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植物の多様性と環境適応 [担当:吉江 文男]

ゼミナール名称植物の多様性と環境適応
研究テーマ身近な植物の多様性と環境適応
ゼミナール所属教養ゼミナール
学習内容植物の多様性と適応を知ることは、植物が進化の産物であるということへの理解につながります。

この授業では、キャンパスや生田緑地の植物の観察を通して、植物の分類学的な多様性、および平行・収斂進化の結果生まれた生態学的グループや生活環・生活史に見られる多様性と適応、などについて学びます。

基本的に、毎回野外で植物の名前や特徴を学ぶと共に、植物を持ち帰り図鑑を使って種名を調べ、植物の分類形質や分類群の特徴に関する知識を深めます。また、毎回プリントを配布し多様性と適応の様子を紹介します。
ゼミ生の人数平成27年度は4人(4年生1人、3年生3人)、26年度は8人(4年生5人、3年生1人、2年生2人)
開講日時など毎週月曜日2限
卒業論文・卒業研究卒論はありません。ゼミでは毎年、個人あるいは全員でテーマを決めて植物アルバムを作っています。

27年度はわかりにくい植物の名前を少しでも覚えやすくしようと、約80種の身近な植物について日本名と学名の語源や由来をまとめたアルバムを作成しました。28年度も、引き続き同じテーマでアルバムを作成する予定です。

これまでの成果は、植物アルバム(600種ほど)や花暦として、自然科学研究所所報で紹介されています(アルバムは自然科学研究所HPでも見られます)。
教員紹介研究テーマは、高山や温帯に生育する多年草の成長・休眠・開花などの収斂進化および多年草の緯度や標高に沿った種内変異。現在はタンポポ類の開花調節の種内・種間変異について調べています。
吉江 文男[研究者情報データベースへ]

植物の多様性と環境適応_01

▲2001年度は生田緑地の植物相を示す最初の植物アルバムを作りました。

植物の多様性と環境適応_02

▲2015年度は身近な植物の名前の由来を調べたアルバムを作りました。

[2016年2月掲載]
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