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経営戦略―企業・組織の経営戦略分析、ビジネス・プランニング、グローバルビジネス、マネジメントを総合的に学ぶー [担当:高橋 義仁]

ゼミナール名称経営戦略ゼミナール - 企業・組織の経営戦略分析、ビジネス・プランニング、グローバルビジネス、マネジメントを総合的に学ぶゼミ -
研究テーマ経営戦略の基礎理論および関連知識を学んだ後ビジネス・プランニング等を通じて実践的学習に取り組む。4年生では卒業研究として自己の知識を論文にまとめて完結する。以上を通じて、「社会に通用する高い能力(知識・考え方)を得るために努力する」ゼミを志向する。
ゼミナール所属商学部マーケティング学科
学習内容2年生後期では、経営戦略理論書の担当の部分についてプレゼンテーションを行うとともにゼミでディスカッションを行う。

3年生前期~後期では、ビジネス・プランニングの基礎を学ぶとともに、グループ活動としてビジネスプランの作成または企業等の事例研究を作成する(経営戦略分析を伴う)。成果をビジネス・プランコンテスト等に応募し受賞を目指す。また、有志でグローバルな体験学習を実施する。

3年生後期~4年生では、マネジメント(経営管理の基本)を学ぶとともに、これまでに学んだことを基礎に据えながら各自研究テーマを選定し、十分な時間をかけて卒業研究を行う。研究の成果を論文としてまとめ成果を口頭発表する。
ゼミ生の人数約25名。男女比はほぼ半分ずつ。各学年もほぼ同数で推移。
開講日時など毎週木曜日2限に2年生、同4限に3年生、同5限に4年生と分けてゼミナールを実施。

半期に数回は木曜または火曜の4限以降に合同報告会や、学外からのゲストをお呼びしての合同ゼミを実施している。
卒業論文・卒業研究学んだことを基礎に据え各自研究テーマを選定し、十分な時間をかけて卒業研究を行う。研究の成果を論文としてまとめ成果を口頭発表する。ゼミに所属すると4年次終了まで履修を続けることになる。優良な卒論テーマはゼミでしまい込んでしまうことなく、企業などで報告会を実施させてもらっている。

近年では「スポーツイベントのスポンサーシップをめぐる課題と対応策に関する研究」の報告会を大手ビール会社で実施し、大きな反響を得た。
サブゼミナール2016年度は、ゼミ有志による「海外学術活動」を行った。パナソニックの海外事業所で世界に対して自動車部品を輸出している基幹工場を見学して、そこでの従業員雇用・教育の在り方、日本国内の工場との関係や本社の役割、事業多角化の構造や考え方など学んだ。

また、日本から海外に旅立ったITベンチャーや縫製業ベンチャーを立ち上げた起業家の皆様との意見交換を行った。ゼミレベルで海外大学との交流も開始し、中国財経大学、遼寧師範大学を訪問し、日本の文化から日本の人事制度の学術報告をシンポジウムで行ったりしている。

現在日本は、特に新興工業国や発展途上国の飛躍を目の当たりにできる環境にある。またこれからの戦略的立ち位置を考えなければならない時期に来ている。その機会を学生が自ら経験し学べるチャンスがある意義は非常に大きい。

ただ、残念ながら、現在の専修大学商学部基準で海外におけるゼミナール活動を認めていないため、当ゼミにおける海外活動は、正確には「ゼミ」でも「サブゼミ」でもなく、有志による任意活動として位置付けている。
ゼミナール合宿夏季休暇の間に実施している。2, 3年生の参加は必須、4年生の参加は任意で実施。行先は現状、専修大学のいずれかのセミナーハウスが多い。今後方面を変えてもよい。
対外活動など活発に行っている。2016年度は、次のような内容を実施した。

2016年5月、企業幹部(食品マーケティング)を招いて、ゼミで勉強会を実施。

9月、産業界との交流では、パナソニック大連事業所、ITベンチャー企業ほかをゼミ有志で訪問した。、海外の大学との交流では、中国財経大学、遼寧師範大学をゼミ有志で訪問し、共催でシンポジウムを開催した。

11月、高橋義仁ゼミ主催シンポジウム「日本製品およびサービスの中国への販売支援と事業戦略」を実施。日本製品中国市場販売支援会会長と横浜市経済局経済企画課・総務局人材開発課を招いてのシンポジウムでゼミ生が「インバウンド旅行者の誘致にかかわるビジネスプラン」の演題を報告。

12月、一般社団法人神奈川経済同友会主催「第13回神奈川産学チャレンジプログラム」で、SMBC日興証券横浜支店の資産形成についてレポート。SMBC日興証券としてどのような提案が有効的か」で最優秀賞を受賞する。ガスター「「お湯」「健康」「快適」をテーマとした顧客を熱狂へと導く斬新な商品・機能やサービスの提案」では、優秀賞を受賞する。

同じく12月、戦略・会計系コンサルティンググループの株式会社エスネットワークス様が公募した仮想事業案件のテーマ(IPOインターンシップ)に当ゼミの学生が取り組んだところ、当ゼミ2名と一橋大学3名から構成されるチームがIPOインターンシップ最優秀賞となる。IPOインターンシップとは、架空の外食チェーン店が、ベンチャーキャピタルから増資を受けるにあたって必要になる資本政策を立案するインターンシップ。1チーム5人で形成される全4チームが、約1か月間の活動(ワークショップは3日間)を経て、最優秀チームを決定します。 資本政策の目的は機関投資家からの資金調達にあり、 企業価値評価や企業経営を安定的に行っていくための持ち株比率の設計なども行うといった内容であった。

2017年2月、キリンビール・マーケティングでの報告会。ゼミ生4年生が卒業論文「スポーツイベントのスポンサーシップをめぐる課題と対応策に関する研究」をキリンビール本社で紹介。スポーツイベントの包括的スポンサーの非効率性を指摘し、効果を上げるための方策を議論した。

同じく2月、戦略・会計系コンサルティンググループの株式会社エスネットワークス様が公募した仮想事業案件のテーマ(IPOインターンシップ)で最優秀賞を受賞した当ゼミ2名と一橋大学3名(計5名)から構成されるチームメンバーが、シンガポールでの現地大手投資銀行の方などをお招きした金融研修ツアーに2泊3日で招待された。
OB・OGの進路商社、コンサルティング、銀行、証券、メーカー、流通、公務員、ベンチャー企業等への就職、大学院進学ほか。就職希望者でできなかったゼミ生はかつておらず、歴代就職率100%。

近年、武田薬品工業、ニフティ、アイリスオーヤマ、みずほ銀行、SMBC日興証券、プロミス、日仏商事、エン・ジャパン、日本事務器、大塚商会、シーエー・モバイルなどの企業。企業では、企画営業職やコンサルティング職に就く場合が多い。公務関係では、千葉県職員、秋田県職員など。進学関係では、専修大学大学院、同志社大学大学院、立教大学大学院など。
OB・OG会OB会は7月ごろに実施。20名くらいの規模になることが多い。OBを招いての講演会も不定期に実施。
教員紹介経営戦略を専門領域とし、特に研究開発型企業の製品戦略、研究開発マネジメントの研究で論文多数。大学・大学院で経営戦略論、経営組織論などの科目を担当。

アジア市場経済学会会長、日本コンペティティブ・インテリジェンス学会副会長、日本ベンチャー学会イノベーション研究部会幹事などを歴任。文部科学省知的クラスター創成事業人材育成事業専門委員、経済産業省公設試験研究機関調査委員会委員、横浜市指定管理者選定評価委員、財団法人東北経済団体連合会マーケティング支援チームディレクター等、公的機関委員としても活動。

製薬企業にて経営戦略、製品戦略、マーケティング戦略の立案業務等に従事後、早稲田大学助教授などを経て現職。マサチューセッツ工科大学修士課程修了、早稲田大学博士後期課程修了。
高橋 義仁[研究者情報データベースへ]
HPhttp://www.yt-lab.com/

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[2017年2月掲載]
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