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財政学についての研究[担当:徐 一睿]

ゼミナール名称財政学についての研究
研究テーマ財政学を通じて様々な経済と社会問題を考えよう
ゼミナール所属経済学部生活環境経済学科
学修内容徐ゼミナールでは、財政学を基礎としながら、地方財政や各国の財政制度の国際比較を通じて、現代社会の諸課題を多角的に捉える力を養うことを目指しています。租税や歳出、中央と地方の財政関係といったテーマは、一見すると専門的で身近に感じにくいかもしれませんが、私たちの暮らしや地域社会の在り方に深く関わる重要な領域です。本ゼミでは、こうしたテーマを日本国内の文脈にとどめず、中国をはじめとする諸外国との比較を通じて検討することで、複眼的な視座を養うことを大切にしています。
具体的な活動の柱は、グループ研究と討論です。グループ研究では、先行文献の講読を踏まえたうえで、統計データや財政指標を用いて課題を分析し、メンバーと協力しながら一つの研究成果としてまとめ上げていきます。一人で完結する作業ではなく、互いの視点を持ち寄り、議論を重ねながら論旨を組み立てていく過程を重視しています。この経験を通じて、根拠に基づいて主張を構築する力と、他者と協働して成果を生み出す力を身につけてほしいと考えています。
加えて、ゼミ内では特定の財政課題を題材としたディベートにも継続的に取り組みます。地方交付税の在り方、社会保障財源の確保、中央と地方の役割分担など、立場によって評価が分かれるテーマについて、賛否双方の論拠を準備したうえで議論を行います。自分とは異なる立場に立って論を組み立てる経験は、政策を多面的に評価する姿勢を養ううえで大きな意味を持つはずです。
ゼミ生の人数男性22名、女性11名、2年生8名、3年生13名、4年生12名
開講日時など毎週水曜日4〜5限
卒業論文・卒業研究あり
サブゼミナール2年生と3年生はグループ研究を進めるため、グループごとのサブゼミを実施
ゼミナール合宿8月に2年〜4年生合同の合宿を実施
対外活動など他の大学とのインゼミは定期的に開催
OB・OGの進路金融(メガバンクを含む)からメーカー、航空会社、製薬会社、地方自治体まで、卒業生の進路には分野の偏りや特定の傾向は見られない。近年は、国税専門官や地方公務員になる方は結構増えている。
OB・OG会本ゼミは良い伝統を作るという意味で、今後定期的にOB・OG会を実施していく予定です。
教員紹介徐 一睿[専修大学研究者情報システム]
ゼミナール紹介-経済学部-徐一睿ゼミ01


ゼミナール紹介-経済学部-徐一睿ゼミ02
ゼミナール紹介-経済学部-徐一睿ゼミ03
ゼミナール紹介-経済学部-徐一睿ゼミ04
  [2026年4月更新]