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日本の財政問題を考える [担当:鈴木 将覚]

ゼミナール名称日本の財政問題を考える
研究テーマ日本の財政分野に関する政策課題を考えます。財政分野は、我々の生活に関連した問題が多いこと、その守備範囲が広いことなどが特徴として挙げられます。考えるべき政策課題としては、政府債務の持続可能性、消費税・所得税などの税制改革、地方分権改革、少子化に伴う地方財政問題、世代間格差、個人間の所得・資産格差、貧困問題、子育て支援、高齢者・女性労働の促進策、公的年金改革、医療・介護保険制度改革などがあります。
ゼミナール所属経済学部経済学科
学習内容財政問題を考えるためには、各種制度に関する幅広い知識が必要となります。そのため、2~3年生は財政の様々な分野に関する教科書及び論文を輪読し、基礎的な力を養うことに力点を置きます。輪読の際に行われる各人の報告は、プレゼンテーションの練習も兼ねています。また、財政の基礎的な知識をもとに、各班に分かれて、今まさに世間で議論されている財政問題について調べていきます。その内容は、春・夏の合宿において報告され、ディベートの材料として用いられます。
4年生は、各人がテーマを選択し、卒業論文を仕上げます。
ゼミ生の人数2016年度から始まった新しいゼミで、現在(2018年度)のゼミ生が第1~3期生です。ゼミ構成は、4年生14名(女子0名)、3年生14名(女子7名)、2年生14名(女子7名)です。
開講日時など金曜日4・5限
卒業論文・卒業研究4年生の卒業論文(ゼミナール研究論文)では、各自が関心のあるテーマを選んで、それについて深く分析して論文を完成させます。研究テーマは、財政に関係するものであれば自由に設定ができますが、これは先行研究を踏まえた上で研究すべきことを自分で決めなければならないことでもあり、研究センスが問われます。論文作成には、その作業過程、物事を深く理解すること、人を説得するための方法やそれを文章として仕上げる技術など、学生時代に学ぶべき要素が豊富に含まれています。

―現在研究されているテーマ例―
対内直接投資による地方活性化
スタジアム建設が地方財政に及ぼす影響
研究開発を促進する薬価改定制度とはどのようなものか
地球環境問題に対する財政的取り組み
私的年金の拡充をいかにして行うか
医療・介護制度の持続可能性を高めるには何が必要か
ふるさと納税の研究
地方交付税制度改革による地方財政の安定化
ゼミナール合宿ゼミ合宿は、春・夏の2回行っています。各班に分かれて報告・討論を行うほか、レクリェーションもあります。
教員紹介一橋大学経済学部卒業、京都大学博士(経済学)。京都大学経済研究所先端政策分析研究センター准教授等を経て、現在専修大学経済学部教授。主な著作に『グローバル経済下の法人税改革』(京都大学学術出版会、2014年、第24回租税資料館賞)、『財政学15講』(新世社、2018年、共著)など。
鈴木 将覚[研究者情報データベースへ]

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▲全体写真(夏合宿)

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▲プレゼン風景(夏合宿)

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▲プレゼン準備(夏合宿)

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▲公園にて(その1)

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▲公園にて(その2)

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▲公園にて(その3)
[2018年10月更新]
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