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ドイツを中心としたヨーロッパにおける経済の歴史・労働の歴史 [担当:枡田 大知彦]

ゼミナール名称枡田ゼミナール
研究テーマドイツを中心としたヨーロッパにおける経済の歴史・労働の歴史
ゼミナール所属経済学部経済学科
学習内容ヨーロッパ、とりわけドイツにおける経済・労働を中心的な対象として、日本の現状(との比較)を意識しながら、さまざまな事象・問題について歴史から学んでいきます。

こうした「学び」を通して、プレゼンテーション能力、ディスカッション能力、コミュニケーション能力、問題発見能力、「質問力」等、社会において必要とされる多様なスキルを身につける、あるいは高めることを目指します。

前期は、ドイツを中心としたヨーロッパにおける経済・労働の歴史に関する文献を輪読し、研究のための基礎的なスキルを身につけます。

2015年度は、 エマニュエル・トッド著『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる―日本人への警告―』(文春新書、2015年)を読破しました。続いて、大きな話題を呼んだトマ・ピケティ著『21世紀の資本』(みすず書房、2014年)に挑戦しました。なお、2年次の前期には、ドイツを中心に世界の経済および社会の歴史に関する基礎的な文献を読むことを通じて、その後のゼミ活動の基礎を作っていきます。

後期は、ディベート、個人あるいは集団でのプレゼンテーションを繰り返し、グループワークを進めるなど「経験」を重ねつつ、主にゼミ生それぞれの関心、課題について討論と指導を行います。

プレゼンテーションやディスカッションの「作法」、レジュメの作成方法、質問する力、あるいは質問への「対応力」等を、基礎からしっかりと身につけていきます。

上記のような行うべき課題をこなしつつ、ゼミ生の意見を取り入れ、ゼミの方向性を決定していきたいと考えています。

何かの歴史を学ぶ、あるいは何かを歴史から学ぶ。本ゼミでは、こうしたことをいろいろな角度から行います。
ゼミ生の人数4年生12名 3年生12名 2017年度より10数名の新2年生が加入します。
開講日時など毎週金曜日4限に行っています。
卒業論文・卒業研究卒業論文の執筆を重視し、その提出を義務づけています。長い文章を書くことは、大学生活における貴重かつ重要な経験となると考えています。ゼミに入る2年生のときからテーマを少しずつ考え、徐々にかたちにしていく作業を行っていきます。
サブゼミナール水曜日4限あるいは金曜日5限に行っています。
ゼミナール合宿ゼミ合宿は例年、春休みに行っています。2015年は熱海で、2016年は都内のホテルで、2017年は箱根で行いました。
対外活動など毎年、他大学のゼミと交流する機会を設けています。2015年9月には、生田キャンパスで日本の経済史・経営史を中心に学んでいる獨協大学経済学部のゼミとの合同ゼミを実施しました。2016年の合同ゼミは、9月に獨協大学において開催されました。双方のゼミから複数のグループがプレゼンテーションを行い、報告内容について活発に討論しました。合同ゼミの後には、交流会、レクリエーションを行い、学生同士の親睦を深めました。2017年度は再び生田キャンパスで行う予定です。

また、2017年度より、関西地方・中国地方の複数の大学との合同ゼミも行うことになりました。ゼミ単位の旅行のつもりで参加していただければと思います。
OB・OGの進路出来たばかりのゼミなので、卒業生の数は多くありませんが、メーカー、金融機関、大手小売業・販売業等です。
教員紹介枡田 大知彦[研究者情報データベースへ]
その他ヨーロッパの経済・労働の歴史等に関する特別な知識は必要ありません。それらについて少しでも興味、関心がある学生諸君はもちろん、何かについて歴史から学びたい、あるいは学び直したいと考えている学生諸君の参加を歓迎します。

ドイツを中心としたヨーロッパにおける経済の歴史・労働の歴史_01

▲2016年春休みのゼミ合宿

ドイツを中心としたヨーロッパにおける経済の歴史・労働の歴史_02

▲獨協大学のキャンパスで実施した合同ゼミの様子

[2017年3月更新]
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