環境問題と経済学[担当:阪本 将英]
| ゼミナール名称 | 環境問題と経済学 |
| 研究テーマ | 環境保全のための経済学的手法および経済理論に関する研究 |
| ゼミナール所属 | 商学部マーケティング学科 |
| 学習内容 | 本ゼミでは、「環境問題は、主に経済活動によって引き起こされた問題である」ことを前提に、その特徴や発生原因を理解することから始め、それをどのような方法で改善・解決していくのか経済学の立場から学びます。 ゼミ生が、環境問題に対する経済理論の有効性と限界を理解し、そのうえで経済理論が現実の環境問題をうまく捉えていない場合、どこに理論的問題があるのか自分なりの答えを出せるようにすることを目指します。 |
| ゼミ生の人数 | 15人 |
| 開講日時など | 前期:水曜日4限 後期:月曜日4限、水曜日3、4限 |
| 卒業論文・卒業研究 | 卒業論文の作成を義務づけています。 |
| OB・OGの進路 | 銀行、証券会社など |
| 教員紹介 | 阪本 将英[研究者情報データベースへ] |