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地球科学ゼミナール [担当:佐藤 暢]

ゼミナール名称地球科学ゼミナール [担当:佐藤 暢]
研究テーマ固体地球科学(地層や岩石を構成する物質の成因)
ゼミナール所属教養ゼミナール
学習内容地球科学が対象とする、地層や岩石を実際に観察、解析、分析することによって、「われわれが生活している大地はどのようにしてできたのだろうか?」、「そして、どのように変化していくのだろうか?」といった疑問に対する解決の糸口を探っています。このゼミナールでは、野外や室内で、実際に地層や岩石を観察したり、それらの成因に関する実験・分析を行うことで、地球の活動の一端に触れるとともに、自然科学的なものの見方を身に付けることが目的です。そのため、文献を読み、基礎知識を得ることも行っていますが、実際に国内の代表的な地域に出かけ、野外で地層・岩石の観察を行ったり、地層や岩石の観察や分析を実際に行うといった、自分の目や手を使って、地球を理解することを重要視しています。これまでに、関東地方では丹沢、箱根、三浦半島、房総半島、伊豆大島など、国内では秋吉台、阿蘇、北海道南、鳥羽、知床半島などで地層や岩石・火山の観察を行っています。また採取した試料などを、岩石用顕微鏡で観察したり、X線分析を行っています。
ゼミ生の人数2年生から4年生まで9名
開講日時など毎週月曜日5限
卒業論文・卒業研究卒論はありません。ゼミで研究した成果の一部を、共同で論文としてまとめ、発表することがあります。
例えば、佐藤暢・牛木亮佑・吉田嵩・紺野忍・鈴木里奈子、2012、霧島連山新燃岳2011年噴火の火山灰の化学組成.専修大学自然科学研究所所報、No. 92、13 - 15.で報告しています。
ゼミナール合宿年に1度、ゼミナール合宿を実施し、実際の地層や岩石、火山の観察を通じて様々な地学現象を体験しています。
OB・OGの進路大学院進学、公務員(国家公務員、地方公務員、警察官など)、地質コンサルタント他
OB・OG会数年に一度OB・OG会を開催しています。
教員紹介海底の岩石の研究が専門です。インド洋や南極海などの深海で採取された岩石の分析をしています。これらの試料の一部は、学生の皆さんの実習にも使っています。
佐藤 暢[研究者情報データベースへ]
HP教員HP  http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thm0663/index.html

地球科学ゼミナール_01

▲知床カムイワッカ滝にて温泉水の酸性度の調査(2012年夏合宿)

地球科学ゼミナール_02

▲実験室にて岩石薄片の作成実習(2012年前期)

[2013年4月24日掲載]
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