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つながりの組織論 [担当:山田 耕嗣]

ゼミナール名称つながりの組織論
研究テーマ現在社会では、さまざまな人や企業がネットワーク的につながり、一つのシステムとして組織的な活動を行っています。私のゼミナールでは、組織における多様な人と企業の関係性や組織化のメカニズムについて研究しています。
ゼミナール所属経営学部経営学科
学習内容経営組織論や経営戦略論の理論的フレームワークをベースに、企業事例を用いて、グループ発表&ディスカッションを行っています。
ゼミナールでは、メンバー一人ひとりが積極的にゼミナールに参加し、互いに意見をぶつけ合い融合させることで新しい知が生まれ、1人だけでは到達することのできないディスカッションの醍醐味を味わうことができます。そのために発表者は、少なくとも1ヶ月以上前から資料の収集、レジュメやパワーポイントの作成、発表の段取り決め等、入念な準備をし、聞き手を納得させ、知的な喜びを与える努力をする。聞き手も毎週予習をして、質問や自分の意見を述べて議論を発展させる。一人ひとりが知的エンターテナーとして、議論をより面白く、成果をより大きくする創意工夫をする努力を怠らない。そうしたメンバー全員の日々の努力と互いの協力によって、より大きな成果が得られます。
近代組織論の創始者であるチェスター・I・バーナードは、何らかの共通目的を達成するために、貢献意欲をもってコミュニケーションをとりながら協働するという関係性が生まれてはじめて組織は成立する(=組織が活性化する)と考えましたが、ゼミナールという組織で活動することで、組織の本質を肌感覚で学ぶこともできるでしょう。
ゼミ生の人数3年生14名(男性6名 女性8名)  4年生10名(男性5名 女性5名)
開講日時など毎週木曜日4・5時限
卒業論文・卒業研究卒業論文は必修です。自分が面白いと感じた経営のトピックスについて、経営学の理論と自分自身の視点をもとに研究を進めます。3年次では1万字以上の進級論文、4年次では4万字以上の卒業論文を執筆します。問題の発見、仮説の提唱、仮説の論証といった論理的な思考プロセスを繰り返すことで、日常の様々な事柄も経営の問題として捉えられるようになり、自分の頭で考え、その答えを導き出す習慣と作法も身に付きます。
サブゼミナールグループ発表や卒業論文執筆について、自主的に集まり勉強会を開催しています。
ゼミナール合宿年2回、冬合宿と夏合宿を行います。冬は互いの親睦を深めるためのスノーボード合宿、夏は3年生と4年生の混成チームによるグループ研究発表会を開催しています。
OB・OGの進路野村証券、SMBC日興証券、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、静岡銀行、城南信用金庫、浜松信用金庫、ソニー生命、JFE商事、Dell、ポーラ化粧品、三越伊勢丹、小田急百貨店、ルミネ、スタートトゥデイ、イオンモール、ソフトバンク、楽天、タマス、富士ゼロックス、リコー、富士通ゼネラル、アイリスオーヤマ、イトーキ、LIXIL、パナホーム、JR東日本、東急トランセ、ヤマト運輸、テンプスタッフ、ベアーズ、花王カスタマーマーケティング、H.I.S.、農協観光、JAセレサ川崎、プロダクションI.G.、高校教員、警察官、消防士、美容師、大学職員等、さまざまな分野で活躍しています。
OB・OG会各期の懇親会は不定期に開催。全体のOB・OG会は節目の年に開催しています。
教員紹介研究分野はマクロ組織論です。大学時代のゼミナールで組織間関係論を学び、その面白さにはまったことがきっかけで研究・教育者の道を歩むことになりました。ゼミナールで苦楽をともにした同期とは、卒業して20年以上たった今でも親しく交流しています。今のゼミ生にも、ゼミナールでの同期、先輩、後輩との出会いと絆をずっと大切にしてもらいたいと思っています。
山田 耕嗣[研究者情報データベースへ]
HPhttp://www.isc.senshu-u.ac.jp/~thm0556/siteyamada/index.html

つながりの組織論_01

▲ゼミナールでの研究発表&ディスカッション

つながりの組織論_02

▲夏合宿(新潟県湯沢)

つながりの組織論_03

▲卒業式(日本武道館)

つながりの組織論_04

▲ゼミナールOB・OG会
[2017年3月掲載]
センディ

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