簿記・会計学の歴史研究 -現代の会計を歴史から見つめる-[担当: 山下 修平]
| ゼミナール名称 | 簿記・会計学の歴史研究 -現代の会計を歴史から見つめる- |
| 研究テーマ | 本ゼミでは、簿記・会計学を対象とし、会計史の視点から検討することにより、その制度的・実務的展開を多面的に理解することを研究テーマとしています。簿記・会計学に関する理論や実務の基礎を踏まえつつ、企業の財務諸表分析や、会計史に関する文献研究を通じて、会計の制度や実務がどのように形成・発展してきたのかを探究します。 |
| ゼミナール所属 | 商学部 |
| 学修内容 | 本ゼミでは、簿記・会計学の基礎知識を身につけるとともに、会計史の視点から理解を深め、研究に必要な技能を習得することを目的として、以下の活動を行います。
【2年生・3年生】 文献検索、財務諸表分析、レジュメ作成などの調査・研究スキルを習得します。簿記・会計学および会計史に関する文献の輪読や財務データの分析、グループワーク、プレゼンテーションを通じて、分析力と表現力を養います。 【4年生】 これまでの学修成果を踏まえ、卒業論文を作成します。 上記に加え、ゼミ生の関心に応じて、東京証券取引所や日本銀行、企業・工場、博物館・資料館等の施設見学を実施し、実務や歴史資料に触れる機会を設けます。 本ゼミでは、社会事象に関する関心を基盤として、分析・考察を行い、証拠や論理に基づいて自身の考えを他者に説得的に伝える力の養成を目指します。 |
| ゼミ生の人数 | 2025年度 2年生13名 |
| 開講日時など | 2年生:水曜5限、3年生(前期):水曜5限、3年生(後期):月曜5限、4年生:月曜4限 |
| 卒業論文・卒業研究 | 4年次には、大学生活の集大成として、卒業論文の執筆に取り組みます。
テーマは会計史に限らず、簿記・会計学の分野から幅広く設定することを想定しています。 |
| サブゼミナール | とくに実施していません。 |
| ゼミナール合宿 | これまでに実施実績はありません。希望により実施します。 |
| 対外活動など | ・他大学との合同ゼミに参加し、グループワークの成果を発表します。
・「会社決算書アナリスト試験」(一般社団法人資格教育推進機構主催)に取り組みます。 |
| OB・OGの進路 | 2025年度新設のゼミのため、まだ卒業生はいません。 |
| OB・OG会 | 2025年度新設のゼミのため、まだ卒業生はいません。 |
| 教員紹介 | 2025年度に着任しました。新しいゼミであることを活かし、履修者とともに柔軟で主体的なゼミ運営を行っていきます。
担当教員は、文学部史学科を卒業後、大学院において会計学を専攻し、監査法人での実務経験を経て大学教員となりました。会計学と歴史学の双方の視点を活かしながら、会計を多面的に捉える研究・教育に取り組んでいます。 研究テーマは戦前・戦時期の日本会計史です。近年は、「計理の専修」ともゆかりの深い計理士に着目した研究を進めています。 山下 修平[専修大学研究者情報システム] |
[2026年4月掲載]