独立したロシア・ウクライナ・カザフスタン等の旧ソ連諸国は、石油・天然ガスなどの資源国として、また新興経済諸国として、世界中の注目を浴びています。さらに、ロシアは資源小国である日本の隣国として、特別な意味をもっています。

農業は、日本のかかわる国際的な経済交渉の場で,常に問題を引き起こしてきています。その一方で、農業の日本のGDPに占める比率は、1%足らずです。このため、農業のために、残りの99%の産業が損をしている等と非難されることもあります。しかし、農業は、われわれが生きていくためには必須の商品である食料を生産する産業であり、GDPの比率では語ることのできない重要性をもっています。

本ゼミナールでは、本当は重要なのに、日本ではあまり語られることの少ないテーマを積極的にとりあげ勉強していきます。そして、その過程で、参加者が旧来の常識にとらわれない新しい発想・オリジナルな考え方を獲得することを目指します。

参加者は,個人の興味に応じて旧ソ連諸国ないしは農業に関連する新書等の資料を,教員と相談の上,各々選択します。ゼミナールでは、その内容および関連事項をプレゼンテーションし,ゼミナール・メンバーと討論・意見交換していきます。その他,一つの課題をグループに分かれて共同で調査し、他のグループとその内容およびプレゼンテーションの優劣を争う「グループワーク」等をおこないます。
以上のように本ゼミナールでは、意識して多くのプレゼンテーション機会を設けています。そのため、多くの専門知識と高いプレゼンテーション能力の獲得が期待できます。
ゼミ生の人数4年生3名・3年生3名・2年生3名
開講日時など毎週金曜日4限
卒業論文・卒業研究最近のゼミナール研究論文のタイトル
「移行当初の露西亜の経済体制」「米露新冷戦の影響力」「新冷戦のはじまり―ウクライナとの関係―」「ロシアとアメリカの銃の違い」「ロシアのエネルギー産業とその課題」「日本の農業における課題―日本の農業への取り組み方について―」
ゼミナール合宿夏休みにセミナーハウスを利用して実施。
OB・OGの進路大学院進学・公務員・民間企業
OB・OG会OBが時々ゼミに参加することもあり。
教員紹介東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学
博士(経済学)
農林水産省農業総合研究所,農林水産政策研究所から本学へ。
専門は,ソ連農業史(とりわけソフホーズ史)および旧ソ連諸国農業の現状分析。
野部 公一[研究者情報データベースへ]
HPFormer Soviet Studies
http://fss2.world.coocan.jp/
その他ロシア人留学生を囲む機会も(不定期)。

ゼミナール紹介 経済学部 野部広一01

ゼミナール紹介 経済学部 野部広一

[2018年2月更新]
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